普段 
聞こえない音域が
聞こえたかのように

突然
耳鳴りがすることが増えた

それは
単なる耳鳴りの音ではなく
言葉とは違う何かが
そこへと載っているような

そして
数分で消えて
何だったのかと思ってみるが
分からない


更には
家鳴りも増えた

すでに30数年もが経てば
我が家もそろそろ痛んで来た

それかな? とも思うが
その音と共に

ピクッと
身体に響く何かがあって
これまた
何だか分からない

すべては
玉響たちの仕業かと思ってしまえば
なるほど
そうかもね と
その先が分からぬまま
その場を終える



昨年の節分から
不思議なことばかりが起こる


まるで

察知する領域が

増えたかのように

それは
周囲の誰にも話してないから
すべて
僕の中でだけ処理している

語れば
厄介になるだけと
それが分かった時まで
知らん顔で過ごしてみようと

もしかすると
これもまた
僕に仕掛けられた役目なのかと
思ってみれば
それもまた面白くなって来た

持ち時間は 運任せ
わずかに健康だけはと気遣って
それでも
まさか! ってこともある

あと
どのくらい? って
思うことばかり…

そんな齢になった

目の前には
細い川が流れていて
その向こう岸に
その女性は立ち
こちらへと呼んでいる

僕は迷うことなく
その川を飛び越して
その女性へと近づけば

これから
一緒に
敵地へ向かう任務だと
微笑んでいる



見れば
僕らはすでに戦闘服姿

そして目の前には
ステルス戦闘機

これに乗り
敵地へと向かい
築造中の巨大な母船を
爆破する任務らしい

良く見ればその女性は
あまりにも美しく
その金髪を束ね
ヘルメットを被っている

この機の操縦は
彼女らしい

僕は? と問えば
そこに座るだけでと微笑んでいる

さて
狭いコックピットに入り
命を預けた

振り返れば
さっき飛び越えた川は
それは荒れた流れとなり
幅広く 向こう岸が見えない

あれはどうやら
結界だったようで

まさか
三途の… なんて
心をよぎった


母船を築造している敵地は
山深い奥地にあり

そこへの道のりは
すべて監視されている

近づけばすぐに氣付かれ
はい それまでなはず

すると
準備良い? と
彼女は微笑んで

ステルス機は急上昇して
大気圏を脱出した

宇宙だ
地球はやはり青く
国境など見えない

多くの使用済み人工衛星が
邪魔なくらい浮かんでいる

さて
敵地の上空へと来た
あとは
真下へと降りるだけ

大気圏へと入り
ゆっくりそっと
敵地へ舞い降りて行く

氣付かれたら
一瞬で吹っ飛ぶ
弾丸が飛んで来るだろう

さあどうする?

彼女は
ちょいと振り向いて
ウインクを放ち
行くわよ! って合図

身構えると
一気に戦闘機は降りて
そのステルスは
さすがに機密だけあって
氣付かれない

積んで来た最新型の爆弾は
わずか1発で
すべてを吹っ飛ばすらしく
それを落とした直後
全速力で逃げねばならない

わずか数秒の遅れが
こちらもまた命取りとなる

さて
射程距離に入った
そのスイッチは
僕の手元にあり
彼女の合図で押すだけ

良し!
これで! と思った瞬間
氣付かれたけれど

まずは任務が先と
ボタンを押し
弾薬は機体から離れ落ちた

あとは急いで
逃げるだけ

しかし
数10もの敵機が
行き先を阻んでいる

時間がない
弾薬はあと数秒で破裂する

このままでは
敵機共々
皆 爆破されてしまう

さあ
どうする?

彼女は一切のためらいもなく
真上へと急上昇を選んだ

最新鋭のステルス戦闘機でも
これでは
敵機と衝突してしまう

もはやこれまでか? と思ったら
一瞬にして
僕ら宇宙にいる

なぜ? と問えば
残りのエネルギーの大半を使えば
1度だけ
ワープが出来る装置があると

これまた
機密中の機密らしいが
これもまた
テスト中らしく
実戦では使ったことがないと

それを
今回は
使ってしまったと

更には
それにより時空は飛んで
100年先にいると…

分かったような
分からなかったような
でも
さてすれば
後は
地上の基地へと戻るだけ

彼女は振り向いて
もうね
燃料が無くなって
あたしたち戻れないのよと
微笑んでいる

えっ?
そしたら
救援を! と口にすると

いいえ
ほら
あたしたち

ほら
あなたも
川を渡ったでしょ!

あれが
この世との結界

永遠に
地球を周り続けましょ!

