入院前に急ぎ足なことが
あれこれとあって

本日は
昨日の用事を済ましてから
夕方に出て
真夜中に草津へと来て1泊し

これから
午前中に
中之条の法務局へと入り
マンションの
名義変更登記の申請予定



ここには
親父名義のワンルームと
僕名義の2LDKとがあり

35年前
バブル真っ只中で
無理して
親父が手に入れたワンルームと

20年前
底値ほどに下がった少し大きな中古へと
お前が買い替えろと言われ
買い足した2LDKとがあり

当時
買い替えのつもりが
同じように
そのワンルームも底値で

そんなに安いのならば

売ることなく
賃貸にと お貸ししたまま

それを
そろそろお前の名義にと言われ
相続まで待った方がと思っていたら

税理士さんに問えば
生前贈与でも

築35年
すでに評価は安く
さほど贈与税は掛からないと

更には

この雪国 除雪費用等の理由か

固定資産税の他に
草津町の町民税も
親父と
僕とに
別々に掛かっていて
それも勿体ないからと

このタイミングで…

セミリタイアし
時間が取れたのならば
今年度中に
自分で書類を作ってみたら と言われ

ならばと
登記費用を節約し
司法書士に頼むことなく
この1週間

多くの書類と格闘したわけです

さてすれば
来週の手術を受けると
1ヶ月ほどは
動きが鈍くなりそうだからと
とんぼ返りでの急ぎ足

さて
当初はその家賃で
そこそこ賄えていた管理費が
年々 上がり
とうとう 間に合わず持ち出しとなり

すれば
安価でお貸ししているそこの
家賃の値上げ交渉をせねばと
先日 その不動産屋へと寄れば

あと1年 
契約が残っているそうで
でも
値上げや
明け渡しの交渉は
半年前までにと言われ
お願いして来た

昨今
近隣のホテル代の高騰により
少ない賃貸物件の
家賃も高騰しているそうで

ならば
その前に
名義変更をした方が
交渉しやすいらしく

このタイミングにと
急ぎ足



さあ
素人が試行錯誤して作った
申請書類は

登録免許税等の計算やら何やらがあり
手強そうな法務局で
受付して貰えるのでしょうか

もしも今日
書類が足りなければ
また今週中に
来なくては

ならないようだけれど…



いざ…


もうね
さほど欲しいものはなく
まさに
誰かが言ってたように

欲少なく足りるを知る  なんて
そんな感じなわけで

それよりも
いつの間にか
膨大に膨らんでしまった
大荷物をなんとかせねばと

少しづつ
片付け始めてみれば
それらを手に入れた場面を
ひとつひとつ思い出して

そこにいたはずの
あいつは元気かと
思うばかり



実家へと戻る
カウントダウンが始まり
一気に処分出来ずに
価値あるものを
ひとつづつ
世の中へと戻してみる今



それよりも
あの頃の
あいつらに会いたいと
思うことばかり…

今年もまた
仲良しの若手噺家さんが
真打に昇進となり

もちろん
嬉しくもある中で

これからは
師匠と呼ばれ

なんだか
わずかに遠ざかるかのような
そんな
いつもの感覚

そんな中
その昇進パーティーへの
お誘いを頂き

おめでとう!
もちろん
喜んでと
出席のハガキを折り返した



毎年毎年
こうして若手のどなたかが
真打へと昇る

入門
見習い
前座
二つ目
真打 と
その長い道のりの途中で

どこかで見掛け
なんとなく
周波数が合って

ならばと
声を掛け
応援して来た甲斐がある

芸だけではなく
その人柄が好きで

辛く長い修行の中で
培った多くのことが
更に人間性を豊かにし

僕らは
それに惚れるわけだ



昨年末
突然 その師匠を失い
失意の場所にいるはずで

ならば
早い内に弟子を取って頂き
次の若手を育てて欲しい

時間は
思った以上に有限で
思った以上に
速さを増して目の前を過ぎる

次は
その弟子たちが
真打になるまで
自分が健康でなくてはならない

そんな
師弟関係の繰り返しで
この国の落語の文化は育って来た

落語という
この国の最高峰の文化を
絶やさないが為に
寄席へと出掛けて頂きたい

すれば
きっと
良い人生になるはずと…


Some people work hard but don't get rewarded.

Some people are born with everything they need and enjoy life without doing anything.

Unfortunately, there is no such thing as equality in this world.



It would be difficult to fill that gap even if you spent your entire life trying.

So the only way to live is to avoid comparisons.



Your own life is your own, so don't look elsewhere.



