面白い人達 | Je suis le père de Chip.

Je suis le père de Chip.

Chip Chihuahua,le chien de ma famille.
Nous l'aimons beaucoup.
Nous voulons vivre avec lui pour toujours.

その1.コンビニのトイレを使って、申し訳ないので買い物をした人
彼は炭酸水を飲んでいる。コーラでもない、サイダーでもない。
普通ならウイスキーやジュースを割って飲む「素」の炭酸水。
「どうしました?」と聞くと、コンビニでトイレに入って、
そのまま出てくるのは申し訳ないので一番安い飲み物を買った。
水より安かったとのこと。
確かに、飲み物ではあるが…、それだけ飲んでいる人は初めて見た。

その2.喫煙所を必死で撮りまくる神経質そうなビジネスマン風のお兄さん
今朝、某駅前にある喫煙所をスマホで必死に撮りまくっていたお兄さんがいた。
その表情や動作から、随分と神経質そうなのがわかる。
愛煙家のパパとしては、非喫煙者に対して吸う権利を主張しようとは思わないが、
タバコを吸わない人間が愛煙家のやすらぎの場所まで押しかけてきて、
告発めいた行動をするのはやめて欲しいものだ。
タバコが不味くなる。
そういうこのお兄さんも、許可も無しに愛煙家たちの顔写真を平気で撮っていた。
だが、喫煙所を見渡すと、空き缶やペットボトルが転がっていることがよくある。
こういう連中がいるから、こっちも同類に思われてしまう。
迷惑な話だ。

その3.本屋でスマホを活用するお姉さん

雑誌でも買おうかと駅ビルにある本屋に行った。
本屋独特の静寂を破るかのように、カシャカシャとスマホのシャッターの音。
雑誌のページをめくっては必死に撮影していた。
周りの客は皆唖然としていたのは言うもでもない。
このお姉さん。見た目は肩で風を切って歩くタイプの女性。
本屋の本まで私のものになってしまったようだ。
それにしても、せこいなぁ。

その4.ホームでしゃべりまくる上司と部下
新幹線に乗るためホームで並んでいた時のこと。
通勤時間帯の自由席は仕事帰りの人たちで混み合う。
次発の新幹線が到着するまで約20分、
することもないのでその列に並ぶ。
パパの真後ろに並んだ上司と部下。
職場のくだらない話を大きな声で延々としゃべり続けていた。
あんな話、どこの会社か名前が知れたら困ると思うのだが、
ホント耳がつかれた。
彼らとはできるだけ距離を置いて新幹線に乗り込んだ。
それ以来、あのふたりを発見するたびに別の車両に乗ることにしている。
相変わらず、いまもホームでしゃべりまくっているようだ。
ということは、新幹線の車内でもそうだということは察しがつく。

その5.必殺ローマ字入力なれど20分経っても僅か2行のデキるお兄さん
あいかわらずローマ字入力が幅をきかせている。
パパはかな入力党なのだが、パパよりも早いローマ字入力は滅多に見ない。
それぞれに一長一短あるのだが、
ものぐさのパパは、一文字入力するためにキーを2回打つ気になれない。
おまけに、誤入力してしまうと往復ビンタの訂正となる。
新幹線でパソコンを開けて、
パチパチと音だけは華麗に入力しているとなりのお兄さん。
誰かにメールを送るために必死なようだが、
脇で見ていると、せっかくのローマ字入力も全然速くない。
それよりも、頭の中の変換を速くする練習をした方がよさそうだ。
人前でパソコンを操り、できるビジネスマンを気取るのも結構だが、
パパだったら、こういう社員のいる会社とはお付き合いはしない。
なぜなら、ともすれば会社の重要情報が衆目に晒される危険があるからだ。
おそらく、こういう連中がUSBメモリを失くして顧客情報流失させるのだろうから。
そして、そういうことを社員に許している会社、
上から下までその程度なんだろうと思わざるを得ない。

その6.僕はビジネスマン
僕はデキるビジネスマン。
新幹線に乗り込み、颯爽と日経を広げる。
朝の電車やバスの車内は混み合ってはいるが、意外に静かなものだ。
大きな声でしゃべりまくる高校生。
うるさいには変わりないが、パパとしては気にならない。
ただ、いまだにいるシャカシャカ音漏れイヤホンにはイライラする。
静かな車内にどうにも耳障りなのが新聞をめくる時のバリバリ音だ。
まぁ、何をしようが勝手ではあるが、新聞くらい家で読んでくればいいのにと思う。
読むなら静かにめくるべしだ。

パパも勘違いは甚だしい人種ではあるが、
世の中、面白い人達が結構いるものだ。
どうせなら、炭酸水のような人畜無害の面白い人をめざしたいと思う。