部屋の片隅にプラスチックのケースがあった。
よく見るとミッキーマウスのシルエットだ。
そういえば、こんなものもあったっけ。
いったいどのくらいの間放置したままだったのだろう。
ふと思い立ってフタを開けてみた。
中には時計が入っている。
もう10年も前に娘のために買ったものだ。
時計バンド上部には「Tokyo Disney Land 20th Anniversary」とある。
下部にはミッキーが。
そして、文字盤にはティンカーベル。
この時計、電池切れのままずっと放置されていた。
パパは早速時計屋に出かけて電池を交換してもらった。
最初は動くかどうかすら心配していたのだが、
再び時を刻み始めた様子を見てホッとした。
娘に聞くと、腕時計は不要とのこと。
ママの同意を得て、しばらくパパが使うことにした。
長岡駅からイトーヨーカドー丸大脇の小路を入っていくと左側に
変な名前の居酒屋がある。
その名を「たこの壺」。
送別会のために今日は10名の予約だ。
ここは「よね蔵グループ」という和食居酒屋のチェーン店のひとつ。
随分と前のことになるが、
パパは、新潟市の「いかの墨」、「ねぎぼうず」にも行ったことがある。
その時の料理の印象はまずまず。
だが、個室で仕切られてはいるものの、
隣のグループのどなり声にも似た話し声のために、
そばにいる人との会話も聞き取れないほどやかましかったことを覚えている。
そんな恐怖心を抱きながら「たこの壺」に入った。
今日は飲み放題のコース。
全員揃うと担当の女性が料理の説明をひとつひとつ丁寧にしてくれた。
この女性は、かなり若くセーラー服を着せたら高校生でも通用する。
ロリ系の舌足らずのしゃべり方のせいもあり、
料理の上げ下げなど、どうせ大した接客ではないだろうと
さほどの期待はしていなかった。
だが、コースやメニューの説明の語り口は、いやはや大したものである。
開宴直後のざわざわとした雰囲気の中、結構な時間をかけての説明。
こうしたことは客の誰も聞いちゃいないのが相場なのだが、
彼女のよどみなくわかりやすい説明でこちらも聴き入ってしまった。
おそらくこれは、ここの居酒屋のパフォーマンスなのだろう。
「ごゆっくりお楽しみくださいませ」で彼女の口上は終わりとなったのだが、
彼女の外見としゃべり方とは裏腹の堂々とした語り口にはいたく感心した。
思わず、「お見事!!」のかけ声とともに彼女のプロ意識に拍手喝采。
くどいようだが、大したたまげた。
「うにと穴子の茶わん蒸し」
「お造り7点盛り合せ」と手前はしゃぶしゃぶ鍋。
「国産牛のしゃぶしゃぶ」最初はこんな感じ。
湯気が出てきたら、まず野菜を鍋に入れて・・・・。
牛肉を投入。
「海鮮炭火焼」
ずわい蟹、有頭海老、帆立貝、雪室じゃがいも、万願寺ししとう
「岩牡蠣の陶板蒸し」
陶板というよりも底の浅い土鍋といった方がイメージしやすいか。
これは火を入れる前。
蒸しあがってフタを取ったばかりの画像。
湯気がもうもうと立ち込める。
「のど黒の釜戸炊き土鍋御飯」
「海鮮炭火焼き」と「甘味」は撮り忘れた。
このほか、オプションで「殻付きうにの陶板蒸し」を追加。
接客や料理、総じてレベルの高い居酒屋であった。
ときおり「いらっしゃいませ」の声が聞こえる程度で、
個室の中は十分会話を楽しむことができた。
安いばかりの居酒屋が氾濫している中で、
予算と満足感のバランスの良いひとつ上の店だと思う。
たこの壺
長岡市城内町2丁目2番地2
TEL 0258-36-0311
柏崎.鯨波海岸にほど近いところに隠れ家のような場所がある。
「グランメリーホテルリゾート」。
高台にひっそりとたたずむ小さなホテルだ。
ホテルリゾートなどという大袈裟な名前ではあるが、
イメージはオーベルジュ。
巨大ホテルにはない静寂とアットホームさを
絶妙なバランスで味わい楽しむことができる。
正直、パパはこのとっておきの場所を
