昨日は久しぶりの雨雨
これで涼しくなって本当に秋になってくのかな、と思いながら、土曜日もバレエのお仕事がある私は、
空き時間に一人でカフェでランチする事に。
時間に余裕があるのでいつもと違う場所でランチしてみることにした。
メニューを見ると、バーニャカウダがあるではありませんか!!
ヘルシーだし、と思って注文してみた。

うーん、確かに美味しかったけど、思ってたのと違った。
私はバーニャカウダってチーズフォンジュみたいなのだと、
(チーズがアンチョビとオリーブソースに替わったような感じ)
かと思っていたけど、ソースは熱くなかった。

家に帰って主人に聞いてみると、何とバーニャカウダは熱いソースという意味なんだそう。
ヘルシーだし、うちの店でもやってみる?とか言う話になったが、
やっぱり出すならちゃんと熱くてふつふつ煮えたぎってるディップに浸して、
美味しい野菜をいっぱい食べてもらいたいなーと思った。

これから野菜や果物が凄く美味しくなる季節だから楽しみ。
それにしても今年の夏は野菜の高騰に悩まされた。
いつもお願いしている業者さんの大きいジャガイモが
いつもの値段の2倍以上になってしまい、大打撃だった。
やっと今月に入り元に戻ってよかった。

私も家でも店でも料理の腕をもっと磨きたいところ。
やっぱり秋は私にとってベストシーズンぶどう

何と言っても食欲の秋キノコですから。
暑いですねー晴れ
8月の終わり頃急に秋めいて涼しくなったりしたので、このまま秋に突入かと思ったら、まだまだ夏日。
しかし、学校もいつも通り始まり自転車で出かける私。
気になるのは生徒の出席率。
みんな風邪ひいたり、体調を崩しているらしい。
夏風邪は治りにくいからなー。

私も実は、先月のパリオペラ座の先生とのお仕事の前日、びわ湖ホールにバレエを観に行き、
その晩、熱を出して寝込んでしまった。
寝不足で、しかも公演の前日の明け方、土砂降りの中を傘なしで帰って来たのもあって、
人混みの中で抵抗力のない体調の私を襲う見えない何かが体の中に入り込んだに違いない。
実はふらふらだったが、猛暑の中、3日間の講習会を弾ききった。
自分では体調管理をしっかりできずに大事な仕事を万全の体調で行えなかった事を大反省。

若い頃は寝不足でも平気だったが、最近は体調の悪いときは7,8時間ちゃんと眠るようにしている。
そして、何も予定のない日曜日の朝だけは、目覚ましをかけずに起きるようにしている。
(でも今日も3時に寝て8時に起きてしまった。全くいつも通り。)

とにかく、私も夏風邪を再びひかないように気をつけなくちゃ。
9月は主人のお友達もたくさん帰国してしまって、もともとお客様も少ない月。
それでも、バレエダンサーと、音楽高校時代の後輩が貸し切りパーティーを開いて下さるので、
何とか店も今月は頑張って持ちこたえられそうナイフとフォーク

まだまだ暑いのでビール、美味しいの冷えてます!!ビール

さてさて、以前うちの主人がコマーシャルに出演している旨、書いたけれど、
このCM、ON AIRになってますね。テレビ
まだ見ていない方、こちらからどうぞ。
エレベーター編ってやつです。

真ん中の男性の左肩側に映ってるのが主人です。
主人ばかり目で追ってると、何と途中で眼鏡をかけてなかったりするので笑いますが。。。メガネ

最後に出て来る美女、撮影について行った私は、待ち時間を持て余している彼女とずーっと喋ってた。
彼女はブラジル人で、若いのにとても自立していて、英語もとても上手で、
そしてとても美しい人だった。
滅多にプロフェッショナルなモデルさんとお話しするチャンスなどないので、
凄く興味深くて、彼女の過去のお仕事のシュートなども見せてもらい、
凄く凄く刺激的だった。(彼女は凄くいっぱい有名な仕事をしている)

主人はと言えば、この撮影で知り合った別な意味でゴージャスな体型の外国人達と
糖尿病やヘルスの話題で盛り上がっており、
家で見てたら本当に大きい主人も、撮影中は小柄に見えた。

その後、撮影の時に知り合った人がテレビに出てたりするとちょっと嬉しかったりして。
しかし、ON AIRになるとたった30秒でも撮影拘束時間は半日かかった。
本当にお疲れ様だった。
Shamrock-Mr. McLoughlin
CMのときはこの姿だったけど、今はシェフらしく、すっきり坊主頭です。
触るとたわしみたいで、私は今のヘアスタイルをマルガリータと呼んでおります。

