言葉で言える、理屈じゃないところ。非言語のエネルギーに忠実に。 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

私はD11、B22と

マスターナンバーを持ちます。

マチュリティの季節でもあり

LPよりDの要素は強い。てか

散々やってきたから、よりDが強いのでしょうね。

LP3らしくないのも当然というか

D11らしさがほぼ全面に出てる?


セッション中はまさにそう。

伝える時だけ、LP3の無邪気さや陽気さが出るわな^_^

(だってあなたはその数字なんですもーん。ニコ^_^)





先日の、オープンセッションナイトでも出てきた

「マスターナンバーは非言語」


私は

私の中の非言語の部分を

選んだ映画で

無意識に補ってきた気がします



映画自体、お話より台詞より

そこに流れる

音楽や

に強く反応してきたし^_^

(だから名言集めに興味はなし)




例えば

「グレイテスト・ショーマン」

サントラ曲が、それぞれの数字に聴こえちゃったりとかw




(今、もう一つ聴こえてんのがある

そのうち書くね^_^)




この「非言語」を考える時に

浮かぶ映画は

「ボブという名の猫 A Streetcats named BOB」

ヤク中ストリートミュージシャンが

野良猫と出会い

相棒として共にステージに立ち

ヤク中をも克服していく話です




ボブと名付けたその猫が

ミュージシャンの言葉にならない部分を

音楽で昇華できない部分をも

補っていたように見えますね^_^




ナンバーで言ったら

LPをサポートするBみたいなね^_^






言葉で言えるような理屈、じゃないところ。

言葉にするところを諦めて

言葉以外で表現するなら

何になる?

私自身も今、それを問われてる気がします。






それも、数の仕合わせ。




★★★☆☆




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook





↓数字が気になる方は

↓リンクより


潜在数秘術についてはこちら

コイツ誰やねん?て方はこちら















唄は魂の叫び? 映画にソウルナンバーを観る楽しみー 「グレイテスト・ショーマン」

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12364918762.html