ブログにアップしようかどうか逡巡していたが、ようやく決心がついた。
ゲートからエントランス方向へ。
ここを歩いていくとエントランスだ。
正面には自動ドアがあり、スタッフが出迎えてくれる。
ロビーからエントランス方向を見たところ。

ロビーにはヨーロッパ調の家具が惜しげもなく並べられている。
ここのホテルのパンフレットにもなっているシンボル的なアングル。
バーラウンジはこじんまりとしたスペースにある。
これだけでも収容人数が随分と少ないことがわかる。
暖炉や並べられた椅子からも趣味の良さが伝わってくる。
2階にあるレストラン。落ち着いた色調の家具がとてもいい。
パパが柏崎に単身赴任していた頃、
ある有名な財界人をこの地にお招きしたことがあった。
このあたりにテーブルを並べて関係者で朝食会を開いた。
とてもゆったりとした有意義で濃密な時間を過ごした。
レストランにはテラスがあり、オーシャンビューを楽しむことができる。
ここで、件の方と記念撮影したり、サインをいただいたり、
談笑したりの懐かしい場所だ。
ただ、難を言えば、電柱と周辺の建物がちょっと?だが、
それを差し引いても余りある場所なので、それについては多くは語らない。
ここは、日常を忘れることができる隠れ家。
宿泊は大変という向きには、食事だけでも楽しむことができる。
それから、ここではホテルウェディングもOK。
30名から全館貸し切りというから、
呼ばなくてもいい人まで呼んでしまう結婚式になる心配はない。
もっと人数が多いとか、チャペルウェディングをという向きには、
「グランコート」という式場が別にある。
ここはオーシャンビューがすばらしい。必見だ。
そしてチャペルのヴァージンロード。とにかく長い。
パパとしては、お客同士がお互いに気遣いながら
プライバシーをしっかり保ちつつ、ゆったりとした静かな時間を楽しめるような
そんな場所であり続けて欲しいと思っている。
無神経で大声を上げても何とも思わない方々はここには不要だ。
グランメリーホテルリゾート
柏崎市鯨波673-13
TEL.0257-21-2121
長岡駅周辺には多くの資料館が点在している。
新幹線待ちのちょっとした時間にいくつかの施設を訪ねてみた。
こうした施設を知ったのは、
長岡駅改札を出てすぐのところにある「観光案内所」で色々と教わったから。。
右も左も知らない人間にとってとても頼りになる。
係の女性は多くのパンフレットや資料を見ながら懇切丁寧に教えてくれた。
とても気立ての良い素敵な女性であった。
長岡の玄関口の案内人としては適任。
長岡のイメージアップのためには抜群の人選と思う。
さて、話を元に戻そう。
最初は「長岡戦災資料館」に行った。イトーヨーカドーのすぐ近くにある。
次は「河井継之助記念館」。
最後は「山本五十六記念館」と山本五十六の生家「山本記念公園」。
いずれも、駅から歩いて行ける距離の場所にあり、
どうせなら一気に巡回すると良いと思う。
いくつかの施設はスタンプラリーで、
入館料の割引や特典をつけるなど相互に連携している。
などと言っているうちに、結局何本かの新幹線が行ってしまった。
「山本五十六記念館」と「河井継之助記念館」は、
資料もよく整理分類されていて、視覚的にも分かり易い展示がされている。

パパが一番気に入ったのが「河井継之助記念館」。
河井継之助は幕末長岡藩の家老まで上り詰めた男。
長岡の歴史と市民の精神文化に多大なる影響を与えた。
藩主牧野氏の家紋や藩旗が展示してある。
戊辰戦争の際に使われたガトリング砲の複製。手動式の機関銃だ。
ガトリング砲の解説文。長岡藩は二門購入したとある。
館内は撮影禁止が基本だが、一部撮影可とのお話をいただいたので、
カメラに収めることのできるものはしっかり撮った。
これは記念館裏手にある。
継之助はこの場所で何を考えていたのだろうか。
河井継之助記念館から歩いて5分ほどのところに「山本五十六記念館」がある。
