集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1129
地球上のどこかに謎の組織がある。その組織は信じられないような技術を持っている。声を聞かせ、痛みを感じさせ、その他いろいろな感覚を感じさせる技術で一般人をターゲットに実践している。
ターゲットにされた人はマインドコントロールによって精神的な被害を受ける。私もその一人であるが、自分で被害妄想を除去できた。今もターゲットにされたままである。
謎の組織の技術を私は遠隔テクノロジーと名付けている。その技術は神経モニター、神経コントロール、そして、マインドコントロールである。
明日は誰かがターゲットになるかもしれない。このブログに書いてあることを学べば、被害を最小限度にできるかもしれない。
被害はいろいろなタイプがあるが、大きく分けて集団ストーカータイプとテクノロジータイプと混合タイプがある。どのタイプでも何らかの被害妄想が植えつけられる。被害妄想の植え付けをマインドコントロールと呼んでいる。
被害は、すべて自覚症状だ。すぐ脇に誰かいても自分だけだ。だから被害を知らない人に訴えるほど孤立し、場合により精神病とみなされてしまう。
もし、自分には関係のないことだとスルーできるなら関係ない話だが、ひとたびターゲットにされてしまうと深刻な事態になるだろうから、少しは目を通したほうがいいと思う。世の中にはそんなものがあるんだな、と。
不可解な声が聞こえた時私のブログを思い出してくれれば十分だ。
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2015年1月から「音声送信」と呼ばれる声が聞こえ始めた。それは姿なき声だった。
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私の被害タイプは大まかに言えばテクノロジータイプだ。
●加害組織の演出
被害初期と今とは違っている。最初は何らかの素性を語ってきた。私はそれを聞く。
加害組織が素性を語る必要があるのは、姿がないからだ。見て、聞いて相手を判断する集団ストーカータイプと異なるからだ。
被害初期は「ありえない存在」を語ってきたが、やがて身近に存在する自衛隊、警察、創価学会、立正佼成会などを語ってきた。
被害初期は「ありえない存在」の亡霊、魂、悪魔などを語ってきたが、やがて自衛隊、警察、創価学会、立正佼成会などの亡霊や現に存在する組織として語ってきた。それを疑問に思うと亡霊と生きている人との「連合」のように語ってきた。それも亡霊をウソだったように言ってきて自衛隊やアメリカ軍などを語ってきた。
一時期ロシア軍を演出した。
大よそ、自分が対立する間柄の狭間に置かれた。このことは他の被害者でも使われている方式なので覚えていて損はない。自分をどちらかの味方につけるかのような工夫があった。
●神経コントロールなどの内容
日常的に脳内会話があり、日常的に感覚攻撃される。
被害初期は特にひどかった。思考盗聴と言われるものは、被害初期から脳内会話だったため思考盗聴と呼ばれるものは徐々に何でも知られているように脳内会話の中で実感させられた。
言葉で物を考える内容も、画像のようなイメージで思い出したりイメージしたりする内容も、体の感覚の状態も、見聞きする内容も、感情的な面も自分が認識するものと同じように「モニター」されているのを実感させられた。
●脳内会話で精神的苦痛になる面
日常的な脳内会話は、一人になる実感はない。加害組織に対してプライバシーはない。普通の人はどれだけ耐えられるか?
