​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -30ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

打ち合わせからの準備期間もあっという間に過ぎて当日を迎え

潜在数秘術オープンセッション、無事に終えることができました

ご参加の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m




数マニア(?)としては、皆さまの

数字の並びに、驚きながらも

…美しいなぁ♪と魅入られておりましたw




それは、皆さまがそれぞれに持っているもの。

とてもじゃないけど、美しいだとか良いものとしてなんか見られない、受け取れないもの、だけど(私自身も最初はそうだったから分かります)




今は、苦しいとか問題の方が大きく見えていても、オープンセッションが、自身を愛おしむきっかけになってくれたら、と強く感じました。




(終了後の一枚^_^)




オープンセッションに限らず、ですが

会を開催するって、開催する側が一番、沢山いろんなものを受け取ります。

だから「ありがとう」しかないのです。




出会ってくれてありがとう。

潜在数秘術を見つけてくれてありがとう。

マイ数字劇場にご登壇おめでとうございますm(_ _)m




ぜひ、そのステージを降りずに

ご自身の生きづらさ

愛おしさに変えていってくださいね。




セッショニスト含め、ご参加の皆さま

本当にありがとうございました!





オープンセッションナイト観覧後

私はこと切れました…w





それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook




↓数字が気になる方は

↓リンクより


潜在数秘術についてはこちら

コイツ誰やねん?て方はこちら





過去記事

☆わたしが数字を味方につけるまで

https://ameblo.jp/parallel13/theme-10108111965.html


私が

潜在数秘術から

受け取ったものは

「言葉」だった


数字を通した「言葉」

だから​“かずの葉”と名乗ったの





例えば「自由」という言葉ひとつ取っても

私は感覚で捉える

その感覚は、景色と結びついてる




姿は見えないけど

鳥のさえずりが

耳に届く瞬間だったり


昨日まで気づかなかった

桜の芽吹いた薄紅色だったり


そんな景色と結びついてる




それらは

ある人から見れば

「鳥」「さえずり」だし

「桜」「芽吹き」であって


ある人から見れば「春」「早朝」で




だけど私の中では「自由」なの

この感覚ベースな

ものの捉えかたで

そのまま口にするから




何言ってんの?て反応が返ってきて

伝わらない!と焦ったり


もっとハッキリ言って!とか言われて

いや言ってんだけど…とモヤったり


しまいには

あんたは黙ってなさい。と来て

シャッター降ろされた気分になって

しゅん…




そのうち

何にも言われなくても

あんたは黙ってなさい。と言われた気分に、勝手になって

何にも言わなくなったりw




そんな生きづらさに

OK出してくれたのが潜在数秘術で。




私の中の

景色と結びついた「言の葉」は

「事の葉」






言の葉は、事の葉

数字を通した“言の葉”で

事を語る

だから「かずの葉」

私にとっての自由の表現が

ココ、かずの葉の庭です^_^






それも、数の仕合わせ。





★★★☆☆

3/28は潜在数秘術の日♪

オープンセッション

https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435177055.html



オープン・セッション・ナイト

https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435470659.html





《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook




過去記事

☆わたしが数字を味方につけるまで

https://ameblo.jp/parallel13/theme-10108111965.html


昨夜は

レイトショーで「運び屋 THE MULE」を。




わたしの中で数少ない

「この人出てるから観る♪」映画

この人とはもちろん、イーストウッドであるよ^_^




公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/hakobiyamovie/





仕事で賞賛されることだけを

優先してきた男アール


家族とも疎遠になり

自分の都合で顔を出しても 疎まれるだけ




家は差押さえ 金に困る彼は

「車を運転するだけで金になる」仕事を紹介される

何の気なしに引き受けたが それは

メキシコ犯罪組織による ドラッグの運び屋だった……。




☆☆☆☆★




ブツが何か分かっても、動じないのは

退役軍人ゆえの強さか

それとも歳なのか

(あ、当人は歳の認識なかったわw)

ま、どちらにせよ^_^ 怖いもん無しだからやれるんでしょうけど




犯罪ものの緊迫感とか

あるっちゃあるんだけど

それは追っかけてるDEA(麻薬取締局)と、観てるこっち側だけ。




“ジェームズ・スチュアート似”爺さんの飄々とした様に比べたら、捜査官コリンにラテで買われる小男の方が

…ビビり過ぎやろオイ。なんてツッコミたくなってくる程でw




監視がついても

組織のボスに呼ばれても

さらに体制が変わり 厳しく脅されても


言いたいことを言い、やりたいことをやる。

見張られてたってお構いなし!


3Pよろしく部屋に女たちを呼び

道端で立ち往生するパンク車に手を貸す

一番美味いポークサンドの店だからと寄り道

若造には、組織を出ろと説教を垂れる


もう、奴らの脅しも脅しになってない。

最強!笑




どこまでいっても

アールの、頑固爺さんのそのペース、変わらない。




結局、その運び屋稼業を止めたのは

家族だった

元妻の死の床に駆けつける

その間、電話にもメールにも答えず

組織の怒りを買うわけで。




連れ合いから

大金はどこから調達したか聞かれ

そのまま正直に答えても

「本当のことは教えてくれないのね」と言われるくらい


…真顔と嘘の見分けもつかないくらい

二人は 離れて暮らしてきたのだと分かる




法廷で 弁護人の言葉を遮り

「私は有罪です」とキッパリ告げるアールは

手錠をかけられて呟く

「何でも買えたんだ 時間だけが買えなかった」





ラストに流れる

Toby Keith「Don’t Let the Old Man In」と

鉄条網の中で咲くデイリリーを観て




…その美しい花を咲かせることに

沢山、時間を使ってきたじゃないかよ!爺さん!