多少薄暗い館内は年表や五十六の遺品などが並ぶ。一見の価値あり。
多くの人に訪れて欲しい場所だ。
さらに、5分ほどのところに山本記念公園がある。
山本五十六生誕の地に生家が復元され、彼の大きな胸像がある。
このほかにも色々な場所が長岡にはある。
観光案内所では、
AKB48「So Long」特典映像のロケ地マップももらった。
いろいろと工夫してるんだなぁと、ただただ感心。
長岡駅に戻り観光案内所のあの女性にお礼。
もちろん、ウェルカムの気持ちとともに良い場所を教えてくださったことに対してだ。
観光案内所を活用した名所めぐり。意外といいかも。
またしても柏崎なのだが、最近よく足を運ぶので一気呵成にやってしまおう。
柏崎には「ハルビン」という中華料理店がある。
ハルビンは中国黒竜江省にある大都市の名前。
ハルビン市出身の頑張る女性が経営している。
柏崎には中国人が結構住んでいて、ここの奥さんが中心的存在。
尖閣諸島や様々な問題で日本との国家間ではギクシャクとしているが、
柏崎に溶け込んで一生懸命頑張っている姿を見ていると、
そんなことすら忘れてしまう。
ハルビンには1号店と2号店がある。

まずは1号店。
柏崎駅から海に向かってまっすぐ行ったところにある。
パパが柏崎に単身赴任していた頃、一番と言っていいほど通った店だ。

久々に食べた辛しみそ野菜ラーメン。
中国人スタッフが調理から接客までやっているのだが、
味は日本人向けで違和感なく食べることができる。
ホール担当の女性は中国語訛りこそあるが日本語は大丈夫問題ない。

ハルビン2号店。
えんま通り商店街にある。
件の奥さんはたまに遊びに行くこともあるらしいが、常時ここにいる。
朗らかで人懐こい女性だ。
1号店へ顔を出した数日後、2号店へも行ってみた。
「奥さん、お久しぶり!!」
約5年ぶりで訪れたにもかかわらず、ひと目でパパだとわかったようだ。

席についてよもやま話をしながらラーメンができるのを待つ。
あの頃の思い出が一気に甦る。とても懐かしかった。
確か、これも・・・辛しみそ野菜ラーメン。
今この記事を書いていて気づいた。
この短期間の間に、1号店でも2号店でもパパはこれしか食べていない。
料理人が違うので微妙に味が違うような気がするのだが、
どちらもパパは気に入っている。
そう言えば、あの頃もこればかり食べていたなぁ。
暑い日が続いている。
ここしばらく海辺への散歩はご無沙汰だったので行ってみた。
わが家から車で10分足らずの場所にある「マリンピア日本海」。
昨年の9月からリニューアルのため長期間休館となっていた。
いよいよ7月15日の海の日がオープンだ。
新しくなった水族館の建物。
以前の建物を知っている人には、違いがわかるはず。
規模もかなり大きくなったているようだ。
今や日本各地の動物園や水族館は「個性化」がキーワード。
どんな水族館になるか今から楽しみだ。
ところで、「マリンピア」は造語であるが、
「マリンピア○○○」と名のついた施設は国内に結構ある。
ホテルやショッピングセンター・アウトレットパーク、水族館などなど。
興味があったら検索してみて欲しい。
このあたりに来ると必ず立ち寄る「ジェラテリア ポポロ」。
予想はしていたが結構混んでいる。
この店はジェラートや店内の雰囲気など、
パパなりに気に入って出入りしていたが、ちょっと?なことがあった。
まぁ、些細なことではあるが、少しだけ触れておきたい。
ここは、テイクアウト用に断熱用の袋とドライアイスを
有料(200円)で用意している。
チップと散歩するたびにテイクアウトしているものだから、
わが家にはポポロの断熱袋がいくつも重なってとってある。
もったいないので、今日はその袋を持参したのだが、
ドライアイスを入れただけで、しっかり200円取られた。
ここでいう「もったいない」は、省資源という観点からの話。
気を取り直して、海辺でチップをパチリ。
相変わらずの警戒心の強さからか、