次は、クリスマスにサンタさんになって下さいね。
ともう次のコスプレをお願いする私であった。クリスマスツリー


ついに今日から9月もみじ
毎日どんどん秋めいて来て、なんだか寂しい気も。

いっぱいやり残した宿題があるのに、始業式を迎えて困ってしまった生徒の様な私ガーン

でも、いつもの如く、出来なかった事の反省ばかりしてるんじゃなくて、
今出来る事を今からやるぞーアップと上昇志向に持って行きたいところ。

バレエ学校のお仕事は先週末から既に始まってるし、
夏の間もパリオペラ座のエトワールとシュトットガルトバレエ学校の校長先生とお仕事したし、
何とか夏休み気分からは脱出している。

そして、この秋は新作を二曲作曲しなければならない音譜
一曲は第一、第二ヴァイオリン&チェンバロの三重奏曲。
二曲目はクラリネットとピアノの為の曲。
これは近年になくハードなスケジュールになりそうで、
私の中ではもう締め切りへのカウントダウンがスタートしてるようなものだ。

一度ドイツのフライブルクに住んでいるある知り合いの作曲家の家にお邪魔した時、
手作りの不思議なカレンダーが壁に貼ってあって、これって何?と聞くと、
『これは締め切りカウントダウンカレンダーさ、気休めだけどね』
と言って彼は笑ってたが、カレンダーの最後に終了!?と書かれた文字が
控えめで、自信なさげで私も笑ってしまった覚えがあるが、
私も出来るかどうかは別にして、期間をきちんと決めて作曲する方がうまく行くタイプなので、
今回も後2週間くらいは曲想とリサーチ、演奏して下さる依頼者とのコンタクトに時間を取って
今月の連休あたりから作曲をスタートさせる予定。
締め切りは11月末なので頑張りますメラメラ

それでは、今月はご要望にお応えして8月よりはブログの更新も頑張りますドキドキ
毎日暑いですねメラメラ
でも昨日はちょっと秋みたいな日だった。

私は夏休みながらいろいろと忙しくしていた。
先週はパリオペラ座のエトワールの先生とお仕事。
マエストロMika復活って感じで頑張った。
(だって、先生がマエストロと呼んで下さるのだもの、俄然気合い入るドンッ
私はあんなに上品な男性に会った事がありませんと言うくらい気品溢れる先生で、
もう何回もお仕事をしているのだけれど、今回のお仕事も本当に楽しかったドキドキ

来週はシュトットガルトバレエ学校の先生とのお仕事が控えている。
この先生とも一度お仕事したのだが、先生自身はポーランド人、でも長くドイツに住んでいらっしゃる。
オペラ座のスタイルとはまた違い、曲もクラッシック以外はNG!!
気合いを入れて行かなくっちゃ、
と言う中休みの今週、主人と友人のカナダ人の女性の運転で、
岡山県倉敷市と愛媛県松山市を旅して来た。

倉敷は私は2回目。
確か多感な大学生の頃(まだ1年生の時)、友達と訪れた。
プランを組むのにまだ主人と行った事ないところで、主人の好きそうなところ、
と考え、愛媛の途中に立ち寄る事にしたのだ。

10日月曜日の午後に出発し、夕方に到着した後、美観地区を散歩。
江戸時代、商人の街だった頃の町並みはそのままに美しい柳や川と相まって
まるでタイムスリップしたみたいに不思議な空間を味わえる。
夜のライトアップはそれまた素敵で、私達は夕食を楽しみ、
疲れていたので早くホテルに戻り、ゆっくり休んだ。

Shamrock-Swan
夕食を食べたレストラン。
主人はステーキ、私はシーフードパスタを食べたが、値段の割に美味しかった。
コースになっていて、前菜が凄くきれいで美味しかった。
シェフの主人も満足。
ところで、倉敷のタクシーって、初乗り¥350?
乗らなかったけどドアに表示されている値段を見てびっくり。

12日火曜日は朝から大原美術館へ。
私の好きな世界の美術館は、ルーブル、オルセー、モネ、ロダン、モロー、ダリ(以上パリ)、美術史美術館、オーストリア美術館(ヴェルヴェデーレ宮殿内)(以上ウィーン)、MIHO MUSEUM(滋賀県)、そして大原美術館と何と10本の指内に入っているのだ。
ここにはロダンもあるし、モネもロートレックもムンクもシャガールもある。
近くて遠いせいかなかなか来れなくて(何と私はルーブルやオルセーには7回も行っている)
やっと2回目になってしまったけれど、とても嬉しかった。
美術館好きの主人もとてもびっくりしていた。

