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妊活・マタニティケア・産後ケアの匠 こたにです。
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今回は豆乳について。
豆乳って健康のために摂っている方が
意外と多いのですが、うちお手伝いする
不妊で悩みの方には大豆製品をお勧め
していません。
タンパク質は動物性のもので摂った方が
効率的で、ソイプロテインとホエイプロテイン
では吸収率が全く違います。
当然ですが、ホエイプロテインのほうが
断然吸収率が上です。
プロテインスコアといいますが、気になる方は
調べてみてください。
巷ではタンパク質の摂取を大豆で~
なんて言われてたりしますが、
大豆の持っている発芽毒素の問題や
加工品なら遺伝子組み換えのものが
使われてたりします。
最近ではこの遺伝子組み換えのものを
有機栽培品と呼べるようにする、みたいな
とんでもない話もありますね・・・![]()
また大豆の持つエストロゲンは1日の摂取量が
70~75mg上限と食品安全委員会で指定されています。
このエストロゲンは疑似女性ホルモンとして
働くので女性にいいというイメージかもしれません。
がしかし、女性の身体は男性と違い一ヶ月の間に
でホルモンバランスの変化が激しく起こります。
もうすぐ生理前やから豆乳の量を調整して・・・
なんて考えながら大豆製品摂取量を変えていく
人いますでしょうか?
少なくとも私が今までカウンセリングして
きた中ではいらっしゃいませんでした。
そもそも納豆だとだいたい2パックで上限ですが、
納豆1パック+豆乳1本くらいでだいたい上限値に
近くなってきます。
女性ホルモンを出したければ、ご自身の身体で
作れるようにしっかりとホルモンの材料を
食べる方がよっぽど健康的だと思いませんか?
ホルモンバランスの崩れは生理痛や子宮筋腫、
乳がんなどの婦人科系疾患の原因にもなります。
妊活に取り組んでいるのに身体に負担をかけるのは
矛盾していますよね。
別に大豆を食べたからすぐに不調になるなんて
ことはありません。
しかし身体は食べたものでできていますので、
日々の蓄積が健康を作ったり、病気を作ったり
します。
少しづつ蓄積されて、じわじわ進行して
病気と診断されたときに
あ、大豆が原因かも?
なんて思う人はまずいないと思います。
食事法やってるとわかるんですが、
私だけでなくクライアントさんでも
食べるものを変えることで
身体に溜まった毒素がどれほどのものか
それによって身体がどれほど変わるのか
をリアルに体感し観てきました。
これを実体験すると大豆に関しても
エストロゲンが女性にいいからいっぱい摂って
とか
タンパク質が大豆には豊富だから身体にいいですよ
なんて浅はかなことはとても言えませんね![]()
信じるか信じないかはその人次第です。
ただ知らないことで不利益を得るのは
その人自身です。
だからこそ知っておいた方がいいですよね。
ネットなんかの無料情報や
浅い知識をもっともらしく書いた情報には
気を付けてくださいね。
そんな身体の解毒と再生に特化した
食事法オンライン講座を9月から開始
する予定です。
公式LINEで参加される方を募集いたしますので、
興味がある方は登録して募集をお待ちください。
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