青い地球の向こう側には
無数の星が輝いて

その手前には
満月に輝く月が
こちらにおいでよと
手招きしているようで

しばらくすると
その月から
1つ何かがこちらへと向かって来る

急接近したそれは
まさにUFOで

お迎えに上がりましたと
全身 銀色に輝く使者が来て
僕らはその宇宙船に引かれて
月の裏側へと

そこには
富士山のような山があり
その噴火口にと導かれた

その中は暗闇の空洞で
何ひとつなく
その中央に浮かんでいると

突然
周囲が回り出し
時空を戻しているようだ

ひとつ
目の前に表示があって
2125のそれが
2025へと変わった

なるほど
月こそ
タイムマシンだったのかと…



すると
キミたちは
今後 特殊任務にと言う

それは? と問うと

争い 事故 震災 等により
命の持ち時間を
まっとう出来なかった方々を
その直前で救い出し

地球の歴史に影響を与えない
遥か遠い星へと運んで欲しい

それは
太陽系から離れた場所に
地球と同じような星がある

そこには
すでに多くの方々が
移り住んでいる

国境も
人種もなく
平和そのものだ

しかし
どのように?

ステルスでは行けないから
この宇宙船に乗り換えてくれ
これには
直前で時間を止める装置がある

そこで
止めている中で救出し
ここへと来れば

その地球のような星にある
これまた月のような衛星へと
ワープ出来る



まずは

2人で

あの 9.11へと飛んでくれ

頼んだぞ! 


