バックトゥザフューチャーが
今週で
40周年だそうだ

時の流れのあまりの早さと
あの頃って頃に
ひとり熱くなる




振り返れば
若さは バカさ
言うに言えないことばかり

初めてのそれは
彼女を追い掛け
無理に出掛けたLA郊外の映画館

字幕のない中
周りの方々と
笑うタイミングがズレたことを
今頃 思い出してみるけれど

その他のことを
思い出せない


きっと
別れの瀬戸際で
言葉を探していたのだろう



相変わらず
今まだこれが
僕の中での最高峰で

きっと
これを越えるものは
現れず終えるのだろう



時間は益々
スピードを上げて
目の前を通り過ぎて行く

孫は
あと何人増えるのかと
あと何人見れるのかと
そんなことばかりを
思う齢となった


DVDとなり
すでに
いつでも観れる状況にあるが
そうなると
なかなか引っ張り出すことも減る

あの日の
あの映画館での感覚をと
本日
字幕なしで観てみると

なるほど
そういうことか! と
また振り返る

あれから40年
それと同じだけの時間は
もう僕には
残っていない…


そうそう
マーティが
彼女から知らされた
電話番号に掛けてみたことがある

もちろん
この番号は有効ではありません

電話を切り
もう一度ダイヤルしてください
と戻って来た

なぜか
そんなことを思い出す

This number is not valid.

Please hang up and dial again.