2016年12月6日 | 遠隔テクノロジーと集団ストーカー

遠隔テクノロジーと集団ストーカー

このブログは、http://ameblo.jp/push-gci/のセカンドでコメントは本家で受け付け。主に遠隔テクノロジー絡みの記事。

こちらのブログもたまには更新するために記事を。

 

遠隔テクノロジーと言う言い方は、他の被害者が使っているテクノロジー犯罪と言う言葉と同義だが、たいていの被害者は身近な人や身近な組織を加害組織だと思っているため、別名で表示している。

 

2015年1月から音声送信と言うやつが聞こえ始めた。被害を実感したのはそのあとのことだ。それまで遊びのような、不可解な経験のような状況だった。

 

とにかく姿の無い声が聞こえて声の相手と脳内で会話できるのが不思議だった。声もいろいろあった。

 

 

被害を実感したのはおおよそ2月に入る前ではなかったかと思う。1月中旬かな?

 

出来事が前後していて時系列で状況を思い出せない。

 

遠隔テクノロジーと言う呼び名は別として、加害組織は確かに地球上にある。こんな言い方知らない人が読めば何言っているかわからないだろう。

 

 

とにかくターゲットにされると声は自分だけに聞こえるし、痛みや不快感などの感覚を攻撃的に受けるし、自分だけというのが本当にわからなかった。

 

 

自分の状況をどのように理解するか?それは経験した者しかわからない。

 

 

だから結局はターゲットにされた人だけにわかることだ。

 

 

 

それに、ターゲットにされた人ごとに結構受け取り方、被害内容が異なる。そういうわけで被害者によって加害に対する考えが異なるのが我々の被害の特徴だ。

 

 

被害者ごとに考えが異なることは、誰が何のためにやっているかの考えも異なることだ。そのため意見交換しても相手には通用しなかったりする。逆に毛嫌いされる場合もある

 

 

被害を互いに納得し合うことも多くはない。それがどういうことになるかと言えば、分かり合える被害者仲間も限られることだ。

 

 

 

加害組織との会話がある被害者はかなり少ない

 

加害組織との会話があれば人はこう思うだろう――――何のためにやっているか聞けばいいし、相手に納得してもらって加害をやめさせてもらえばいいのでは?――――

 

 

残念ながら、そういうことにはならないのだ。

 

 

一度ターゲットにされると加害組織の都合以外で外されることはまずないと思っている。それは確かめたわけではないが。

 

 

技術的にもよくわからない。一応電磁波だと考えれば、衛星もあるし、アンテナもあるから地球規模にやれると思っている。

 

 

技術的にわからなくても被害経験を考えれば、神経をモニターできるし、コントロールもできる。それで結果的に被害者はマインドコントロールされる。

 

 

マインドコントロールが一つの目的だと言える。もしかしたら、別に目的があってマインドコントロールすることは段取りの一つかもしれない。

 

 

技術は世の中に出ていないものだと考えている。

 

 

結果的に加害と被害との因果関係を明らかにしないと証拠にはならない。

 

 

もし、光のようなものだったら?そう考えることもできる。

 

 

どっちにしても電磁波と考えればいいと思っている。そして、神経をコントロールできるし、神経をモニターできる。だからこちらの心の奥まで見透かされながら頭で考えるだけで加害組織と会話が成立する。

 

 

耳鳴りとか、頭痛も神経コントロールで作り出せる。身体に関する神経コントロールは、経験しなかったらわからないだろうな。

 

 

被害に関係ない人がこれを読んだら、そんなものあればテレビに出ていると考えるならよくわかっていないと思う。

 

 

内容が内容だけにテレビに出せるものじゃないはずだ。ましてやノーベル賞欲しさに学会などで発表できるようなものじゃない。

 

 

ネットにも情報はない。

 

 

 

 

私がこの問題を扱うときに集団ストーカータイプについて頻繁に述べているのは、彼らの考え方では加害組織を利するものだからだ。ちょうど加害組織の煙幕のように機能していると言える。

 

 

しかも街頭宣伝やビラ配りができるほど加害は実質ほとんどないと思っている。

 

もしもターゲットになっているなら、当然ターゲットにした被害者はなかなか外さないだろうから、当の被害者には自覚できない加害が行われている可能性はある。たとえば、言葉の意識、感情の意識などを送信される場合だ。ほかにも顔の感覚とかの神経コントロールだ。

 

 

私のようなタイプでは、加害組織の技術を実感するが、集ストタイプの加害程度では全くと言っていいほど感じないはずだ。つまり、私のようなタイプは明らかに加害していると分かるが、集団ストーカータイプの場合、自覚していない場合も十分ありうることだ。

 

 

 

集団ストーカータイプの被害は、実質期間はそんなに長くないはずだ。ただ、ストレスが大きく、ずっと恐怖心と警戒心が支配して日常生活していると思っている。

 

 

もちろん、集団ストーカータイプの被害者でもテクノロジーを感じるような経験をする人もいるようだ。

 

 

どう考えても不可解な出来事、それを経験した被害者はテクノロジーを感じさせる経験をしたはずだ。しかも、加害組織はそういうレベルまでやったことを意味する。

 

 

加害に対して受け入れがたい状況を作られた時、人はどうするかだ。

 

 

だいたい自分だけの部屋で声が聞こえること自体不可解だろう。空耳では済まされない。しかも会話が成立だ。

 

 

「何なのか?」最初はその疑問に答えが出ないのだ。

 

 

テクノロジーを実感しない集団ストーカー被害者なら悩むことはないはずだ。付きまとわれている、監視されている、仄めかされる、実質状況判断からくるストレスだけだ。

 

 

監視社会だからプライバシーが周りに漏れていても気にしないな、そのくらいの気構えが必要だ。

 

 

私から集スト被害者を見ると、余りにも馬鹿げた根拠で加害を説明するところに反感を覚える。

 

 

ヘイト思想の考え方は、純粋民族主義で排他的民族主義だから、それ自体部加害組織すら説明する。あまりにも無関係なところを被害に結びつけるわけだと思う。

 

 

そういうわけでお門違いな加害組織説などを説明するのだ。