前回は気がつかなかったが(20年以上前の話なので)、フンデルトバッサーの作品もあってびっくり。
凄いコレクションだと思う。
ムソルグスキーの展覧会の絵のごとく、私には絵からいっぱい音が聞こえて来た。
絵だけでなく、香りや空気まで感じられそうな作品がいっぱいあった。
この美術館で私が最も好きな作品はこれだ。
Shamrock
堪能致しました。
勿論、美術館横のカフェ エルグレコに入り、コーヒーを飲んだ。

それから一路、松山へ。
瀬戸中央自動車道の入り口がいまいち分かりにくかったが、何とか辿り着き、
朝は小雨もぱらついていたものの、瀬戸大橋を渡る時には快晴に。
主人もお友達のカナダ人もこの橋と本州を離れると言う事に何故かテンションがハイに。
私もこの橋は2回目だが、以前は船で四国に渡り、帰りは瀬戸大橋を電車で渡った記憶がある。

松山に着くと夕方だったが何故か中心部の道が通行止めに。
何でかと思うと何と今日、明日と松山まつりなのだそう。
私達のホテルはJR松山駅近くだったので、ホテルにチェックインしてから、
高島屋屋上の大きな観覧車が目印の松山市駅へ。
夕食を食べに行こうと繁華街方向に歩くと、さっき通行止めになっていた通りが騒がしい。
何と野球サンバで、超盛り上がっており、
京都にも負けずおとらぬこの蒸し暑さの中、若いお姉さんから、私の年代の人も、
歩行者道路になった通路を踊りながら進んでゆく。
私達は丁度オオトリのリオのカーニバルの衣装を着た集団の踊りを見てしまった。
でも、野球サンバって一体何ぞ?
しかも明日は野球拳おどりがあるらしい。
野球拳は知ってるけどこの盛り上がりは何か?
後でタクシーの運転手さんに聞いて、そしてさらにネットで調べて知ったのだが、
野球拳が産まれたのが松山で、(それは全く知らなかった)
アウト、セーフ、よよいのよいではグーを出さなければならない事も知り、
またひとつ新しいトリビアが私の中に存在する事になる(笑)

そんな喧噪を逃れて素敵なダイニングを見つけたので入ってみた。
私達は¥3000のコースディナーを選び、更に主人とお友達はワインバイキングに挑戦。
主人は本当にワインやビールが大好きで、ちゃんと味わって飲むけれどもかなりペースが早い。
そして私は主人が酔いつぶれるのを見た事がない。
飲まない私だったが、料理はしっかり頂いた。
めちゃめちゃ美味しかった。
主人も凄くご満悦で、後から料理長の若い男性とも話し、キッチンをのぞかせてもらい、
一生懸命日本語でキッチンのスタッフと話していた。
このレストランはスタッフも凄く感じがよく、サービスも雰囲気も凄く良かった。

しかし、ワインバイキング2000円はうちの店では考えられない。
主人も2時間で9グラスは飲んでいただろうから、ちょい悪お客様だったと思う(笑)
問題は飲み過ぎてしまったお友達が潰れてしまったあせる
最後は主人が抱えて店の外に出し、タクシーに乗せて何とかホテルに到着。
私は即ホテルに延泊が可能か確認。
大丈夫との事で一安心し、ぐっすり就寝。

水曜日、お友達は二日酔いでグッタリしていたので、私と主人は二人で外出。
外は京都と同じくらい凄く暑い。
JR松山駅で何と私達は店に何度か来て下さってたお友達カップルにばったり遭遇。
彼らも電車で松山に来て何日か滞在し、今から京都に戻るというとこだったそう。
こういう偶然の出会いってなんかいいなー。
私達は小さくかわいい市電に乗って市街地でランチを食べ、それから道後温泉に行った。
何と日本書紀にも登場する我が国最古の温泉。
千と千尋の神隠しの油屋のモデルにもなったと言われている。
構えが立派で美しく、でも今回は入湯しなかった。
それでも、また必ずここに来て次は入ろうと思ったし、
道後温泉の周辺を散策するのも楽しかった。

私にとって愛媛県松山のイメージは、この道後温泉、みかん、夏目漱石『坊ちゃん』、正岡子規、愛媛城
これだけしかなかった。
なのに今夜も、二日酔いが何とか治ったお友達を連れ出し、夕食に市街地に行くと今日は野球拳おどり。
思い切り観てしまい、主人はすっかり野球拳のメロディーを覚えてしまった。
かくして、松山のイメージソングは野球拳で決まりだ。

そして次の日の朝、松山城へ。
ロープウェイに乗り、そこから歩いて松山城へ。
城が好きな主人は私より知識がある。
武具や刀の展示が興味深いらしく、じっと英語の表記を読んでいたが、
昔の日本人は更に小さかったのかーと武装着を見て、
そんなところに着目するあたりが西洋人である。

