だが、パパは所要のため投票日に選挙に行くことができない。
昔だったら、やむなく棄権なのだろうが、
今は価値観の多様化や投票率低下に対応して「期日前投票」というものがある。
パパはこの「期日前投票」なるものを経験したことがなかったので、
ここぞとばかりに行ってきた。
パパが行った期日前投票所は、新潟市役所第一分館。
駐車場に車を止め建物に入る。
ロビー奥に投票所の案内掲示されていて迷うようなことはない。
投票所に入ると入り口付近で受付だ。
ここでは「期日前投票宣誓書」の用紙を手渡され記入するように促される。
簡単に言えば、「投票日当日は用事で投票に行けないから期日前投票します」
そして「それは真実です」と書面で宣誓するものだ。
とはいうものの話は簡単、
用紙には4つの選択肢があって、その番号を○で囲めばいいだけ。
そうそう、「入場券」は持って行った方がいいね。
それが終わると、いよいよ投票だ。投票日と全く同じことをする。
投票方法は2つで、「選挙区選挙」と「比例代表選挙」を順番に2回行う。
あらかじめ候補者と政党を決めておけば5分とかからずにすべてが終了だ。
投票所を出ると女性から声がかかる。「NHKです。出口調査にご協力ください。」
用紙とペンを渡されて回答する簡単なアンケートだ。
内容は、自分が該当する年齢世代に○をつけることから。
回答者の属性はその程度だ。
誰に投票したか、どの政党に投票したかが回答事項となっている。
あとはアベノミクスについての質問などだった。
新潟県選挙区の場合、今回の選挙はある程度結果が見えている。
トップは確定だろうから、
2人目に誰を当選させたいか、させたくないかがポイントだね。
かつて同じ政党の同士だったが今は袂を分かって敵同士。
その政党支持率は低下気味となれば相打ちなんてシナリオもありうる。
そこへ現れたトンビがあぶらげをかっさらったりして・・・。
そんなところを意識すると、それなりにパッションのある選挙になりそうだ。


