しかし…   と

振り返れば

その女は遠い昔の彼女


なぜ? と

言い掛けたところで

目が覚めた


今朝は
長い物語だった

まさか
それが本当だったらなあと
思いながら
身体は… と動かしてみる

右肩は
変わらず痛みで動かない
右足にも痺れがある

身体に異変がある日は
不思議な夢でうなされる

今日もまた
整体に行かねばと
思いながら…


今 

これを書き終えると

大きな玉響が1つ

目の前を通り過ぎた


また

彼らの仕業かと

微笑んでみるが


まさか

それは

キミか?…    なんて



見返りを求めるから
つまらぬ嫉妬で
イライラする

そんな
見返りなど不要と
最初から与えるだけでと
尽くしたならば…

それが出来ないのならば
手を差し出さねば良い

常にボランティアであると
Give であれば

いずれ巡って
takeは訪れるかもしれない

でも
それすらも思うことなく
あくまでも
その場の手助けで良い

ただし
行き過ぎないこと
それで良い

大事なことは
他人の嫌がることはしない!
ってことで
喜んで貰うまでのことではない

わずか1点
ピンポイントで手伝えたなら
いっそ
その場を去ってしまえば
それで良い

転んだ方
休んでそうな方
不自然に思えたら
どうかなさいましたか?
そのひと言で良い

言葉が戻れば
お手伝いしましょうか?
そこまでで良い


車の運転も然り
わずか1台 お先にと譲らず
一瞬でも
恨まれるよりも

どうぞと譲り
感謝された方が良い

贈り物もまた然り
これをあげたから
何が戻るかなんて
期待などはもってのほか

相手はそれが
欲しかったとは限らず
その場
笑顔で繕っただけかもな

それを分かったならば
差し出すだけで良いし
また
差し出す必要もない


カミさんは
多めの野菜でも頂くと
必ず
ご近所や友達たちに
すぐにそれらを分けてしまう

氣が付けば
我が家の分が無くなるほどで

でも
そんなにあっても
痛むだけだからと
新鮮な内にと…

すれば
結局 数日後
足りずに
我が家はそれを
スーパーで買うことにもなるが
それで良いと思っている

その場
そんなに沢山は不要なのだ

間に合うだけ
あれば良い

もちろん
そのお返しにと
何かを頂くこともあるけれど
それが欲しいわけではない



昨日もまた
僕の知り合いの農家さんから
沢山の
きゅうり トマト ナス…
が届き

カミさんとの2人暮らし
もちろん
いくつかあれば足りると
わずかに残し
ご近所へとお裾分け

この農家さんは
以前 落語会で知り合った方で
時折
こうして送って下さる

まずは
お元気ですか? と
連絡を入れれば
いつも長話となり
微笑んでくれる

お返しは急ぐことなく
何か目についた物が見つかれば
その時にと持参する
それで良いと思っている

大事なことは
その物ではなく
そこへの心なようだ

これを読んでる ご同輩
そんなわけで
我が家は今 2人だけだから
ほんの少しあれば良いからね
笑 

季節が終わり

庭のハス鉢から
メダカたちを回収し

元の仲間たちの水槽へと戻して

今シーズンのそれを終えた



それから1週間が過ぎて
わずかに残る水を眺めていると
昨日今日 産まれたであろう
子メダカが2匹
隠れながら泳いでいて
急いで彼らを保護した

きっと
ハス鉢の中では
蚊やボウフラを退治していながら
多く卵を産み

それらもまた孵化して

生まれた直後
親メダカたちに
パクリ! されてしまったのだろう

その親メダカたちが回収され
敵の居なくなったハス鉢では
最後に産卵した卵から
今頃
季節外れに孵化し
ギリギリの命となったのだろう

今頃 生まれた彼らは
もう大きく育つことは難しく
出来る限りのことをと
リビングのテーブルの上で
見守ることにした






わずか1mmにも満たない
その身体でも
敵のいないガラス瓶の中では
ゆうゆうと泳ぎ回り


我が家で1番小さな命として
なんとかしたいと願ってみる

気付かずにいたら
今週末にでもきっと
水は乾いてしまい
知らぬ間に終えた命

もしかすると
明日にはまた
見えぬ場所で孵化するかもと

1週間ほどは
水を絶やさず
お釈迦さまの如く
水面下を覗いてみようと思う


命には
必ず理由があって
生かすも殺すも
その場を支配する者次第

特に
ぱふを失ってから
虫1匹 命を奪うことなく

見掛ければ
長生きせよと言葉を掛け
微笑んで来た

いや
攻めて来る 蚊だけは
仕方なくも
パチン! としながらも

次は
違う者に生まれて来なよと
言葉を添えてみる


かつて
楽しかったはずのものが
楽しくなくなって

更には
次を担うはずのものも
現れることなく
時間ばかりが過ぎて

平成以降
この国は落ちる一方で
何も良いことがない

そんな中で
働かずして
カネだけ手に入れる連中が増えて

ならば
そいつらの紙幣は
別物とするべきで


そんなことを
わずかに意見しても
何1つ届かないのならばと

諦めた顔して
存在を消す方々

それはダメだと
諦めるな! と
叫びながらも
僕もそろそろ
後半戦のカウントダウン中


モタモタしている政治

自分だけ良ければな

勝手な連中


全員が平等であってこそ

争いは減り

幸せなはずなのに


そうだよ

バブルは皆

幸せだったはずだけれどね



楽しかった多くが
厄介なコンプライアンスに
連れ去られて

それに代わるものには
裏切られて

新たなものには
興味すらなく

あの頃って頃ばかりを
振り返っては
ひとり勝手に懐かしむ

やっとこさ
子育てを終えてみれば
更に楽しみは半減し

次は孫かと
思ってみるが

彼らの記憶に残るくらいまで
踏ん張れたならば
その辺りで
そろそろ良いのかもしれない



アンチエイジングには… と
あれこれ
語る方々を見ても

本当は
齢相応が良いのではないかと
思うのは

年功序列であるべきな
持ち時間を無視して
先立つ方々を哀しくも想い

今日もまた
ご無沙汰しました
そちらはいかがですか? と

彼らの墓前で
手を合わすばかり…

人間たちの死は
2度訪れると言われ

1度目は
肉体の死

2度目は
忘れ去られる死

ならば
その2度目が来ないようにと
僕に出来るならばと
勝手に思ってみる

三時草といわれる
ハゼランが
お隣との境に咲いていて

知らなかったよと
パチリ! し
ぱふの祭壇へと備えた



すると
すぐにその花を閉じて

ならば
また明日
15時を待てばと思ってみれば
やはり
部屋の中では
3時の環境は作れないらしい



雑草と言うには
美しく

けなげに咲く
野の花が愛おしくも思える
そんな季節

そんな年齢 なようです



さて
手帳を振り返ってみれば

一昨年の今夜
紅葉を観に出掛けた
涸沢で吹雪かれて

いくつものテントが
撤退する中

一晩 
寒さと風と雪とに
ひとり
テントで耐えたわけで

すれば
翌朝には
20年に1度と言われる
3段紅葉となり

転じて福と! なんて
微笑んだ



そんな今日
涸沢から届いた画像は
美しい中にも
あとわずかで

日本一の紅葉も終わりかと…

自宅で横になり
まさかの
五十肩と戦っているこの老年男は
その風景を浮かべてみる



色とりどりの多くのテントが並び
今夜はそのすべてが残り
夜空に
こんなにも? ってくらいの
満天の星
そして
地上で輝くテントの星をと…

北アルプスの紅葉の見頃は
わずかに1週間

足早に冬が覆い被さり
白一面に置き変える


尾瀬もまた然り
あと10日もすれば
山小屋は閉じて
誰も居なくなる

夏に
ほとんどの時間を奪われた秋は
更に
紅葉の姿をも短くして

長い長い
冬に明け渡す

僕は
自分の時間なき中で
どこか
わずかでも空かないかと
その隙間を探すけれど

この
15年ぶりの
まさかの五十肩は

きっと
見えないどなたかが
止めに入ったのだろう

すれば
熊かな?