それから一路、長い長いドライブを経て京都へ。
凄くリフレッシュした。
旅は現実逃避、と私は思っているがそれはしばしば必要な事である。

今日はこれから、ボサノヴァ、サンバライブ、
そして明日は大文字送り火ディナーを控えて店で頑張らねば。

今日のライブ、まさか野球サンバはないと思うけど、
それにしても野球拳について知る事になる有意義な旅だった。



激しい雷雨雷に翻弄される今日この頃である。
先週は濁流が流れる鴨川を久しぶりに見て、妙な感動を覚えた。
行き場を失った鴨達が堤防の上を列になって歩いているのを見て『かわいそうに。。。』とつぶやく私に、
『大丈夫、鴨は久しぶりに満水になって大暴れの川を見て喜んでるはずだよ。』と主人。
確かに向こうでは大雨になって喜ぶのは鴨、って言うもんなーと納得。

各地での大きな被害のニュースを見て、自然の驚異を思い知る。
店から見える鴨川も今週は毎日違う色。
雨の後は増水してメコン川みたいな色。
北の方から凄い勢いでいろんなものがいっぱい流れて来ては、
あっという間に目の前から姿を消す。
でも次の朝には深い紺色に戻っていて鴨が気持ち良さそうに浮いている。

先週、今週と珍しくいっぱい演奏会に出かけた。
先週も今週もフルオーケストラでフォルテッシシシシモで
目一杯音が出る曲を聞いて来たのでちょっと元気になった。
(正直、聞いた後の晩は超疲れた。
 特に先週の作曲家新作4曲は初めて聴く曲だったので。)
来週もオーケストラ付きのバレエを鑑賞予定なので楽しまなければ。

それはそうと、演奏会会場で何人かに声をかけられたのだが、
思い出せない人が2人いた。
困った。
こういう事はよくある。
お葬式などでも時々このようなことがあって、困惑してしまう。
向こうは超笑顔で凄い久しぶり、お会いできて嬉しい、と言うのだが失礼だが覚えていない。

私も耄碌したなー。
と思いつつも、先方が人間違いをしているのではないかと疑ってみたりする。
『だ、誰ですか?』と本当は聞きたいところだが、それはさすがに失礼だと思ってしまう。
が、誰か分からぬままに話をするのはもっと失礼な気もしてそそくさとその場を去ったり。
そして演奏会の間中、結構その事が気になってもう一度自分の不確かな記憶を
無駄を承知で辿ってみたりして。

店をやっている以上、お客様の名前や顔は覚えなくてはならない。
一番困るのは特徴のない人。
魅力的な人は絶対忘れない。
男の人でも女の人でも。

しかし、特徴がなくても無理矢理こじつけて覚える。
例えば、『営業のムラタです、よろしく。』とどこにでもいそうなスーツの中年の男が
やって来たが今後も絶対お世話になりそうだ。
ムラタと彼が名乗った途端、私の頭の中ではミュージックスタート音譜
曲はSANTANAの『Oye Como Va』

すぐさま音楽とともに特徴のない彼を頭の中にインプットする。
(この話を主人にすると超ウケた。)

これは誰にでも分かりやすい例だけれど、他の人も実は私の頭の中で
音楽的に分類されたりする事もあるが、これは私の独断と偏見に基づく分類方なので
あるからして、私だけがない知恵を絞って自分の感覚を使ってるのである。

店に必ず顔を見せて下さるものの、それが年一回だったりする人は覚えるのが難しい。
しかし、外国の方は外国の俳優と重ね合わせて覚えて、頂いたお名刺にもそれを記しておく。
ウィリアムデフォー似、クリストファーウォーケン似、ピーターフォーク似などと
書いた名刺を見ていると、またお会いできるのが楽しみになって来る。

努力しているものの、忘れてしまった方々、本当にごめんなさい。

私は私自信それこそ特徴もなく、平凡な印象だと思ってはいるものの、そうではないらしい。
元気いっぱい、とか磁気が出てるとか言われる。
オーラじゃなくって、私の場合、磁気。
砂鉄はくっついて来な、って感じがすると言われてエーッはてなマークと思った事がある。
でもその人のその感覚が、私の好みの感覚なのでちょっと嬉しかったりした。

オーラではなく、惹かれ合うものは惹かれ合うもの同士、
不思議な磁気を感じて群れ合ったり、時には反発し合ったりするのかもラブラブ

そう思えば、一人一人の人をもっと良く知る為に、外見で覚えるのではなく、
内面を探るべく話をちゃんとして、
何の話をしたのかも覚えておくべきなのだと肝に銘じる私であったメモ








