増税フルコースなら日本経済崩壊。減税と小さな政府で成長を!JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談
「子供にツケをまわさない!」に対して、しばしば緊縮財政一択の財務省の走狗(笑)、増税を正当化するプロパガンダ、煙幕みたいな批判に接したことがないではない。
しかし、この対談をぜひ見て頂きたい。
事実は、まったく逆なのである。
増税フルコースなら日本経済崩壊。減税と小さな政府で成長を!(JTR会長・内山優氏×江夏正敏 対談③)【言論チャンネル】
https://youtu.be/esNNKqiGrF8?si=o20U13nxLRt7N_xo
それにしても、現在行われている総選挙において、この対談のお二人のように、普遍的理念、普遍的正義から生まれ出づるパッションが充溢する語りがなかなか聞かれない。もちろん、一見、情熱に満ちた演説がなされているようにも見える。しかし、普遍的理念、普遍的正義、そう普遍性が欠落しているのだ。
普遍性に変わって、ローカル性、畢竟、天狗妖怪性が氾濫しているかのようだ。
メディアももっぱら、政局にしか関心がないようだ。
この対談は、ある意味、妖怪的政局報道一色の雰囲気にあって、心ある人々の良心、琴線に触れる感動がある。
明後日の、選択に何らかのインスピレーションとなることを望みます。
ぜひ、ご覧頂きたい。
我こそは玉梓が怨霊
ゴシップ
武田邦彦先生をあそこまで怒らせたお家騒動を見て、異常性を感じた。怨念は残存しているであろうが、静かになった。
すると、どう?
今度は別のお家騒動が始まった。飯山あかりさんをあそこまで怒らせていることに、これまた異常性を感じる。
両者とも、蜜月期間は、一年もたなかった。飯山さんは、数か月もたなかった。いや、実際には、数週間もたなかった。
小生の党の15年を振り返る。信仰心の賜物。有難し。
謙虚さの欠落は、糸の切れたタコの如し。
ところで、武田邦彦先生の怒りと、飯山あかり氏の怒りを見るに、
こういっては失礼になるであろうが、女性の怨念の怖さをまざまざとみる思いである。武田先生の怒りは、子供だましに見えるレベル。
古来、怨霊、生霊の怨念の調伏は、陰陽師等、プロの力が必要。魑魅魍魎が放し飼いで跋扈する現代のネット社会において、調伏するプロはいない。
百田何某の霊調の行方を憂う。ご自愛専一に。
X等で繰り広げられる放し飼いの妖怪の戦い。
かの御仁を拝見していたら、なにやら、NHKの人形劇、八犬伝を思い出した。
God's children are not for sale.
先日、話題の実話に基づく映画「サウンド・オブ・フリーダム」を鑑賞しました。
驚愕の現実、その深刻さにうたれると共に、息つく間もない展開に最後の最後まで体の緊張が解けなかった。不適切な表現であるが、それほどスリリングであった。
さて、この映画に賛同したアメリカ人は、God's children are not for sale.と印字している T シャツを売って、寄附している。
「神の子は売り物ではない」が人口に膾炙した。
さて、日本において、God's children are not for sale.は、「子供たちは売り物でない」と訳され、映画ポスターになっている。
神の子の、神が捨象された。
これが日本のローカル性なのかな。普遍的信仰が捨象され、民族神のローカル性のハードルを乗り越えられないでいる表象なのであろうか。
映画の人道的メッセージを伝えることなく、このようなレビューとなって申し訳ないと思いますが、率直に脳裏に浮かぶ所感を書きました。
現代に生きる人間として鑑賞すべき映画であると思います。
最低賃金1500円
最低賃金1500円
ほとんどの政党が、実施目標の時期等の差はありますが、今回の総選挙で公約に掲げている。
国民民主党は、全国一律1150以上。維新の会と参政党は、記載がありません。
ちなみに、現在の全国平均は、1055円(2024.10)
幸福実現党としては、
最低賃金を1500円に上げると、
□若い人の失業率が上がる。(中小企業の経営を圧迫し、雇用が減る。新人で1500円の働きは困難と、ベテランを採用するインセンティブになるなど。)
□物価高になる。(時給上昇分を商品・サービスに転嫁し回収する)
□高齢者で年金収入を補填するべく「少し収入があればよい。」という方の雇用の機会がなくなる。
