今頃ですが、たまには更新しようかと😅
新導入した品種から一部をご紹介。

‘マシュマロ’
昨シーズンから出回り始めた八重咲き品種。
色の入り方が複雑で、鑑賞上は美しいのですがウイルス罹病株の見分けが少し難しいタイプだと思います😓

‘コンゴ’
名花‘ウィローサ’に似たガッシリ系の草姿で、茎も見るからに強いです。
覆輪が少し赤みがかっていて、コントラストの強さを少し和らげています。

‘ベッドオブローゼズ’
後からアプリコットオレンジが少しずつ差してくる八重咲き。
カタログの写真を見て砂丘地だと覆輪の部分が縮れて咲いてしまうかなと予想していましたが、案外瑞々しく開きました。

‘ロデオドライブ’
トライアンフ系。
この系統の中では咲き始めから大輪。ピンクみや朱色みの少ない鮮やかな赤です。

‘パラデロ’
トライアンフ系
開花すると藤色が少しずつ淡くなります。
この手の花色の中では草姿がしっかりしていて風にも強そうです。

‘ケアンズ’
八重のフリンジ咲き。
近年沢山発表されているクイーンズランドのスポート(枝変わり、突然変異種)の1つ。
似た色の兄弟に‘パース’というのもありますが、こちらの方が温かみのあるピンク色です。
親品種同様、大きめの球根でも一定の確率でブラインドや1枚葉が出ます。

‘インビテーション’
トライアンフ系
花の青底が美しいですが、最近の品種らしく花が端正なまま開花しているのであまりガバッと開くタイミングが少なく、自分で育てて毎日見ていないとブルーアイが拝めないです笑


‘ダブルブリズ’
八重遅咲き。
オランダ作出の白い八重咲き‘エビータ’と日本の品種‘紫雲’が交配されて生まれたもの。
日本人としては里帰り的な嬉しさがあります。
発表当初は「ダブルアロハ」と呼ばれていましたが登録時にこの名前になったようです。
開花してからローズピンクの覆輪が広がっていきます。

‘ポーラーベア’
トライアンフ系
白とピンクの二色で咲く有名品種‘ファーストクラス’のスポート。
花は最初から最後まで純白で、親品種と同じふっくらした豊かな咲きぶりです。


‘桜小雪’
一重遅咲き系
新潟県の育成品種で、登録第1号。
長らく販売がありませんでしたが昨秋から再び出回るようになりました。
ほとんど真っ白に近い糸覆輪で咲いて、少しずつ色が滲んでいきます。

‘チアリーダー’
ユリ咲き系
昨年から日本に入ってくるようになった新しい品種で、遠くからでもよく目立つ大型の草姿と花色。
かなりパステルカラーな色合いで咲いて、少しずつピンクの覆輪の色が鮮やかになっていきます。
開花後半はハッキリした二色咲きになる変化も楽しめる品種。

‘シードフパロット’
パロット咲き系
近年パロット咲きはオランダから入ってきにくくて新しい品種がほとんど出回らず、数少ない新導入。
これもミックスの商品に入っていたもので、周りの首がない株は違う品種です。

‘キッサブル’
トライアンフ系
「キスしたくなるような」という意味合いだそうですが、
こういう色の組み合わせの花はオランダ人に唇を想起させるらしく、同色の「リップグロス」という品種も昔ありました。