奔放な女と言っても今の私の事じゃない汗
と言ってしまうと前がそうだったみたいだがあせる

私は普段作曲家として、ピアニストとして活動するとき、
別段自分が女性として、という風に意識している訳ではないドキドキ
だからといって、女性という名で活動する事に抵抗がある訳でもないコスモス

それにしても、世の中にはパワフルで素敵な女性アーティストがいっぱいいるメラメラ
その中でも私が特別にクラッシックな西洋アーティストとして挙げたい3人は、
ジョルジュ サンド、クララ シューマン、カミーユ クローデルの3人である。

大学時代この3人の本を徹底的に読んだ。
最近そういう知的好奇心を忘れかけている自分自身を恥ずかしく思う。
しかし、また急に最近このような本を読みたくなってきた。

とにかくこの三人は才女であり、素晴らしい作品を残し、恋い焦がれ、熱く生き、
そして幸せな生涯を閉じたかと言えば、そうでもない。

ジョルジュ サンドは私と何と同じ誕生日。
蟹座の女だから断然熱い。(そう思っているのは私だけかも)はてなマーク
当時男装するなんてかなりエキセントリックだったと思われるが、
それでも彼女は自分なりのスタイルのファッションを持っていたのだろう。
かっこいいなー。
かっこよすぎる。

私は音楽家なのにショパンとの長い間柄よりかは、
ミュセとの短くも熱く、そして未練と嫉妬でドロドロになった関係に興味を惹かれる。
ああー、自分がフランス文学専攻だったらここを探求しただろうに、
などとまたタラレバな事を言ってしまったガーン

よし、この週末は映画を3本観ます。
皆様も御一緒にいかが?

1本目『Les enfants du siecle』1999 邦題『年下のひと』
http://us.imdb.com/title/tt0177746/
もう、10年前の映画ですがジュリエット ビノシュは本当にサンド役にぴったり。
ミュセ役のブノワ マジメルも甘いマスクでこの役にぴったり。
レオ カラックスやオリヴィエ マルティネスと浮き名を流したジュリエットが
この映画の撮影後、ブノワのこどもを産んだと聞いて、本当に納得ドキドキ

2本目『Geliebte Clara』2008 邦題『クララ シューマン 愛の協奏曲』
これは最近の作品。
昔、この作品の監督、ヘルマ サンダース ブラームスの『林檎の木』という映画を
ドイツ語を始めたばかりの頃、後にウィーンに一緒に住む事になったオーストリア人の
元パートナーと二人で観に行ってドキドキした覚えがある。(15年くらい昔の話。)
あのころより、今の方が数段ドイツ語が理解できるようになったし、興味深い。
クララ シューマンの曲は私も公開の場所で何度か演奏している。
とにかくクララは強い女性。
だから最後のクララが描かれたドイツマルク紙幣、私はまだ大切にお守りとして持っている。

3本目『Cammille Claudel』1989 邦題『カミーユ クローデル』
http://www.imdb.com/title/tt0094828/
20年前この作品を観て、もう何て切なく狂気に満ちた世界なのかと大げさに解釈。
パリのロダン美術館で真実を垣間みた気がした時、
自分は努力して習得したフランス語よりももっと大事な何か、
そこに潜むエスプリというものに触れた気がした。
それにしても、カミーユがイザベル アジャーニでロダンがジェラール ドパルデューなんて
ぴったりでゴージャスなキャスティング。
ドビュッシーが出てくるのも芸術家の繋がりを感じさせて良い。
この映画は音楽も大好き。
尊敬する作曲家の一人Gabriel Yaredの作品。
彼の作品で他に好きなのは『ベティーブルー』、
『イングリッシュペイシェント』(ジュリエット、ビノシュ、これにも出演していますよね)
そしてこれまた私の大好きな女流作家マルグリットデュラス原作の『ラマン』

映画から学ぶものって私にとって凄く大きい。

そして出来たらドイツ人の話はドイツ語で、フランス人の話はフランス語で聞きたい。
勿論まだまだ字幕に頼ってるけど。
でも雰囲気だけでも。(その雰囲気が大事)

と思う私であった目







一作日、ついにまた一つ年を取ってしまったクラッカー
でも、私は年齢を隠したり全くしない人なので、堂々と言わなくてもいいのに年齢を公表している叫び
大抵の人は、『えー、見えなーい!!』と言ってくれるが本心だろうか?ドクロ

でも自分では時の経つのが早すぎて、自分が成長しないまま、どんどん年だけ取って行ってるようでこわい。
体の中では血がドロドロになっているイメージであるショック!