※最低賃金の引上げの失敗例は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の時に見られた。文大統領の社会主義的政策に履行により、不況が加速し、大学を卒業しても就職先がなかった。
そもそも政府が、民間経営に過度な介入をすべきではない。
働き方改革で働く時間を規制するのも、社会主義政策に他ならない。
賃金を上げるためには、最低賃金を上げる事ではなく、減税、社会保険料の引き下げ、過剰な規制の撤廃等のはずである。
重い税負担、保険料負担、各種規制で、さんざん民間の経営を圧迫をしておきながら、さらに賃金を上げよとは北京政府の如し。
幸福実現党の掲げる「小さな政府・安い税金」「自由・民主・信仰」、この方向性に繁栄の未来があると信じる。残念ながら今回の総選挙にはその選択肢を提供できていないが、多少なりとも、皆さまの投票選択にご参考になれば幸いです。
もちろん、すべての政策が一致する政党はない。皆さまもそうでしょう。この政党のこの政策はいいが、こっちは賛同しかねるとか。なかなか難しい。全部は無理。ベストは存在しない。ベターな選択。
政策以外では、候補者の人間性も、選択の基準になるかもしれませんね。
以下、私の個人的印象ですが、すべての分野での政策の一致は、不可能。党首の政治家としてのガッツを見てみる。異論噴出かもしれませんが、
党首演説を見て、声が丹田から出て、つまり腹の底から出ていて、ガッツを感じるのは、ようするに語る言葉と、腹、本音の一致度が見られる(政策の是非は横に置いて)党首は、国民民主党の玉木代表に好印象を持った。
それに比べ、石破自民総裁の言葉は、丹田から、腹の底からまっすぐ出ていない印象をもった。言葉と、腹が
なにやら分離し浮遊している。マスコミから人工的に吹かされ、吹いている風にそよぐ葦の如し。ガッツが見られない。さらにメディアに媚びる笑顔が増えた。党内野党時代の仏頂面(ぶっちょうづら)、見ようによっては凄みもあったが、それが消えた。なんだか不穏な不運を予感させる。
玉木代表は、江東区の補欠選挙で、小池都知事と一緒にならんである候補を応援していた時は、なんだかなあ~とたるかったが、今回の総選挙では、「ふっきれいている」感じがする。すっきり感がある。ガッツがある。そのあたりも、プチ風が吹いている要因かもしれない。
まあ、国民民主の残念なところは、マイナ保険証に対する問題意識が甘いところ。さらにマイナンバーカードにより、国民の貯金等資産の捕捉を積極的に進めようとしている点、私は大反対である。
帯に短し襷に長しの例えは適切ではないが、本当に今回の選挙は悩ましい。
まあ、個人的印象を述べただけ。それ以上でもそれ以下でもない。
今回の総選挙、わが小選挙区に、投票先がないことが悩ましい。白票の選択肢もあり得る。どうするか。お灸をすえるか(笑)

『丹波哲郎 見事な生涯』野村進 レビュー
『丹波哲郎 見事な生涯』野村進 2024.4.24発刊 レビュー
丹波哲郎氏の一生を振り返る評伝である。
図書館で目に留まった。
えっ?なぜ今?
パラパラっとめくった。
すると、つい先日、急逝された西田敏行さんと丹波さんの会話から評伝は始まっていた。
何やら、不思議なものを感じ読み進めた。
2003年の3月、西田氏(55歳)が心筋梗塞で倒れ、変名で極秘入院していた個室(面会謝絶)へ、ひょっこり丹波哲郎氏が現れた時の会話である。看護士が面会謝絶を理由に阻止しようとしたが、「まあ、通しなさい。」と丹波氏は強行突破。
スパゲッティー状態の西田氏と目が合うと、
「大丈夫だ、お前は大丈夫だ。まだこの世での修行が足りないから、もう少し修行しなさい。」
その3年後、2006年9月、丹波氏の告別式で、西田氏は、弔辞の最後をこう締めくくった。
「丹波さん・・・・。お見事な生涯でございました!」
この評伝のタイトルは、ここから付けられたようだ。
この本は、今年の春に発刊されたが、著者の野村氏は、まさか今年西田氏がお亡くなりになるとは思っていなかったであろう。
西田敏行という名前を見たゆえ、図書館から借りて、一気に読んでしまった。440ページの大著?である。
非常に面白かったし、教訓的であった。
3人の女性を基軸に、丹波氏の映画界でのバイオグラフィーにもなっている。
映画の全盛期、テレビへの移行と、映画の凋落、戦後日本の映画界の推移を鳥瞰できる内容でもある。
登場する俳優等、ほとんど知る人ばかりで、それも興味深かった。
丹波ファンでなくても、映画ファンなら楽しめると思います。
もちろん、霊界の宣伝マンとしての丹波さんも主要テーマとなっている。
