​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -29ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。



これも、私の中では殿堂入り

「ショーシャンクの空に The Shawshank Redemption



20151月、20187月のリライト記事です)





21世紀になってからも 何度も観て

舞台も観てズタボロ泣き(T ^ T)

…私が一番気になるのは




はしゃぐでなく 羽目を外すでもなく

静かな笑みを浮かべながら

左腕を窓にかけ 片手でハンドルを握る男

髪が シャツが

風にはためいている


脱獄したアンディが 一路南へ

車を走らせるシーン




言わば己の人生を 自分で勝ち取った男と

刑務所内を 石ころ拾いながら静かに歩き回る

男色野郎どもに追い回され 生傷耐えない

ただ1人の囚人



同じだな。と感じるの

いや同じ男でしょ。ということではなく。

彼が見ていたものはずっと一緒。ということ。それを「希望」と呼ぶ人もいるのでしょう。




彼は 夢を語る

“記憶のない海”太平洋に住みたい

海のそばにホテルを持ち 古いボートを修理して

客を乗せて釣りに出る


“シャバじゃ生きられん”と思い込んでる友が言う

「そんな夢は捨てろ 夢のまた夢だ

 いまお前はムショの中なんだぞ」




彼が見ていたのは

遠い未来の夢、ここ(刑務所)を出られたらあれをしよう、これをしよう

ではなく

必ず手に入れたい「理想の未来」

その為にしたことは




★★★★☆




調達屋に ロックハンマーを注文

鉱物マニアの趣味復活



何かと追っかけてくる “いらないお友達”は

ときどき撃退、ときどき屈する



遺産相続 税金で持ってかれるわ!とボヤく刑務官に

殺されそうになりながら 奥さんへ贈与しましょ 非課税で受け取りましょとアドバイス



いらんお友達 捨て身で撃退したら

しばらく養生期間発生

お友達は病院から戻らずサヨウナラ



経理スキルを買われ 刑務官たち寄ってくる

子どもの学費を工面したいと言われ 貯蓄計画のアドバイス



刑務官たち 野球大会に合わせ大集合

皆の所得申告サポート

所長の分も もれなくね



そんなデスクワークの為 回された図書係じゃ

本を増やそうと 州議会に予算請求

週1手紙攻撃に 議会は根負け

中古図書と小切手届く



その中に見つけたレコード「フィガロの結婚」を

皆に聴かそうと 放送室占拠



手紙攻撃は 週2に倍増

追加予算ゲットし 倉庫を図書室に改装

学歴持たない囚人たちに 高卒資格を取らせる



経理スキルは 所長に悪用される

が、こちらもそれを利用

架空人物スティーブンスを作り上げて

悪だくみあぶく銭は ヤツの口座に



そんな間も ロックハンマーは順調にすり減っていき

友へ 思い出せるくらいに謎の伝言を残して



嵐の夜 ラクエル・ウェルチの陰に隠れ

無事に脱獄成功♪



スティーブンスになって あぶく銭もとい、キレイなお金受け取り

国外脱出成功♪



 

★★★★☆




彼がしたこと

それは 良い悪いの区別なく 損得も関係なし

法律 世間の常識 ルールも度外視



これ言ったら殺される!も

これやったら危ないぞ!も

一旦は脇に置いて 言っちゃうし やっちゃう


突き落とされる?も

懲罰房送りかも?も

一旦受け入れて

その通りになる時もあれば ならない時もあり




彼が脱獄だけを狙っていたら。

ロックハンマーで 穴掘りだけ コツコツやって

他のこと 何一つ 手をつけなかったら

脱獄できたかどうか怪しいところです




アンディはレッドに言いますね

「皮肉だな

外では真面目だったのに 服役して悪党に」



死んだ妻のことは こう話す

「美人で愛していた だけど表現できなくて

私が妻を死なせたんだ」




“終身刑”前の彼は 銀行員の仕事はできても

奥さんに「愛してる」も言えないくらい

いろんなことが できないヤツだったのかもしれません


すべてが贖罪で すべてが次への準備。服役で 回収したのね

私が 妻を死なせた」なんて

罪悪感付きの負債は もう無効だって^_^




この たくさんの沢山のことが

最後には ひとつになったことがわかる

実を結んだのね

ぜーんぶやって やりきって!

“記憶のない海”へ 辿り着いたの




毎日、希望の中に生きる。

それは、自ら描いた景色の中に

毎日毎日、我が身を置くことなのだわ。


刑務所の中だろうが

意に沿わないことやらされてようが

毎日毎日、自ら描いた景色の中で

生きることなの。





それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

映画の中には

ただ、観るだけでいい作品てのがあって。

私にとってこれもそのひとつ








何も語らなくていい映画

・・・について語っちゃいます^_^





(あらすじ)

ストリート・ミュージシャンとして生計を立てていた、ホームレスのジェームズ。薬物依存で親にも見放され、生きる希望も持てずにいた彼の前に現れたのが一匹の茶トラの猫、ボブだった。出会った瞬間から不思議とジェームズに懐いたボブは、ジェームズに生きる希望とチャンスをもたらす。


公式サイトより

http://bobthecat.jp/






猫が主役、でもなく

猫と人、対等だな

そう感じられる映画ですね

↑ポイント1^_^




茶トラのボブ自身の、凛とした佇まいもあり

ほとんどのシーンで自ら出演してることもあり

動物ものによくある“演技させてる感”とか感じられず

終始カワイイ♪でも終わらないトコが素敵で毎回、魅見入っちゃいます^_^

↑ポイント2




ジェームズの「ボブが僕を選んだ」という台詞がある

自分のことで精一杯で

感情を持て余し

堪え切れなくなる度に

ドラッグに手を出していた男は




野良猫に寄り添い

向き合うことで

自身とも向き合っていった


その間も変わらずボブは

傍にいて。


(写真は公式サイトよりお借りしましたm(_ _)m)