ならば
強力なスプレーを備え
熊避け対策を整えてみれば
治るのかな?…

それとも
またしてもの
吹雪かな…


一昨晩のブラタモリ
いよいよ 上高地かと
嬉しくなった

ブラタモリ


上高地と言えば
毎シーズン 出掛ける場所で

でも一般観光客のように
河童橋周辺を散策することなく
急ぎ足で通り過ぎる場所




北アルプスへの入口で
その風景を横目で見ながら
その倍の高さの場所へと
先を急ぎながら

そろそろ
無理して身体を
高みに持ち上げなくとも
この辺りでゆっくりで
良いのではないか? と
思ってみるのは
やはり 齢かな



上高地は1500m
そこまでバスが運んでくれる

でも
行きたいのは3000m
風景は一変し
感動は更に何倍にも膨れる

ただし
そこへは
誰も運んではくれず
自らの足で
8時間ほど 登らねばならない

登山道へと入れば
誰の手助けもなく
途中下車も出来ず
行っても
戻っても
自分の重さと
同じだけの重力と戦うこととなる



しかし
苦労の末
到達出来た達成感は
周りの風景を更に盛り上げ
美しさは増す

それを知り
また覚えてしまうと
他の外遊びのすべてが
つまらなくもなり

山こそ! となる

それでも
やはり危険は隣りにあり
そこそこの齢にもなると

さほど高い場所でなくても
楽しめる場所を知っているからと
上高地より
わずか先の場所で
その環境を楽しむことが出来る



明神まで1時間
更に
徳沢までも1時間
その先の
横尾までも更に1時間

そこに関所があって
そこを越すと
山岳となる




さて
今シーズンは
久々に
カミさんも出掛けると言うので
上高地周辺を散歩した

カミさんは
かつて
大学生の夏休みに
バイトで入った
小梨平のキャンプ場の売店で

あたし
40年前
ここに居たのよ! と

レジの娘と
微笑んでいたっけ…



僕らもそろそろ
高みを目指すことなく
その辺りで
のんびりキャンプでもと
思いながら…



さて

その上高地も

あと1ヶ月

11月15日で閉じる


ギリギリの日程を組み

涸沢辺りまで

出掛けてみようかと思ってみるが

これまた

天気次第…


還暦のお祝いにと
子供たちから頂いた体重計は
身体年齢まで表示してくれて

毎晩
風呂上がりに確認などする昨今

いったいどんなシステムなのかと
思ってみるが分からない

初期設定にて
生年月日と
身長と
性別とをセットしただけ

すると
当初から
実年齢よりも若く表示され

ホンマかいな? と
疑いながらも
微笑んでみる

それは今でも
なんと
ひと回りも若く表示するから
疑うよりも嬉しくなって
毎晩な…

体重
体脂肪
骨密度
身体年齢…

それは
体重の増減に比例するのかと思えば

どうやらそれだけではなく

足の裏から
微弱の電流でも流れ
その反応かと思うわけで

わずかに走り込んだり
山登りでもしてくれば
身体年齢は
更に若く表示される



しかし
昨年までは
なんと48歳まで
若く表示してくれたけれども

誕生日を越してから
もう2度と
40代の表示は出ず
50代の表示と戦っている

それはきっと
セットした生年月日で
実年齢が更新されたからで

そこからの
マイナス要件の表示なのだろう

実年齢 64歳と6ヶ月

それでも
51〜2を彷徨っているのは
まだまだ
大丈夫なようだと
後押しをしてくれる


ちなみに
毎日 部活のように
テニスに通うカミさんは

実年齢62歳が
58歳の表示となり

喜ぶべきが
どうして
あなたよりも若くないの? と
苦笑いしているけれども…

勝手に想像すれば
食事と
睡眠と
ストレスと… ってことかな?

なんて
笑っていたら
数日前から
五十肩と闘うはめに

だって
身体は
50代だからね  笑


いずれにせよ
この体重計
きっと
誰が測っても
若く出るのだろう

買ってくれたお礼に
喜んで貰わねばと
メーカーの粋な計らいかな  笑

振り返ることばかりが増えて
ここもまた
あの頃はと
読み返してみれば

なるほど
20年も前に書いた
若い頃の文字がある

ジプシー


物語は
更にそこから20年も前を
振り返ったものばかり

どうやら
若い頃のひと昔前とは
20年単位らしい

すると今
40年もが過ぎて
ふた昔前なようだ

すれば
そこへと登場する
あいつも
あいつも
もう届かないことばかり

時間の経つ
あまりの早さに
身震いなどしてみるが

その時間とやらは

更にその速さを増して
目の前を過ぎて行く

戻らない時間
戻らない仲間たち

いずれそれも
僕のところへも
訪れるのだろう

有り難いことに
多くの仲間たちに恵まれ
まあまあ楽しめたと思う

ならば
わずかでも
その誰かが
僕のことを
振り返ってくれたならばと
思いながら…


もう1度
会いたい誰かがいたら

会っておかねばならない

たとえそこに
あの頃の
わだかまりがあったとしても…

時間は待っては
くれないから…