近寄ってくる人に向かって片っ端から吠えまくっていた。
みんなチップをかわいいと言ってそばに来てくれるのにねぇ。
本格的な夏はもうすぐ。
これからしばらくの間、多くの人たちが海へやって来る。
この季節、チップとの散歩は
信濃川ウォーターシャトルの水上バスに乗ることが多い。
マンネリ、ワンパターンの誹りは甘んじて受けよう。
だが、同じコースを性懲りもなく歩いているだけであっても
季節の花々や人々の装いなど、様々な変化に出くわす。
こうしてチップとやすらぎ堤を歩いていても、
同じ景色の中に異なった風景が眼前に広がる。
最近は万代シティのはずれにある駐車場に車を止め、
新潟のシンボル萬代橋をチップと歩いて渡り、
萬代橋西詰から水上バスに乗り万代シティまで戻るコースが多い。
萬代橋そのものはそれほど長い橋ではないので、
ここまで歩いても約500mと小型犬が歩くにはちょうど良い距離だ。
朱鷺メッセを背に姿を表した水上バス。
いざ乗り込もうとすると、デッキはいつもと違う華やかな雰囲気。
大安吉日の今日、晴れの日を迎えたカップルが参列者とともに乗船していた。
萬代橋をくぐり万代シティに到着。件の一群は大挙して下船だ。
画像中央に見えるのはベロタクシー。
乗客を後部に乗せてゆっくりと走る三輪自転車だ。
このカップルを乗せ、おそらくこれから式場へ向かうのだろう。
参列者だけでなく、そこに居合わせた人たちが
美男美女のカップルを祝福する姿は印象的だった。
いつまでもお幸せに。
人間様のそんなことにはまったく関係のないチップはこのとおり。
いったい何回チップとここを一緒に歩いただろう。
今日はママも娘も不在。パパだけの気ままなお昼御飯だ。
チップとの散歩の帰り。
お昼ご飯は何にしようかアレコレと思いをめぐらしながら車を走らせていた。
たまたま「ふるまち謙’sバーガー」の前を通りかかったのと、
しばらくここのハンバーガーを食べていなかったので
ボリュームたっぷりのハンバーガーにすることにした。
ふるまち謙’sバーガーは、ご覧のとおりの派手な店構え。
チップとの散歩で、ここの前はよく通る。
ここのオーナーさんは、チップ連れのパパのことを覚えてくれていて、
ハンバーガーを買わずに通過するだけでも人懐っこく挨拶をしてくれる。
まだ若いのだが、とても好感の持てる人物だ。
少しメニューに変化があることに気づいた。
何やら賑やかになっているではないか。
ここは上古町。通称「かみふる」と呼ばれている。
それに因んだ「KAMIFURUごちそうバーガー」新登場。
このクレイジージャンボというサイズが1680円。
ここで一番値段の高いメニューだ。
そのほかラインナップは通常のハンバーガーメニューに肉が2倍になった
「MUD BURGER」群が加わってひたすら巨大化の一途。
さすがのパパもランチでそんな高価なものは気が引けたので、
いつもの「古町スペシャルバーガー」のスモールにした。
10分ほどこの界隈をチップとウロウロしているうちに調理完了。
テイクアウトして自宅でビールと一緒にかっ喰らった。
つけあわせはガーリックポテト。それでも占めて1010円也。
佐世保仕込みの本格的なハンバーガー。
レタスやトマトなどたっぷりの野菜の下に肉が隠れている。
レタスの下に厚切りのベーコンが見える。
ここのハンバーガーは、決して値段は安くはない。
見た目も無骨でスマートではないが、
本場のハンバーガーをたまにがっつり食べたい時はお勧めだ。
マックに慣れた人には異次元のハンバーガーだ。
ふるまち謙’sバーガー
新潟市中央区古町通3番町557-1
営業時間 11:00~19:00 (火曜日定休)
☎025-222-5500
彼は炭酸水を飲んでいる。コーラでもない、サイダーでもない。
普通ならウイスキーやジュースを割って飲む「素」の炭酸水。
「どうしました?」と聞くと、コンビニでトイレに入って、
そのまま出てくるのは申し訳ないので一番安い飲み物を買った。
