北陸銀行は100%子会社の北銀オフィス・サービスから受けていた短時間労働の派遣職員855人全員を直接雇用に切り替えたと発表した。
銀行業務が多様化するなか、給与など待遇を改善して優秀な人材を囲い込む狙い。
派遣職員を直接雇用に切り替えることで、パート職員を一元管理できるメリットや安心して働ける環境作りを目指す。
(日経産業新聞)
こういう事例が今でもたまに見られますね。
中期的な人材戦略による決断だったのかも知れません。
(あるいは・・・専ら派遣規制への対策が主たる理由である可能性はありますが)
ポイントは『安心して働ける環境作り』。
安心して働ける環境は企業によって異なるはず。
例えば、「ここで働くことはキャリアアップにつながる」と感じられる環境をつくることも安心感(ひいては向上心)をもたらしますね。
直接雇用で、そういう効果も狙っているのでしょうか。