パニック障害の克服は「変人化」から・・ -14ページ目

パニック障害の克服は「変人化」から・・

「変人になってパニック障害を克服しよう」というブログです。このフレーズにピンときたあなた・・素質ありです。



こんばんは、木村です。

先ほどの記事で、ゆる記事になると書きましたが、ウソになりました。

途中完全に逸脱しているところは、嫌いな人は読み飛ばしてください。

それに、なぜか「である」調で書いていますので、そこもご容赦ください、では。


物事には2面性がある。

まあまあよく聞く話ではある。

いつも、近所の子供たちを叱りつけてるおじいさんが、夜になると野良猫に餌を与えていたり、

同じ量のコーヒーが残っていても、かたや今日飲むのは10杯目でもう”それ”を捨てようとしてるのに、かたや砂漠で乾きで死にそうになってて”それ”で命を長らえていたり、

パニック障害を、もう最悪死んだほうがマシと捉える人もいれば、こういった方「パニック障がいからギフトを受け取った男」のように「ギフト」として捉えるまでに昇華してしまう人もいるなど、確かに物事には2面性があるようだ。


でも、ちょっと考えて欲しい。

ホントに2面なの?と。

いや、そんなことはない時計は時計だし、犬は犬だ。

俺が、私がこうと決めたら、それがすべてなんだ~と思うのか、

まてよ、もしかして2面どころじゃないんじゃないの、

だって物事を捉える人は、60億人以上、すべての生き物を合わせたら無量大数、もしモノ(時計とか携帯とか)も物事を捉えていると考える場合はグーゴル的な単位で、物事って捉えられるとも考えられる。

さらに、そこに捉える物事の関係性(例えば腕時計は机に置かれてる時と、人の腕に付けられてる時では違うものとも捉えられる)、捉える側の変化(一秒前の僕はもう2度と現れない自分なので、その僕と一秒後の僕が同じ捉え方をすることはできないとするという考え方)などを加えると、もう面白いことになってしまう。

まあ、完全にこれは悪ノリした例えではあるが、案外こっちのほうが世界を正確に捉えているかもしれない。


まあ、捉え方はどちらでもいいし、大事なのはバランスで、自分が気持ち良いところが一番いいのだが、ことパニック障害の人には後者の「多面的」な捉え方をオススメする。

何故かといえば、パニック障害の人は症状が出たことにより、変化が起こり、どちらかというと物事を1面的に捉える方に傾きがちだからである。

しかも、捉え方が1面的になっているから、そのこと自体に気づけないという、ちょっと恐ろしい状態になっているのである。

だから、自分にとって心地よかった頃に戻すために、ちょっと意識して逆側に振ったほうがいいということである。

ゴルフでボールを打つときに、右側ばっかに飛んでくようになってしまった人が、あえて左側を狙うことによってまっすぐ飛ばせる感覚を思い出すようなものである。


しかも、それをガチガチに考えずに、ゆる~くやるのがいいのだ。

サントリーオールドのCMのように、なんかホッコリした感じでやっていこう。

難しいことはゆる~く、簡単なことはきっちりと、なんか禅問答のようになってきたが、そういうことである。

そうすれば、楽しい世界が待っていること間違いなしで、それはパニック障害の改善にもつながっていくのである。

それでは最後まで読んでくれてありがとう、また会おう。
















こんばんはー、木村です。

今日は、昼過ぎに子供と一緒に公園に行ってきました。

プラプラッ、プラプラ~っとしてきて気持ちよかったです。


さて、そんなライトな感じで始まりましたが、今日のお題はタバコです。

今でこそ、水道橋博士には負けるもののかなりの健康オタク化している僕ですが、以前は真逆の生活を送っていたこともありました。

タバコ、酒、コーヒー、タバコ、酒、コーヒー、のローテーションで一日を回してる、そんな感じの日々を過ごしてました。

タバコも10年近くは吸っていたでしょうか、それで5年ぐらい前にやめました。


んで、やめて5年経った現在の僕の感想としては、タバコに関しては「やめて正解」というものになります。


なぜかと言いますと、

まず、身体への悪影響は数知れずあります。

ウィキの「喫煙」のページです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%AB%E7%85%99#.E5.96.AB.E7.85.99.E3.81.AE.E6.9C.89.E5.AE.B3.E6.80.A7.E3.82.92.E4.B8.BB.E5.BC.B5.E3.81.99.E3.82.8B.E8.AD.98.E8.80.85

この中でも特に、慢性閉塞性肺疾患(以前は肺気腫、慢性気管支炎と呼ばれていた)は、酸素の取り込みも阻害するとのことで、パニック障害との相性は最悪と言えます。

実際、僕も恐らく慢性閉塞性肺疾患だったのでしょう。

やめる直前は、息をするのも苦しく、呼吸がとんでもなく浅い状態でした。


でも、パニック障害の人の意見としてたまに聞くのが、タバコを吸わないことがストレスになるから吸っている、医者からもストレスになるぐらいなら吸っていいと言われたというものです。