すかさず加害組織の音声送信が来た。
「逆なでされて逆上するタイプなら多分キレてしまうはずだ。」
加害組織は人の弱点をよく知っている。どのように言いがかりをつければ、どのようなタイミングで言えばいいか、熟知していると思う。
私に対して脳内会話するタイプにしたのは、私がそのストレスに耐えられるからだろう。
おおよそ日常をすべて見られているのと同じだと思っていい。寝床、食事中、トイレ、風呂、車の運転中、移動先、ショップでも役場でも、どこでも脳内会話、五感刺激だ。
ついでに言っておけば、こうしてブログ記事を入力している最中も時にも心のちょっとした隙をついて何か言ってくることがある。
「本当はちょっとした脳内会話をたいていのやつはやっているんだ。」そういってきたとき、なるほどあり得るかもしれないと思った。さりげなく脳内会話になると分からないかもしれない。
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●脳内会話
一応会話が成立することじゃない。普通に会話するように可能。ただし、心の奥底まで知られている。何か隠すことはできない。(何か隠すようなことがあれば自白させるような何か妙な感覚があるかもしれない。なんというか、思い出さないことが不快な感じになることかもしれない。)
●加害組織の声はどのように聞こえるかについて。
最初はいろいろだった。ストーブのモーター音に紛れ込んでいるような声で音量で言えば、モーター音と同等くらいと思っていい。
モーター音のような音源から聞こえるものはいつもそこから聞こえた。その声に声を出さずに頭の中の思考で応えたり、質問したりする。最初の頃は声を出す時のように舌が少し動いたり、口元が少し動いたりした。
やがてポーカーフェイスのようにした状態で、あるいは普通にした状態で頭の中の思考で加害組織と会話するようになった。
●加害組織との話題
加害組織に対して最初から自分を加害する相手とはみなしていなかった。しばらくの間加害する相手とは見ていなかった。加害組織の声を聴きながら考え、質問したり質問されたり、何か意味深なことを言われたり、過去の事から現在のことまでいろいろな話題があった。
やがて加害組織に敵対的な相手が出てきた。自分を身体攻撃する相手だ。そこから始めて電磁波攻撃と言うのを食らった。
電磁波攻撃以前は、実験的な設定の演出で頭痛などで攻撃されたが、攻撃とみなしていなかった。
●加害組織の声の色々
ストーブのモーター音にまぎれたような声はモーター音を含めてストーブ自体の振動音なども混ざって声が聞こえた。だから人の声そのものではなく、人工的な声だった。
そのほか、まさに人の声もあった。人工的な声と違って普通に耳で聞く感じの声だが、天井のところから聞こえた。
今思い出せばその明瞭な声はどこかで聞いたことのある声だったが、その時は何となく直感的に感じていただけだった。
明瞭な声や不明瞭な声はそれぞれ素性を名乗っていた。被害初期の頃は声の違いは素性を名乗ってきたものばかりだった。ある時は、いくつかの声を相手に脳内会話していた。それでそれぞれを自己紹介するような場面もあった。
今覚えている名前は、「リジム」「ジューシー・クロム」「小悪魔」「悪魔」「溝口」など多彩だった。それらは死んだものとか魂とかのオカルト的な設定で出てきた。
●超能力者と宇宙人の演出
加害組織は超能力者同士として声が聞こえ脳内会話ができると演出していた。相手の声も、だいたい普通に聞こえる人の声よりはトーンが低いものだった。4人か5人?が超能力者の相手だった。
超能力があるから聞こえるのだと、そういう演出だった。
宇宙人と言うのが突然出てきて、名前は聞き取れなかったが、床に横になって目を閉じろと言われ、宇宙船で運んでやると、お前は本当は○○○宇宙人の子供で母親の胎内にいるときに遺伝子操作されるようにされて生まれたんだと言っていた。
ここまで来ると他の被害者からすると馬鹿臭い話だろう。特に集団ストーカータイプの被害者からすると私のようなタイプは妄想でしかないはずだ。しかし、常時脳内会話をやっていて、ことごとく精神を見透かされているような状況では、訳が分からないまま被害初期を過ごしてきたため、加害者のマインドコントロールに引っかかるのはしょうがないだろう。
●自衛隊犯行説
そうした被害初期でネット検索でいろいろと調べまわるうちにヤフーでブログをしているパテントコムさんのページを見るようになった。
それで自衛隊がかかわっているように思った。特に参考になったのはどうして自分で知りうる自分の意識を加害組織が知りうるのかその疑問に答えたのがパテントコムさんのレーダー波の反射波を利用した説明だった。
