就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~ -39ページ目

就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

昨晩は新年会に参加しました。

とても楽しかったです(^-^)/

幹事Tさんのお人柄のためか、皆さん素晴らしいかたばかりでした。


今晩も用事が入っているため、休憩中にブログを書いています。


(今日の出来事)

お昼頃、外出先で外国の女性に道を尋ねられました。

こういうの多いんです、私。


「あそこを右に回って5minutes くらい歩いたら見えますよ」

カタコトで説明しました。

でも・・・あとで気づいたのです。

「ふぃふてぃーminutes」と言っていたことを!


そういえば『え~そんなに?!』って顔をしていたな。

無事にたどり着けたことを祈っています。

ごめんなさい・・。



昨年12月末までに期間従業員と派遣労働者計580人を削減する方針を示していた大手自動車会社の系列M社。


期間従業員60人のうち、契約期間が残っていた28人の解雇を撤回することを明らかにした。

1~4月末までの期間満了までは休職扱いとして一定の賃金を支払う。

同社広報部によると、契約期間途中での解雇は労働契約法に違反するなどとした国からの通達を受けて解雇撤回を決めた、とのこと。

(読売新聞)



速報のニュースだからかもしれませんが・・・。

「国からの通達」を受けて撤回したというのが、なんとも。

大企業でも、労働契約法の意味がまだあまり理解されていないと感じた記事でした。



この週末は静かに過ごしました。

明日月曜日からの一週間はちょっと忙しいです。


着地点が予測できない案件が複数あります。

なんとか解決したいです。


先が読めなくて当たり前・・・こんな気持ちでいる方が精神衛生に良さそうですね。



『職業安定法施行規則の改正等の概要』


平成21年1月19日施行です。


ポイントは、


○新規学卒者の採用内定取消しを行おうとする事業主は、公共職業安定所及び施設の長(学校長)に通知するものとする。(「又は」が「及び」になりました)


○内定取消企業名の公表と、その基準


○採用内定を行うに当たっては、採否の結果を明確に伝えるとともに、確実な採用の見通しに基づいて行うものとすること。


採用内定者について労働契約が成立したと認められる場合には、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない採用内定取消しは無効とされることについて十分に留意し、採用内定取消しを防止するため、最大限の経営努力を行う等あらゆる手段を講ずること。また、やむを得ない事情により採用内定取消しの対象となった学校等の新規卒業予定者の就職先の確保について最大限の努力を行うとともに、補償等の要求には誠意をもって対応するものとすること。



『労働契約が成立したと認められる場合』の労働契約とは、始期付解約権留保付労働契約のことです。

本来の労働契約と全く同じではなく条件付きだけど、労働契約が成立しているのだから解雇権濫用の規定が適用される、ということです。


一般的には内定通知を出したり、内定式を行ったら労働契約が締結されたと判断されますが・・・。

この線引きが焦点になりそうです。



雇用環境が悪化すると、個人事業をバックアップする組織が設立されたり、活動が活発になったりします。

起業を促すプロジェクトと根は同じで、表現が異なるだけです。


私が知る限り、前者と後者では大きな違いがあります。


労働法に関する啓蒙。


前者は個人事業を意識しているため、労働法を無縁のものと考える傾向があります。

後者では労働問題の広がりを押さえて、税務等と同様に勉強会を開くことが多いようです。


個人事業であってもアルバイトを雇えば、そこには労働契約が生まれます。

経営基盤が脆弱であるほど、労務上の問題が発生したときの影響が大きくなります。

事業規模が拡大すれば、さらに労働契約・労務管理に注意を払う必要があります。


個人事業・法人の区別に関わりなく労務は経営課題であることを、ぜひ認識してもらいたいですね。




就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~-09年1月22日労働契約セミナー 本日は労働契約セミナーで司会と個別相談を担当しました。

写真は司会風景。

(社労士会の支部長先生が撮影して下さいました)


社会保険労務士会と東京商工会議所の共催で、厚生労働省委託事業として行いました。


たくさんの会社さんがご参加下さいました。

ありがとうございました。


明日は午後から『労働契約セミナー』です。

計3回開催の最終回です。


またしても司会と個別相談を担当します。

大勢の会社さんが参加なさるので、とても楽しみです。


思うところがあって、ブログでは結局詳細をご紹介しませんでした。


興味のあるかたは個別にご連絡ください。

内容をご説明します(^-^)



自動車メーカーが正社員の削減に言及しています。


非正規従業員をゼロにした場合、さらに人員調整を進める余地は限られてくる。

急激な円高進行で国内生産の採算も悪化しており、ホンダの福井威夫社長は「来期(2009年度)は(正規従業員の削減が)あるかもしれない」と危機感を募らせる。

(読売新聞)


悪いニュースが多いけど、暗くなってばかりでは良くないですね。

『人材の移動が始まる』

『変化は新たなチャンスを生み出す』


こんな感じで自分を励ましています。

皆さんはどうですか?



北陸銀行は100%子会社の北銀オフィス・サービスから受けていた短時間労働の派遣職員855人全員を直接雇用に切り替えたと発表した。

銀行業務が多様化するなか、給与など待遇を改善して優秀な人材を囲い込む狙い。
派遣職員を直接雇用に切り替えることで、パート職員を一元管理できるメリットや安心して働ける環境作りを目指す。

(日経産業新聞)



こういう事例が今でもたまに見られますね。

中期的な人材戦略による決断だったのかも知れません。

(あるいは・・・専ら派遣規制への対策が主たる理由である可能性はありますが)


ポイントは『安心して働ける環境作り』。

安心して働ける環境は企業によって異なるはず。

例えば、「ここで働くことはキャリアアップにつながる」と感じられる環境をつくることも安心感(ひいては向上心)をもたらしますね。

直接雇用で、そういう効果も狙っているのでしょうか。



今朝書いた記事は削除しました。


きっとご本人に届いたと信じています。


あるいは回りまわって、形を変えていつかご本人に届くことを祈っています。