否定的な事はさておき、誕生日の日も私は普通に朝はバレエ学校でピアニストのお仕事をして、
買い物して帰って来てランチを作って主人と一緒に食べて、
午後からは休みだったので夕方から少しお昼寝などしてみて、
20時頃お店に行くとスタッフやお客様が『おめでとう!!』と祝ってくれた。
思いがけなく、いろいろなプレゼントを頂いてキッチンのスタッフが、
凄く美味しい中華料理を作ってくれたのでみんなで頂いた。
主人もバースデーケーキを作ってくれて、素敵な一日になった。

とても疲れて帰って、凄く良く眠れた。
ので、よく食べて良く寝て、よく雨も降った一日であった。
ジャスフォー脱出で明日からもまた頑張る私なのであるメラメラ










降ったりやんだりの今日この頃。あせる
じっとり汗をかくのにも慣れて来てタオルが手放せない。
でも私は汗かきだけど汗をかく事が新陳代謝してるぞーとポジティブに考えるようにしてるので、
じっとりかく汗は不快でも、その後に浴びるシャワーを楽しみに汗をかく。
シャワータイムには何種類かのフレグランスのボディーシャンプーをそろえて、
その日の気分で好きなのを選ぶようにしていてこれが楽しい。

毎朝、毎晩、それが楽しみなバスタイムの今日この頃、皆様いい汗かいてますか?

日曜日は女性作曲家連盟の総会で大阪まで出かけて来た。
久しぶりに大阪までお出かけだったのだが、朝起きてふと、
うーん、今日は久しぶりにキャミソールドレスとか来てみるか?
と思った瞬間、靴どうする?と思い、玄関近くの靴スペースを物色サンダル
私って、結構靴をいっぱい持ってるんだーとか感心しながらも、
殆ど履かない靴も捨てられなくて置いてある現実を認識。

無難な無難な黒のミュール発見。
ヒールが5㌢くらいで美しい形がお気に入りのそのミュールは10年前に購入したもの。
お気に入りなのでかなり履いていてウィーンに住んでいるときもあの石畳の上を
何度もこれで歩いたというのに、全然痛まず、かなりの力を入れて踏みしめているのに
ストラップは未だにしっかりしていて、踵もそれほど傷がない。
しばらくヒールを履いていないし、スカートを履くのさえ久しぶりだけど、
ミュールは素足で履きたかったのでペディキュアも久しぶりに塗ってみた。
もうすぐ41歳になるし、それなりのおしゃれで、と総会に参加。

しかし、京都駅の人混みは凄かった。
私は毎日電車で通勤なさってる方を尊敬する。
私には出来ない。
人混みが苦手な私はバレエ学校が観光地の近くにある事もあり、
バスの混雑が耐えられず、自転車通学をしているのである。
久しぶりに履いたらやっぱり足は少し疲れた。
帰りもゆっくりどこかで買い物したかったけど、足も疲れたしまっすぐ帰宅。

そして、今日は家の近くにあるホテルでワインの試飲会に参加。ワイン
それなりのホテルなので昨日のミュールとまたまたシンプルなドレスで出かけた。
勿論ビジネスなのだが、今日は店も定休日だし主人と楽しもうね、と出かけた。
量販店の方、レストランの方など名札をみれば知っている有名なレストランの方なども参加されてた。
しかし、そういう札をつけてるからにはマナーがないとな、と考えさせられた。
一応ホテルでの試飲会なのにTシャツと破れたジーンズにビーチサンダル履きで汗臭い方も。
主人が外国人というだけでパブみたいに話しかけてくる人もいて、
フレンドリーなのは大いに結構なのだが混み合ってる中で他の方の迷惑にならない
範囲でやって頂かないと。。。と思ったりした。

主人は今回はイタリアのワインに気に入ったのがいくつかあったみたい。
私は香りをチェックし、主人のコメントを参考に点数を付けて行った。
なかなか面白かったし、いろいろ勉強になったのでまた参加したいと思った。
私自身、飲めなくてももっとワインやビール、お酒の勉強はしなきゃ。

ミュールでお出かけした足はお疲れ気味だけど、しかし足のお手入れをもっとしなくちゃと思った。
久しぶりにペデキュアを塗った足ももっとお洒落をしたがっている。
靴箱に眠ってる他のサンダルももっと履いてみよう。

さてさて、ここでクイズです。(いきなり?)
下の写真をご覧下さい。



Shamrock-Mr. McLoughlin

この写真は主人が今年3月にあるコマーシャル撮影にエキストラとして出演した時に、
出演前のプロフィール写真として撮影したものです。
設定はワイン輸入業者の代表取締役。
ばりばりのビジネスマンという設定です。
さて、何のコマーシャルでしょうか?
(知ってる人は知ってるよね?)