水より安かったとのこと。
確かに、飲み物ではあるが…、それだけ飲んでいる人は初めて見た。
その2.喫煙所を必死で撮りまくる神経質そうなビジネスマン風のお兄さん
今朝、某駅前にある喫煙所をスマホで必死に撮りまくっていたお兄さんがいた。
その表情や動作から、随分と神経質そうなのがわかる。
愛煙家のパパとしては、非喫煙者に対して吸う権利を主張しようとは思わないが、
タバコを吸わない人間が愛煙家のやすらぎの場所まで押しかけてきて、
告発めいた行動をするのはやめて欲しいものだ。
タバコが不味くなる。
そういうこのお兄さんも、許可も無しに愛煙家たちの顔写真を平気で撮っていた。
だが、喫煙所を見渡すと、空き缶やペットボトルが転がっていることがよくある。
こういう連中がいるから、こっちも同類に思われてしまう。
迷惑な話だ。
その3.本屋でスマホを活用するお姉さん
雑誌でも買おうかと駅ビルにある本屋に行った。
本屋独特の静寂を破るかのように、カシャカシャとスマホのシャッターの音。
雑誌のページをめくっては必死に撮影していた。
周りの客は皆唖然としていたのは言うもでもない。
このお姉さん。見た目は肩で風を切って歩くタイプの女性。
本屋の本まで私のものになってしまったようだ。
それにしても、せこいなぁ。
その4.ホームでしゃべりまくる上司と部下
新幹線に乗るためホームで並んでいた時のこと。
通勤時間帯の自由席は仕事帰りの人たちで混み合う。
次発の新幹線が到着するまで約20分、
することもないのでその列に並ぶ。
パパの真後ろに並んだ上司と部下。
職場のくだらない話を大きな声で延々としゃべり続けていた。
あんな話、どこの会社か名前が知れたら困ると思うのだが、
ホント耳がつかれた。
彼らとはできるだけ距離を置いて新幹線に乗り込んだ。
それ以来、あのふたりを発見するたびに別の車両に乗ることにしている。
相変わらず、いまもホームでしゃべりまくっているようだ。
ということは、新幹線の車内でもそうだということは察しがつく。
その5.必殺ローマ字入力なれど20分経っても僅か2行のデキるお兄さん
あいかわらずローマ字入力が幅をきかせている。
パパはかな入力党なのだが、パパよりも早いローマ字入力は滅多に見ない。
それぞれに一長一短あるのだが、
ものぐさのパパは、一文字入力するためにキーを2回打つ気になれない。
おまけに、誤入力してしまうと往復ビンタの訂正となる。
新幹線でパソコンを開けて、
パチパチと音だけは華麗に入力しているとなりのお兄さん。
誰かにメールを送るために必死なようだが、
脇で見ていると、せっかくのローマ字入力も全然速くない。
それよりも、頭の中の変換を速くする練習をした方がよさそうだ。
人前でパソコンを操り、できるビジネスマンを気取るのも結構だが、
パパだったら、こういう社員のいる会社とはお付き合いはしない。
なぜなら、ともすれば会社の重要情報が衆目に晒される危険があるからだ。
おそらく、こういう連中がUSBメモリを失くして顧客情報流失させるのだろうから。
そして、そういうことを社員に許している会社、
上から下までその程度なんだろうと思わざるを得ない。
その6.僕はビジネスマン
僕はデキるビジネスマン。
新幹線に乗り込み、颯爽と日経を広げる。
朝の電車やバスの車内は混み合ってはいるが、意外に静かなものだ。
大きな声でしゃべりまくる高校生。
うるさいには変わりないが、パパとしては気にならない。
ただ、いまだにいるシャカシャカ音漏れイヤホンにはイライラする。
静かな車内にどうにも耳障りなのが新聞をめくる時のバリバリ音だ。
まぁ、何をしようが勝手ではあるが、新聞くらい家で読んでくればいいのにと思う。
読むなら静かにめくるべしだ。
パパも勘違いは甚だしい人種ではあるが、
世の中、面白い人達が結構いるものだ。
どうせなら、炭酸水のような人畜無害の面白い人をめざしたいと思う。