自分の意識レベル、感覚レベル、感情レベルまでをくまなく加害組織は知りうる。そんなことが可能なのか考えていた。一時は亡霊とか宇宙人の仕業と考えたが、どう考えても地球人臭いところがあった。人間業ではないにしてもやっているのは人間臭いのだ。そこでどうやって精神レベルで自分の精神が加害組織にデータとしてたどり着くのか、その疑問にレーダー波の考え方がぴったしだった。
自衛隊に間違いないと考えていた。しかし、自衛隊だと思ってもしっくりこないのだ。いくら極秘でも確証が一つも得られなかった。
●犯人像の考察
自衛隊だと考えても確証は得られないままだ。それに世界中に同様の被害者がいる。その説明に答えが見つからなかった。
一部の被害者は秘密結社を想定しているが、思考盗聴の技術を考えれば、国家レベルしかないと考え始めた。それに各国が持っていると考えるのもおかしいと考えていた。
もしかしたら、アメリカが独占的に持っている?と考え始めたのは、開発を極秘に進め、世界各地で被害者がいることを考えたとき、世界的なネットワークと極秘に開発を進める手順などを考慮したからだ。
人の精神レベルでモニターする技術、神経レベルでモニターするとともに、神経をコントロールする点を最大考慮した。さらにアメリカでの被害者のビデオの多さなども考慮した。
まずアメリカで、そして世界各地に広げたと考えた。そんなことできるのはアメリカだと。
もちろん確証はない。しかし、もしアメリカ以外ならアメリカにとって最大の脅威でもある。
しかし、政府に直属したようなものではないかもしれない。なぜなら、9.11テロのようなことにはならないからだ。しかも「俗世間」の出来事にはかかわらない慎重さを考えれば、さらに金儲けでもなければ人体実験でもないことを考えれば、一度作ってしまった技術を保持するために世界中にターゲットを作り出していると考えたわけである。
無論、イスラエルという名を加害組織がよく出してくるが、秘密結社ではアメリカがだまっていないはずだし、政府が動き出すような被害レベルではないことも考慮すれば、おおよそ、集団ストーカータイプを隠れ蓑にして、私のような脳内会話タイプを少数ながらターゲットにしているのだと考えている。
●なぜか少ない脳内会話タイプ
私のようなタイプはかなり少ない。逆に集団ストーカータイプはかなり多いが、被害としてブログにしている内容は誰が見ても日常の些細な出来事まで含めて被害に数えているように、取るに足らないものばかりだ。つまり、加害者は身近にいて付きまとい、盗聴などで嫌がらせ程度でしかない。
すると被害者全体からすると集団ストーカータイプは社会的には被害者団体として集団ストーカータイプの被害の列挙に過ぎず、私のようなタイプはいわば浮いた存在。
どこの政府も重要視しないのがわかる。
騒ぎ出せば精神病やクレーマーのような存在でしかない。
私のようなタイプが集団ストーカータイプを自分と同等に扱うのは、同じ加害組織による被害者だからだ。
しかし、集団ストーカータイプの被害者は、相変わらずとるに足らない出来事を被害に数えている。多分、「仄めかし」を聞いたときに本物の声のように聞こえるだけでその声を状況を見て疑いもしないところに何かしら加害組織の思惑があるように思えるのだ。その思惑が、隠れ蓑にされた集団ストーカータイプだ。
面白いことに、集団ストーカータイプの被害者ほどよく行動する。ビラ配り、街頭宣伝など。本当に熱心と言えば熱心だ。
何か行動することが前進になり、被害者としての本懐のように主張する集団ストーカータイプの被害者を見ると本当におめでたいと思う。
被害に数えているものを他人に理解を求めてみるといい。誰も被害だと認めはしない。それを自分に対する加害組織の存在を口にするのだから、ヘイト思想と親和性ができるのは仕方のないことに思える。
加害組織を追い詰めていると思い込んでいるその矛先がお門違いなのを考えないその精神は、本当に不思議だ。
証拠など何一つないのに、よくやっている。自分で認めたものが証拠だと考えるのは自由だが、我々被害者にとっては逆効果でしかない。無論、私がこう言うのも集団ストーカータイプには逆効果なのは承知している。
●加害組織とは一対一
基本は一対一だ。
もし、加害組織を追い詰めたいのなら、身近に加害者がいるとか、ネット工作員がいるとか、創価学会がやっているとか、共産党がやっているとか、公安・警察がやっているとか、あるいは自衛隊がやっているとか、お門違いな相手を加害者だと妄想しないことだ。
加害組織は何重にも「煙幕」を張っている。その一つが身近な加害者と言う被害意識だ。つまり、マインドコントロールされた結果の被害者意識はどこまでも被害妄想と言うことだ。それを自覚できた時、加害組織に本当の意味での一対一の関係になれると思う。
被害妄想のままでは、加害組織にいいようにされる。
●加害組織の語録
「訓子府、そこに自衛隊の・・・・」
「あそこはな、自衛隊のやつをやった時、隠れたところだ。」