それにしても主人、現在像と全然違いますわ。
この時は伸びた髪をオレンジっぽく染めていたのでコマーシャルでも誰か分からないかも。
エキストラなので映ってる時間は短いですが、見つけた方はご一報下さいドキドキ
こうやって、現実の世界から離れて他人の役をやるというのは楽しいから、
主人はサンタクロースになったり、また機会があればシェフの役ではなくても
ドラマやモデルの仕事もOKだそうです。
また後日、見つけられなかった方の為に主人の出演作の答えをお教えします。
お楽しみにドキドキ
突然ですけど、私はコーヒーや紅茶、お茶、ハーブティーが大好きコーヒードキドキ
残念ながらお酒が飲めない分、そういった飲み物は疲れを癒してくれる。

が、そういった飲み物を滅多に外で買って飲む事がないのも不思議だ。
大体、家か自分の店でそういったものをゆっくり楽しむ事が多い。

何と私の住んでいるところから歩いてたった5分のところにStarbucksが3軒もある。
これは凄い事だ。
自転車で10分でいける距離としても歩いて行ける店を含め6軒あるので凄い。

今年になって急に近くに2軒がOPENしたが何でこんな近い距離のところに
と本当にびっくりした。
それ以外にも烏丸通にはいっぱい有名なチェーン店のコーヒーショップがある。

私は友人との待ち合わせには、その界隈に昔からあるコーヒーショップに行く。
そこは15年も前から私が大好きな場所で、そしてそこにいらっしゃる奥様が、
本当にいつも元気でとても感じのいい方だからだ。
いつまでもお変わりなく、本当にこの仕事が大好き!!というその態度は
頭が下がってしまう。

私もバレエ学校の教室に『おはようございます。』と言って入るとき、
『いらっしゃいませ』と言ってお店に来られたお客様をお迎えするとき、
疲れた自分を見せてはいけない、と頑張ろう、と思っているのだが、
実はどんなに疲れていても教室のドアを開けたら生徒が笑顔で
『おはようございます』と私より先に言ってくれる時、
来られたお客様が『素敵なお店ですね。』と言って下さる時、疲れなんて忘れてる。

そうそう、私も実は自分の仕事が大好きなのだ。
バレエのレッスンピアニストの仕事は本当に自分に合っていると思う。
自分にぴったりの仕事を見つけて、それを20年近く(自分の殆ど半生)続けてる事は
幸せだと思うし、愛する伴侶を見つけてその仕事を手伝っている事、
まさか自分があのコーヒーショップの奥様のように接客を生業とするなんて
考えてもみなかったが、実際の私には向いていたのかもしれない。

というのも、主人と知り合う少し前、ウィーンから帰国した私が選んだ新しい仕事は
ホテルでの郵送荷物の受付係と、外国人観光客向けのお土産ショップの店員だった。
それまで大学卒業後に音楽一色の仕事しかしていなかった私は、どうしても接客業に
挑戦したかったのだ。
もう34歳だったし、初めての挑戦ですごくわくわくしたのを今でも覚えている。

残念ながらコーヒーショップで働いた事はないけれど、コーヒーのアロマが大好きな私は
いつか働いてみたいと密かに思う場所だったりする。

コーヒーショップというみんなが気軽に行ける場所で素敵な人が働いてる姿っていいなと思う。
(ちょっと谷崎潤一郎の『痴人の愛』みたいなけーすもあるかも。。。と想像してしまうが)
ウィーンはカフェの街。
素敵なカフェがいっぱいあって、カフェに行くのが本当に楽しみだった。
いろいろあって元気のなかった私にどうぞ、とチョコレートケーキを持って来てくれた
マダムハヴェルカは本当に素敵な人だったが数年前に亡くなったと聞いた。

なんて書いてたら夜中なのに凄くコーヒーが飲みたくなって、
しかもコーヒーショップに行きたくなって来た。
24時間営業ではないので行けないけど。

コーヒーは家に何故かいっぱいある。
多くはお土産などで私がコーヒーが好き、というのを知って頂いたものばかり。
どれも凄く美味しくて、全部味見したいところなのだけれど、
1パック開けたらしばらくずっとそれを楽しむのが私のやり方。

朝は濃いめにいれてちょっとミルクを垂らして飲んでみたり、
ランチの後はブレンダーでミルクを泡立ててカフェオレにしてみたり、
家でだって十分美味しいコーヒーが飲めるし、朝はパンのときは食事と一緒に、
食後身支度をして、時間に余裕があればもう一杯飲んでしまったりする。
そうそう、私の一日もコーヒーで始まる様なものだ。

