冬の軽井沢
ライブで訪れることになった軽井沢。
温かい東京にくらべるとひんやりだけど、陽がさすと思ったよりずっと暖か。
到着そうそう腹ごしらえした、
クラシックスタイルのお食事処で見つけました。
親子丼を頂きました。
こういうお店が好き。
陽のあるうちに始まったコンサートも、終わる頃には陽もおちて、
太陽の代りに素敵なイルミーネーションが。
翌日、ランチの時間まで軽井沢駅から旧軽井沢に向かってトコトコ散歩。
お正月でも、案外開いている店がありました。
黒塀の店構えにつられて。
しばし買い物タイム。
軽井沢銀座のミカドコーヒーにて、オールドービーンズを頂きました。
豆の甘さがひきたつ、おいしいコーヒー。
ランチは日本三大クラシックホテルの一つ、万平ホテルにて。
ピカピカに磨かれて並べられたシルバーにうっとり。
メインは、スペイン産なんとか豚（忘れてしまいました）のフライ。
独特の弾力感と味に、噛めば噛むほど気持ち良くなって。
ボーイさんが、お代りのパンを持ってきてくれました。
ハート型なのが嬉しい。
バケットの端を斜めに切って、横からナイフを入れると
ハート型になるそうです。
お腹一杯になったところで、また軽井沢駅まで歩きます。
冬の軽井沢の小径をいく永遠の16歳。
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今日も明日も素敵な一日を！
渡辺貞夫New Year Concert 2011@軽井沢大賀ホール
ライブ初めはこちらにて。
軽井沢のあちこちに貼られていたポスター。
2部構成のファーストステージは、渡辺貞夫（アルトサックス）、山下洋輔（ピアノ）
杉本智和（ベース）、本田珠也（ドラム）と新年早々みごとな顔ぶれ。
お正月にふさわしく、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのように、
客席も手拍子をしたりと、ハッピーな雰囲気に包まれました。
渡辺貞夫さん77歳だなんて、とても信じられません。
セカンドステージは、４月から渡辺貞夫さんが教授を務められる
国立音楽大学のビッグバンド「ニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」による演奏でした。
YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST４連覇だそうで、
中盤に演奏されたコンテストでの曲は、まるで一本の映画を見ているような、
それは見事な展開に感動しました。
大賀ホール外観
大賀ホール天井
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誕生日
元日は犬の誕生日でした。
毎年わが家のパティシエこと夫が、お祝いのケーキを作ります。
案外細かい仕事がしてあり、犬の大好きなさつまいもをベースに、
ホタテ、とり肉（大山地鶏）、メロンが層になっていて、
年々少しずつ大きくしているそうです。
６歳になりました。
いくつになっても甘えん坊です。
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素敵なお正月を！
あけましておめでとうございます
桜の花が咲いていました。
嬉しかったので、新年のおすそわけ。
わが家の元日の朝食です。
雑煮は、丸もちのおすまし。
数の子が好きなのは、父ゆずり。
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天皇杯準決勝＠国立
まさか勝ち進むとは思ってはいませんでした。
青赤軍団荒れ狂う。
“You'll Never Walk Alone”勝利を信じて。
気持ちを込めます。
国立男が決めました。
延長後半終了の笛が鳴る直前、ゴールネットが揺れました。
東京サポーターは負けてはいません。
いつだって、どこだって楽しむことができるのだから。
ドロンパ♪
※説明不足で意味不明な日記すみません。
どうか察してやって下さい。
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