映画「大霊界」の大成功、そしてパート2の失敗、パート3の自主製作、執念の凄さに驚く。
映画「大霊界」の上映は、昭和天皇の崩御直後であったが、150万人を動員する大ヒット。ちょうど同じ時期に、私は「幸福の科学」へ出家し、西荻窪駅近く事務所は、丹波さんの住まいと近く、私はいなかったが、丹波さんがふらっと幸福の科学の事務所を訪れ、総裁先生と面談し、「過去世鑑定」を依頼したのも当時の話で、ちょっと興奮した記憶がある。
この時の話は、「丹波哲郎 大霊界からのメッセージ」大川隆法著(2012.5)に総裁先生から詳しく説かれている。
総裁先生は、丹波氏に、がっかりされると思いますがと告げたが、「かまわない」と鑑定を依頼した。
イエス時代、釈迦時代、両者の説法を聴いていた群衆の一人ではあったが、十二弟子とか十大弟子とかそういう人ではない。そして、日本で名前が残っているのは、光源氏の再来と言われた美貌の持ち主、平維盛であったと告げられた。
しかし平維盛は、数万羽の水鳥がいっせいに飛び立ち、その羽音を敵の夜襲と勘違いして総崩れとなって敗走した軍勢、敗軍の将として名が残っており、丹波氏は、やはりしょんぼりしてしまったという。
大川隆法先生は、丹波氏は、波動的には、美輪明宏、江原啓之氏、そういう方に近い方だったかもしれないと仰った。
この評伝を読むと、豪放磊落、天衣無縫のイメージの丹波氏であったが、実際には、それは妻の貞子のことであり、貞子は、丹波氏のことを「実際は、繊細で小心」であったと述懐し、なるほど水鳥の羽音に驚いたというあたりの逸話を想起するものであった。
妻の貞子が30代で車いす生活を余儀なくされたこと。
愛した女性の一人が30代前半で、ガンで早逝したこと。
隠し子を生ませた愛人とは、経済的には終生支えながら、ついに一緒に世帯を持つことができなかったこと。
丹波氏と3人の女性との人生模様は、ある意味、薄幸の影が付きまとう。
驚いた事は、隠し子を生んだ愛人は、80代になっていたが、著者の取材を受け、丹波氏からの熱烈なラブレターを保管しており、その内容を公開した。
10年に及ぶ年月で色あせることのない、熱烈な純愛が綴られていた。まさに純愛の対象は愛人。
熱量の多い丹波さんの人生。
映画ではなぜか歴史的偉人、大物の役は、ほとんど丹波氏にオファーが来た。丹波氏も、いかなる偉人、宗教家でも演技できる自信があった。そして生涯を貫いて霊界の宣伝マンに徹した。
前述の「丹波哲郎 大霊界からのメッセージ」大川隆法著(2012.5)の中に、興味深い記述がある。
丹波氏は、自分のことを、イエス以上の仕事をしたんではないか?と大真面目に考えていたようだ。
大霊界で、150万人以上の観客に影響を与えたこと、また、数々の機会に、テレビ、雑誌等の媒体で、霊界の宣伝をした。その影響力たるや、イエスを凌駕していたのではないかと。
しかし、どうやら、死後、神格を与えられていないことが疑問で、理由が分からないというのである。おまけに、生前は自分より格下と思っていた南原宏治氏が、自分より偉いようで、いばっていて、それが煙たいと。(笑)
その疑問を聴聞者にぶつけていた。
おそらく「信仰者」としてどうだったのかと聴聞者から返事が投げかけられた。そう聴聞者、質問者の一人が南原宏治氏の娘さんその人であった。
話は、脱線するが、当時、会場に座っていた若き理事長(妖怪すねかじり)に対して、丹波氏はなぜか、ポン吉、ポン吉と訂正することなく最後までポン吉呼ばわりしたことが印象的であった。理事長に対し、ポン吉呼ばわりした丹波氏の慧眼おそるべしということにしておこう。(笑)
最後に、丹波氏が霊界の宣伝マンになった理由の一つとして、彼が大正11年生まれであったこと。その世代は、最も多くの戦死者を出した世代であって、実際、丹波氏の同期は、ほとんど戦死したという。丹波氏は吃音と健康上の問題で戦地送りを免れたのだ。
ほとんど戦死していった同期たちに、戦地で共に戦えなくて申し訳ないと思っていたという。若くして異国の地で死んでいった戦友たちの存在が、彼をして霊界の宣伝マンに没頭せしめた理由の一つではないかと著者はいう、また冒頭の西田敏行氏もそう思っていた。
ちなみに、西田氏は、大霊界で赤鬼役で出演をオファーされたが、スケジュールを理由に丁重に断ったという。
最後の最後に、丹波氏は自ら、代表作として以下の作品を語った。
「智恵子抄」1967
「人間革命」1973
「砂の器」1974
キリがないのでとりあえずこの辺りで、御免。