と泣いちまったわ(T ^ T)




レイトショーの映画館、視界には誰も入らないくらいの独り占め状態で。心ゆくまで泣かせてもらいました。

実話ベースのフィクション、彼は本当に作るのが上手いなぁ。と感嘆。

家族映画と言い切ってくれても、全然おかしくないといふ^_^




イーストウッドの数字は

22-1-33

彼の衰えない創作意欲は、100歳になってもハイ、新作♪と出してきそうで

「Don’t Let the Old Man In」

老いを迎え入れるな もう少し生きたいから

老いに身をゆだねるな ドアをノックされても

…そのままや^_^




それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆


3/28は潜在数秘術の日♪

オープンセッション

https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435177055.html



オープン・セッション・ナイト

https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435470659.html





《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook





↓本物のジェームズ・スチュアートはこちら。





↓ペース変わらない頑固爺さんといえば

このお方も。

在るように、成る ー「100歳の華麗なる冒険」


グリーンブック:

1936年から1966年までヴィクター・H・グリーンにより毎年出版された黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブック。ジム・クロウ法の適用が郡や州によって異なる南部で特に重宝された。




※画像は公式サイトからお借りしましたm(_ _)m




1962年 NY

無学でガサツ

ナイトクラブの用心棒トニーは

店が改装する為に無職になる


代わりに世話された仕事は

運転手


雇い主は

カーネギーホールの上に住むピアニスト




まるで未開の地を行くような

ディープサウス(アメリカ中西部)を廻る8週間のツアー




住む世界の違う二人は

互いを知り 自分を知っていく




☆☆☆☆★



62年といったら

あのカーネギーホールの上には

青いカメラ小僧も住んでいたのだろうか?^_^

(ビル・カニンガムですよ)





これも、音楽にやられる。

旅モノには音楽がつきものね^_^




トニーの「ケンタッキー!フライドチキン食うぜ!」のノリと

その食べっぷりを観ながら

…上映期間中だけでも、コンセッションにKFC(バケツ!笑)とPIZZA、それからカティサーク置いてくれ。と思ったわw

飲んだらすぐ落ちるね。映画どころじゃないww


ドン、毎晩一本て!どんだけやねん。





背景には

根深い人種差別の歴史があるけれど

この作品は、それを声高に叫ぶでなく

人種、というより

一人の人、ヒトとヒトの間を描いてる

そこが今どきだな。と感じる。





分かってほしいこと

分かりたくないこと

そして

知られたくないこと

知りたいこと





二人の男は

いがみ合い、ぶつかり合い

認め合い、協力し合いながら

お互いを知っていく




自宅へ帰ってきたドンの

“玉座”にも座らず まるで

初めての場所に来たような

所在なさげな顔ったらない(*´艸`*)




旅を終え 大切なものを得た人の顔だ

だから一族勢揃いで盛り上がるトニーの家に 一人現れるのよね




ねぇ奥さん。

あんな手紙嬉しいよね!

バレバレでも(*´艸`*)




★★★★☆




殆どの映画はね

居場所の話なのよ




居場所を

見つけてく

作ってく

守ってくための戦いになる時もあるね





ドンが何故、あえて

さらに虐げられそうな土地へのツアーを敢行したのかは

道中の、彼自身のあるセリフに

ギュッとつまってる





だからさ。

どっちがどっちを助けたとか

救世主的とか

そんな見方はもういらないのよ

(ま、批判したい気持ちは分かるが)




だってお互い。なんだもん

旅は道連れ。






それも、数の仕合わせ。





★★★☆☆

3/28は潜在数秘術の日♪

オープンセッション

https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435177055.html



オープン・セッション・ナイト

https://ameblo.jp/sna-jp/entry-12435470659.html





《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook






高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13






ドクター・シャーリー

彼の、どこか異次元的な

居場所のなさって

↓これに登場するドンみたい^_^


いつも君は白い紙を持っているー「イリュージョン」リチャード・バック

https://ameblo.jp/parallel13/entry-10409176323.html





↓凸凹コンビが車で旅するといったらこれね

たった一人の兄弟、たったひとつの物語 ー「レインマン」

https://ameblo.jp/parallel13/entry-10409175989.html






いろんな意見があると思う。




ただ「作品に罪はない」

これは真実だと思うし




記事内の

「劇場での上映は有料であり、かつ鑑賞の意志を持ったお客様が来場し鑑賞するというクローズドなメディアでありますので、テレビ放映またはCM等とは性質が異なります」

も同意。




反骨のカメラマン・福島菊次郎氏の言葉が、声が、わたしの中でぐるぐる回る

「問題自体が法を犯したものならば、報道カメラマンは法を犯しても構わない」




つくづく感じるのは




この国の人々は

スクリーンを観る時

「◯◯が出てる」の域から

決して出ないんだな。と感じた。




演じてるとか

もちろん頭じゃ分かってるし

そう観ていても




スクリーンに登場する

1人の男、ヒト、存在

・・・を、たまたま

◯◯と呼ばれてる人が演じてる

とは観ないのだ。




責任感は強いのかもしれないけど

愛はない。と感じるわ。


映画愛も

作品愛もない。

(もちろん、作った側にはあると思います)




私が邦画を観ない

大きな理由のひとつが

これで分かった気がしました


(写真はイメージです)



受け取る側に、愛がなければ

何を作ろうとも

何を観ようとも

喜びもないわ。


フィクションとして

楽しめないなら

成熟もないわ。



観て、こちらが好きに受け取って

葛藤を味わうチャンスすら奪われるのだから。





↓福島菊次郎さんの話はこちら





戦う人の涙ー「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」

https://ameblo.jp/parallel13/entry-11386955256.html




私が邦画を観ない理由は

↓こちらから


アニメ、SF、邦画洋画…フィクションの見方。

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12426034501.html