早いもので
あと半月もしたら
もう お水取りが始まる



奈良
東大寺
二月堂

いつの頃からか
さださんの曲に連れられて

毎年 通ったそれも
コロナ禍により阻まれ
ちょいとご無沙汰してしまった



いつか

さださんが表現したように

奈良は

時間の大きな粒子が

身体を突き抜けて行くようで


そろそろまた

今年からはと思っていれば
ちょうど入院と重なってしまい
遠くから
その情報だけを頂くこととした


今年もまた
選ばれし練行衆たちは
すでにそこへと入り
その準備に追われている

この歴史的な行事は
日本人として
1度は参加して頂きたくもあり

また
それがのちに
心の支えにもなるはずで


火と水との
あまりにも壮絶な業は
遠くから観るだけで良い

ここが終われば
春が来る

そんな
季節の節目を
その目で
その身で
体験して頂きたい


そして
出来ることならば
松明のそれが終わり
多くの方々がはけた後

本当は
そこからが本番で
人影が減り

真夜中に
ゆらりする炎と
燻る匂いと
走り回る下駄の音と
身体を打ち付けるきしむような音



更には
そこからの帰り道の
暗い参道の怖さと

突然
姿を見せる
戻りはぐった鹿たちの姿

まるで
1000年も時が戻ったかのような
そんな薄暗い空間の中
ひとり
何を
どう感じるかが

きっと本当は
問われているのだろう



是非
出掛け頂きたい

1300年

1度も絶やすことなく続く
この国の最高行事

春 近し

春 まだ来…


いつもは必ず
僕の身体を避けて通る玉響が
目の前で止まり
突然 身体に入って来た

えっ? と思っていると

さあ
行こう! と言葉が聞こえ

どこへ? と尋ねると

未来さ と聞こえた



その瞬間
時空は歪み
目の前の風景が
急ぎ足で過ぎて行く

どれほど先の未来かと問えば
1000年先だと 聞こえて来た

それは楽しみだと
微笑んでみれば

身体はすでに
玉響と化して
遥か地球を外から観ている

少しづつ遠ざかる
地球を眺めていれば
金色に輝く星が近づいて来て
衝突したかと思ったら

地球は大きく割れて
飛び散ってしまった

えっ! と叫ぶと

振り向かないで先へと
聞こえて来る

先って? と問えば
太陽系は
もう… と言う

あの天の川の先に
未来があると
せかされながら
飛んで行く



しかし
そろそろ身体が限界なようだ

ちょいと休憩をと言えば
ここで休んでると
あの爆破に巻かれると

振り向けば
その渦が迫っている

しかし…
と思ったところで
呑み込まれた

あゝ と叫んだところで
目が覚めた



久々に
激しい夢をみた

もしや

こうして世界は終わるのかと

未来を見た氣がした


キナ臭くなって来た昨今
地球は大丈夫だろうか

バカな大将ひとりで
吹っ飛んでしまう世の中
核は廃絶の必要がある

冬の五輪を観ている
朝 起きれば
真夜中のそれの結果が先行して届き
後追いの放送を
確認するばかり

それでも
夕方辺りからのテレビでは
ライブ中継が入り
熱くなりながら応援する



いつの間にか競技が増えて
初めて観るそれに
楽しくもなる

そこへ
若き日本人たちが挑み
メダルへと絡む

いつから
この国の若者たちは
こんなに強くなったのかと

整って来た設備と
そこへと向けた英才教育も
僕ら世代の親たちから
仕掛けられてのことだろう

仕方なくも4年に1度だけの
大舞台

そこへと
タイミングを合わすことが
出来た者
出来なかった者

わずか1〜2年の違いで
コンディションを
保てた者
保てなかった者

ここもまた 運

それにしても
凄いな

年々
エスカレートするばかりの
技に
拍手!


さて
そろそろ孫たちに
スキーを教えようか…

50の頃
出来たことが
60になって
出来なくなった

でも
50よりも
60の方が上手くなったってこともあって

そのひとつが
釣りで
フライフィッシングで

それから
60で降りてしまったけれど
バイクもそう

あとは
植物を育てること
メダカを育てること

山登りもまた
体力は確かに落ちたけれど
この先の判断は
迷うことなく出来るような

経験値 ってやつだ!



半年ほど
禁漁となっていた渓流が
来月には
順を追って解禁となる

すればそこへ
待ってましたとばかり
釣り師たちが押し寄せ
根こそぎ魚たちを
さらって行く

仕方なくも
そんなことが繰り返されて来た国

そろそろ
見直さねばと思ってみるが
僕には届かない…



さていつか
開高さんが言ってたのは
釣りを覚えなさい ってこと

すれば
生涯 幸せになれるはずと

ならばそこへ
僕から付け足すならば
その釣りは
フライフィッシングだと
思ってやまないわけで

自らが試行錯誤して
こしらえた
その季節に
その日に
その時間に飛ぶ
虫たちに似せた毛針で
魚たちとの駆け引き

そうだ

数多くなった遊びを

齢と共に

ひとつひとつ減らしながらも
きっと
最後まで手放さないのは
これだと思ってみるわけで

ただし
それは
必ず
キャッチアンドリリースで

遊んでくれて ありがとう
もう釣られるなよ

そして
長生きせよと
子孫を残せよと


次来る日に

また勝負しようと 告げ

河へと戻す



釣りで1番大切なことは
魚のいる場所で釣るってこと

すれば自ずから
その魚を減らしてはならず
子孫を残して貰わねば
僕らの遊び場もまた
消えてしまう…



今日もまた
廃材で棚をと
試行錯誤してみれば

結構
丁寧に作ったつもりが
組み立てると
かなりのズレ




まあ
自宅用の棚だから
ズレた部分は裏側へと回せば

これで良いのだ! と
誤魔化してみる

こりゃ
とてもじゃないが
家具職人には
なれそうもない   笑




さてこれで
テーブルを2つ
仏壇を1つ
書棚を1つ 作り
廃材もあとわずかとなった

すれば
残りの寸法を計り直し
あと1つくらい
小さめの何かが
出来そうだと考えてみる


今年もまた
大嫌いな日がやって来た!

そうだ
チョコレートが
どうした! とかって日だ

嬉しかった思い出など
いくつもなく
いつも
負け組だった

特に
中学から高校に掛けては
どうせ! なんて言葉を吐いて
早い内に帰宅して
寝てしまったこと



その後
彼女が出来れば
まあ それなりに

カミさんからは
すでに義理な

娘たちからのそれも
届き出して

まあ
そんなことだよ

ご同輩…


それよりも
誰が仕掛けたか
1ヶ月後の ホワイトデー

やつら
それが目当てか… 笑