ボブとジェームズ

二人が主役なのよね。

↑ポイント3^_^




これからもまた、自分のこと

置いてきぼりにしそうになったら

また観たくなるのだろうな♪




それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook






この映画と一緒に考える、私の中の「非言語」^_^


言葉で言える、理屈じゃないところ。非言語のエネルギーに忠実に。

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12450909312.html







(2015年7月のリライト記事です)






スカウトされた 若きドラマー
浮かれた野心を打ち砕くのは



誰も気づかないほどの 細かな違いを叩き潰す
狂気のレッスン


 
ステージは赤い血とともに 幕を開ける




 

「セッション」




★★★★☆





完璧って、怖ぇ~
と 震え上がる物語
殆どアクション映画の域ですわ



とことん容赦ない イカれた師弟関係が素晴らしすぎますw
これを見て 血が騒ぐあなたは本物ですね♪




冒頭こそ

師を遠い人として眺め

見上げている若者


狂気のレッスンと共に 若きドラマーの持つ視点は

一気に引き上げられていく

横に並び 見下げ また見上げて




クライマックス
彼は遥か上空から 自分とステージを眺めていたはず





イエーツの詩が浮かぶわ。
わたしは あなたの足元に
 わたしの夢をひろげました

 そっと踏んでくださいね
 わたしの夢を 踏むのですから





セッションは共同作業
そこにうつし出し 見つめるものは個々に違う
だからぶつかり合う瞬間は美しくて

見てるこっちは 手に汗握るしかないわけ( ´∀`)







★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook

私はD11、B22と

マスターナンバーを持ちます。

マチュリティの季節でもあり

LPよりDの要素は強い。てか

散々やってきたから、よりDが強いのでしょうね。

LP3らしくないのも当然というか

D11らしさがほぼ全面に出てる?


セッション中はまさにそう。

伝える時だけ、LP3の無邪気さや陽気さが出るわな^_^

(だってあなたはその数字なんですもーん。ニコ^_^)





先日の、オープンセッションナイトでも出てきた

「マスターナンバーは非言語」


私は

私の中の非言語の部分を

選んだ映画で

無意識に補ってきた気がします



映画自体、お話より台詞より

そこに流れる

音楽や

に強く反応してきたし^_^

(だから名言集めに興味はなし)




例えば

「グレイテスト・ショーマン」

サントラ曲が、それぞれの数字に聴こえちゃったりとかw




(今、もう一つ聴こえてんのがある

そのうち書くね^_^)




この「非言語」を考える時に

浮かぶ映画は

「ボブという名の猫 A Streetcats named BOB」

ヤク中ストリートミュージシャンが

野良猫と出会い

相棒として共にステージに立ち

ヤク中をも克服していく話です




ボブと名付けたその猫が

ミュージシャンの言葉にならない部分を

音楽で昇華できない部分をも

補っていたように見えますね^_^




ナンバーで言ったら

LPをサポートするBみたいなね^_^






言葉で言えるような理屈、じゃないところ。

言葉にするところを諦めて

言葉以外で表現するなら

何になる?

私自身も今、それを問われてる気がします。






それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook





↓数字が気になる方は

↓リンクより


潜在数秘術についてはこちら

コイツ誰やねん?て方はこちら















唄は魂の叫び? 映画にソウルナンバーを観る楽しみー 「グレイテスト・ショーマン」

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12364918762.html


昨日のオープンセッションで感じたこと。

※セッション内容には触れません




数字との距離感が

皆さまそれぞれ、やっぱり数字の通りに出てるんだなぁ。と感じていました

素直?^_^





11は、静かーにまるで

空中の霞を掴むかのように受け止めるし

(私もそうだ、聞く時観る時どっか宙を見てるw)

7は、興味持てばガツガツ向かうし

(静かにね)



1は、何言われても

行先はなぜか決まってるんです!だし

(私もそうだミステリーツアー嫌い)



6は、アップダウンも激しいが出方も強い

9は、出てくる言葉と裏腹

実はどーでもOK



3は、面白そう!で身を乗り出す

興味持てなきゃ眼中にも入らない

22は、何につけ大きさ感じられなきゃスルー

(ピンポイント過ぎちゃダメなのね^_^)



4は、言葉をすくい上げて聞くし

5は、頼まなくても言い直してくれる



33は、愛がなくちゃね。(by矢野顕子)



8は、何でもリソースかスペック眼鏡で見てる

2は、とにかく相手の出方待ち





皆さん、ご自身の数字を知って

初めはスルーだったり派手なリアクションだったり

抵抗するのもそれぞれで

わかんなーい。もそれぞれで。




その反応がすべて

数字のとおりだ!と実感するのはもうちょっと後の話で。

(ずーっと後の人もいるwどっちかというと私は後の方。取っ付きは早かったけど、実感は後から後からじわじわきたね)




「オープンセッションナイト」では

LPが薄まってく話が出たけど

私自身も、だいぶLP3の味が薄まってるのでしょうね




いい塩梅。てとこかしら^_^



桜も、どの花一つとて

同じタイミングで、同じ形で、同じ色で、咲かないもんね^_^






それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook




過去記事

☆わたしが数字を味方につけるまで

https://ameblo.jp/parallel13/theme-10108111965.html



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