集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1202 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1202

 

■鵜呑みにできない加害組織の話■

■鵜呑みにできないヘイト思想の考え方■

■集団ストーカータイプが加害組織の煙幕の一つ■

 

誰なのか、どこの組織なのか?


その答えを持った被害者が多いのが我々遠隔テクノロジーの被害者の特徴だ。


根拠は?

 

特に目立つのは、創価学会犯行説と身近にいる工作員と言う考えだ。抽象的に言えば、知っている組織と身近な人だ。

 

どうしてか?根拠は?


具体的に根拠を示している被害者はいない。たいていどこかのヘイト思想から根拠づけるか、そういう考え方をちょっと変えただけの根拠しかない。


どうして被害者は相手の素性の根拠を具体的に示さないのか?それは、被害者が根拠を言ってしまえば自分がだれなのかわかってしまうからだろう。

 


創価学会犯人説を真剣に考えている被害者と言うのは、創価学会がなぜ被害者をターゲットにするかいろいろと御託を述べているのも特徴だ。集団ストーカータイプの根拠はヘイト思想だ。ヘイト思想を根拠に自分に対する加害を説明する。

 


集団ストーカータイプに対して私は自分に対する加害を根拠にする。相当高度な知られていない技術だと実感する。その点から加害組織を考えるが、いまだ定まっていない。


被害初期にはネット検索して自衛隊だと断定したが、自分に対する加害を考えれば考えるほどそれも被害妄想だと思うようになった。そうやって被害妄想を除去できたのは、自分に対する加害を考えたからだ。

 


自分に対する加害を考えれば、テクノロジータイプの被害者なら並大抵の技術ではないと分かるはずだ。反対に集団ストーカータイプの被害者だと分からないはずだ。

 

 

私は身近な人や創価学会などを犯人だと言っている被害者すべてを「集団ストーカータイプ」に分類している。テクノロジータイプの特徴もあるタイプは「混合タイプ」だ。


集団ストーカータイプは加害組織の煙幕の一つだ。集団ストーカータイプの被害者は身近な人や知られている組織を加害組織に考え、宣伝し、ビラ配りも得意だ。そのタイプが一定数あれば、テクノロジータイプは本当かなと考えてしまう被害者もいるだろう。


ネット検索を加害組織も最大限利用しているとみなすことができるという意味で、集団ストーカータイプの被害者を一定数作っておけば、加害組織の煙幕の一つになる。


なぜなら、知られていないテクノロジーを考えないようにできるからだ。


身近な人がアメリカの諜報機関が機器の提供を受けて、あるいは、アメリカの諜報機関が創価学会のように見せかけて、など、被害者の妄想を助長するのも集団ストーカータイプの役割が大きい。

 

簡単に言ってしまえば、集団ストーカーを訴える限り、創価学会犯人説とすぐに結びつく。創価学会の代わりに別の組織を考えても同様。


だから加害組織から見たら、お門違いな組織説を唱える被害者がネットに多いほど煙幕になりえる。

 

要するに、加害組織は遠隔から神経をコントロールして声を聞かせたり、痛みを作り出したりできることを理解できない被害者は、どのみち集団ストーカータイプの被害者の妄想と同等になることだ。


だから、超音波を使っているとかマイクロ波聴覚効果とか、磁力の共鳴とか言っても、必ず身近に工作員とか加害者がいると意識するしかないのだ。


どこぞの組織を犯人だと考えても、身近に存在すると意識していることに変わりないことになる。


それともアメリカNSAが日本まで一個人を相手に毎日嫌がらせ程度をやると考えるか?


加害組織がやっていることは嫌がらせ程度が大部分だ。


命が危ないと感じるのはテクノロジータイプだけだろう。それも被害初期にだ。恐怖心を最大に感じるのもテクノロジータイプだ。


集団ストーカータイプは命の危険を感じることはまずないと言っていい。どこまでもいやがらせ程度だ。しかし、何らかの神経コントロールをしているのは間違いないはずだ。ただ、被害者がわからないのだ。


まさか遠隔から神経コントロールしたら、心臓がバクバクするようなことはできないと考えているだろうが、可能だ。しかし、集団ストーカータイプの場合、神経コントロールされてもわからないはずだ。

 

すると被害者全体では、集団ストーカータイプはテクノロジータイプを理解するのは困難になる。ましてや「トンデモ電波系」なんか胡散臭く感じるはずだ。

 


逆にテクノロジータイプから集団ストーカータイプを見ると自分とは別個だと考える被害者もいる。とはいえ、集団ストーカータイプの被害者が発信する情報は、とんでもないお門違いも「ウソも百回言えば真実になる」方式でヘイト思想を取り入れながらもっともらしい加害組織説を言いまくっている。

 

不肖、私は集団ストーカータイプは、やり方の異なる加害方法による被害者だとみている。


やり方が違うだけで、また被害者の性格や信念によって、考え方の異なる被害者が日本にたくさんいる。たくさんと言ってもそんなに多くはないはずだ。

 


鵜呑みにしてしまった被害者もいる。加害組織の音声送信は、鵜呑みにできる言い方で語りかけてくる。


鵜呑みにできる語り方なんて素人じゃできない。ある程度思考盗聴で記憶、経験、考え、感覚、感情面などを事前に収集したはずだ。

 

それで加害組織を身近に考えることができなくなるはずだが、その辺の予防線は加害組織がいろいろやっているはずだ。


考えを変えるような時に、加害組織も動き出すと考えていいだろう。


集団ストーカータイプもテクノロジー攻撃されている。しかし、被害者はテクノロジーを意識しない。言い換えれば、テクノロジーを感じさせないように巧妙にやっているということだ。


集団ストーカータイプが加害組織の煙幕の一つなのは、お門違いな犯人を判断することともっともらしい宣伝をするところだ。


集ストタイプの被害者のブログは申し合せたように同じ内容を宣伝する。その宣伝の一つが創価学会による組織的な犯行だ。


もう一つは、犯人は身近にいることを被害ブログにすることだ。その内容は身近な出来事に加害組織の工作員などの待ち伏せなどを訴える。


加害組織の煙幕になるのは、混合タイプの被害者やテクノロジータイプの被害者も同調できるからだ。すると、被害者全体として、身近に加害者とか、加害組織を考えるように意識誘導できることになる。


すなわち、テクノロジータイプの被害者でも集団ストーカータイプの被害者と同様に身近に加害者がいると考えるように加害組織が演出するということだ。


実際、テクノロジータイプと混合タイプの被害者たちは、身近に加害者がいるように思い込まされている。


遠隔テクノロジーを使う組織は、謎の組織に間違いない。宇宙人でもないし、ユダヤの秘密結社でもない。


加害組織の煙幕となる集団ストーカータイプは、結果的にお門違いな相手を思わされるだけだ。

 

マインドコントロールは、意識コントロールだ。何らかの意識を誘導することで被害者はそのように誘導される。身近に加害者がいるように思わせることを考えないところがとても不可解な精神状態だが、当の被害者は何一つ疑問を持たないところが実直なところでもある。