美味しいコーヒーは私を幸せにしてくれるラブラブ
梅雨入りして、お天気も今イチの毎日だけど、明日もコーヒーを飲んで頑張る私なのだドキドキ




こんにちはくもり
お天気は今イチだけど、降りそうで降らない空を見上げながら今日も頑張る私。

最近ちょっとした取材の中でコンペティションをどう思いますか?と聞かれた。
うーん、内容にもよります。。。。。と答えてしまった私。

高校から音楽学校に通っていた私にとって、コンクールに挑戦するクラスメートは勿論、
今もバレエ学校で働いているのでバレエのコンクール出場に向けて練習に精を出す生徒を毎日見てる。
世の中には芸術はもとより、数えきれない程の種類のコンクール、コンペティションが存在し、
その為に、またそれをステップアップの素材として自分のスキルを磨く人々が存在する。

しかし、ふと気づいてみると、自分はそのようなジャッジメントが伴う会に出場した経験があまりない。
小学生の時、2度程作曲のコンクールで賞をとった事があるだけだ。
それ以降、何故か私は順位のつくコンクールに作品を提出したりしたことがない。

野望がないんですか?
と聞かれてしまい、そうなのかなーと思いながらも、
自分のモチベーションにふさわしいタイミングでそのようなチャンスがなかったから、と答えた。

もし美しかったら、ミスユニバースの予選にトライしましたか?と聞かれても、
それは私が美しかったらの話ですからねーパンダ。と答えるしかないのだ。
しかし、間違えてはいけないのはミスユニバースだってただ外見が美しいだけでは駄目なのだ。
ゆくゆくは親善大使として各国を回ったり、大変な仕事を任されるのだから
体力も知力も伴わなければならないし、中身も磨き続ける向上心のある前向きな性格でなくてはならない。
なので、私は選ばれる女性には敬意を払っているし、トライする女性にも是非頑張って欲しいと思う。

主人は残念ながら、テレビでやってる全てのオーディション番組には興味がない。
のに、Gordon RamsayのHells Kitchen(イギリス人シェフのゴードンラムゼイが若きシェフに罵倒を浴びせながらもキッチンでの働きぶりを評価し、残った一人がレストランを持てると言う大人気番組)
だけは大好きで大興奮で観ている。
これは主人自身がシェフなので共感できるところも多いし、若き日の自分のシェフ生活を振り返るとかぶるところも多いらしく何となく分かる気もする。(若い頃主人もエクゼクティブシェフになるまでいろいろ挑戦したらしいが、一番心に残っているのは片田舎の街で10人一グループでチームを組み競い合うバーベキュー料理コンテストで準優勝したことらしい。)

私はと言えば、結構テレビでやってるオーディション番組も楽しく観る。
といっても最近忙しくて全然観ていないのだけど。。。。
でも、American IdolやAmerican dance Idol、そしてAmerica's next top modelなんかの
FOXでやっているシリーズはたまに観てるし、それなりに興味深い。
日本の番組では某番組でやってたアカペラのは結構好きだった。

仲間っていいなとか、一つの目的に向かって頑張っている人はやはり輝いて見えるな、
と思うから疲れて帰ってテレビでそういうのを観ると私は意外に元気が出たりするのだ。
そして、若さっていいなと思ってた矢先に世界中の話題をさらったSusan Boyle氏。
彼女が『Britain's got Talent』のファイナルで2位になった後、入院した。
エールフランスが墜落したニュースも私には大ショックだったが、このニュースも気になる。
主人には彼女は既にセレブだし、Mikaが心配しなくっても全然大丈夫だと笑われてしまった。

うーん、私の心配はちょっと別な意味でだ。
彼女の歌った『I dreamed dream』の歌詞さえまでもが意味深げに思える。
Mr.Paul Pottsの時は素直に受け入れてただただ素晴らしいなーと思っただけだが。。。
何か複雑なのは彼女が40代で私もだからなのか、よく分からないが。

はいはい、分かっております。
もっと心配しないといけない事はいっぱいございます。
それで、もし何か今からコンペティションに参加するとしたら何のコンペティション?
と聞かれてしまいまた言葉に詰まってしまう私。

結局私はオーディエンス側で出場側でないのかも。
それでも1等賞になる喜びって格別なものなのだろうな。

小学校の時も中学校の時も運動会の50m走では常に一位だった私は逃げ足だけは今も早い。
が、逃げ足コンテストをしたら、多分こける事は目に見えているので
やはり私にはコンテストもコンペティションも縁がないと思う今日この頃なのである。