こういった精神的なものを取り上げた議論の方が、タバコに関しては問題ですね、ストレスはパニック障害の原因の大きなものであることは、ほぼ間違いないですからね。

果たして、吸う方がストレスが多いのか、吸わない方がストレスが多いのか、そこが問題ということですね。


それで、ストレスになるから吸う、確かに、それは1理あります。

でもそれに伴って、100害あるのが、僕の見解です。

「100害あって、1里あり」です。

タバコを吸わない、吸えないストレスというのは、タバコをやめて3ヶ月ぐらいすればなくなります。

でも、タバコを吸い続けることによって生じるストレスは、ニコチンが切れた時にタバコを吸いたいというストレス、身体に悪いんじゃないかと疑うストレス、身体機能の低下から来るストレス、美容が損なわれるストレス、タバコをやめたい、やめなきゃと思ってるのにやめられない自分へのストレス、金銭的なストレスなど多数あります。

しかも、そのストレスがずっと続くとなると、ストレスの積み重なり方は半端ではないでしょう。

これだけストレスがあるとなると、パニック障害の改善の邪魔になるでしょうね、どうしても。


物事には良い面と、悪い面があるといいますが、パニック障害の人の喫煙に関しては「悪」と言い切りたい自分がいます。

断定は、いけませんけど・・・。

それでは、これで終わります。

ありがとうござました。


追伸:物事の2面性というのが出てきたので、これについて次の記事で書いてみたいと思います。

パニック障害の治療法でよく言われる、認知療法っぽい感じのことになります。

ただ、記事的にはゆる~くなりそうな気配がしておりますので、ゆる記事ファンの方はお楽しみに!



こんばんは、木村です。

前回の記事の続きになります。

前回はパニック障害には「完治」はなく、あるのは永遠の「克服」というお話でした。

それで、今回はその克服の中でも「強化」に焦点を当てたいと思います。


どうして、僕が強化が必要と言っているかというと、それは、僕のパニック障害の症状出現システムの捉え方からくるものです。

僕は、パニック障害の症状が出るシステムは、花粉症の症状が出るシステムと似ていると考えてます。


花粉症の発症システムと言われているものは、人それぞれ大きさは違うけど、花粉を貯めておけるコップのようなものを体内に持っていて、シーズンになると、そこに花粉がどんどん貯められていって、コップから花粉があふれると症状が出るというものです。

で、パニック障害のシステムも人それぞれ大きさが違う、不安を受け止められるコップを持っていて、そのコップから不安がこぼれた時に症状が出るのではと考えてます。

という考えから、だったら不安をこぼれさせないようにするには、コップを大きくしちゃえばいいということで、そのために「強化」という概念が必要になってくるということです。


強化の方法は、その人のレベルや状況、身体的なもの、思考法的なものなど、段階や側面によっていろいろありますが、一番大事なのは自分でコップを大きくするために強化活動をしてるんだと、意識してイメージしながらやることです。

意識しイメージしてやらないと、それは強化につながっていきませんのでやる価値がほとんどなくなってしまいます。

たびたび筋トレの話で申し訳ありませんが、筋トレもその動かしている筋肉を意識し、イメージすることによって筋肉が作り上げられていくというのが、昔から言われている定説です。

それぐらい、意識してイメージするということは、ボクらを作り上げていく上で重要だということです。


それと、よく「再発」してしまったという話を聞くのですが、これは強化が足りなかったか、やっていなかったのだと思います。

これは、せっかく状態が安定したのに、そこで手を緩めてしまうのは危険だし、もったいないといとも言い換えられます。

一度パニック障害になったら、コップは紙コップになってしまっていると考えたほうが賢明です。


もちろん、強化しまくってもそれ以上にショッキングな出来事があれば症状は出るのでしょうが、そこは、自分がどこまで強くなりたいかということを、自分とよく相談して決めていけばいいでしょう。

もし、地球で最後の一人になっても大丈夫なようになりたいと考えるなら、1日23時間ぐらいは筋トレし続けるべきでしょうし、人生の大半を水の中で暮らしたいなら10分ぐらいは息を止められるようにならなければならないでしょう。

まあ、これはたわごとですが、体も、頭脳も、できる限りのものを、最低でも発症前よりは、上回る状態に持っていきたいです。

そうすることによって、「強化」された感が自分の中で生まれ、自信になり、さらにコップが大きくなり、頑丈になっていくというイメージです。


この話は、僕の経験によって生まれた仮定から成り立った推論ですが、けっこう的を得てる気がするのですが、どうでしょうか?

話全体がたわごとなのか?それもと、そんなことはみんな思ってるのか?

肯定、否定を問わず、コメント、メッセージなどいただけると嬉しいです。

それでは、これで終わります。

ありがとうございました。