ロンドンをポケットにしまった女性
ロンドンで一番役に立つものといえば、『LONDON A-Z』
とっても便利なこの地図に助けられた旅行者は
いったいどれくらいいるのでしょう。
パンカーダスタッフも、もちろん持っております♪
この地図を製作したのが、画家志望の一人の女性だと知っていますか?
フェリス・ピアソール(Phyllis Pearsall)1906-1996。
父親の地図製作会社倒産など苦難もありつつ、
ソルボンヌ短期留学を経て、フェリスは百貨店に勤務。
兄の友人の画家と結婚し、パリで生活を始めますが、離婚してしまいます。
1935年ロンドンに戻り、ずっとなりたかった画家へ転身。
細々と肖像画家をしていたフェリスは、友人のパーティーに参加するために
当時一番信頼できるといわれた地図を片手に友人宅を目指します。
しかし、ロンドンを散々さ迷い歩き、迷いに迷ってやっとたどり着きました。
このとき、フェリスは「自分でロンドンの地図を作ろう!」と決意。
決意後の一年間、朝の5時から夜の11時まで、
一日18時間、約23000通りもあるロンドンの全ての道、
計4800㎞をくまなく歩き、全ての通りの名前を記録しました。
地図の校正とデザインは自ら行い、一人の製図工だけを雇って、
1936年、最初の『A-Z』を発行。
最初はさっぱり売れなかったそうですが、
便利さに気が付いた WH Smith が、ニューススタンドに導入。
今ではロンドンの道しるべとして、不動の地位を築いています。
固い決意と、行動力。
誰にでもできるけれど、やらないことって、いっぱいありますね。。。
by T
リピート必須! リゴロ・ビストロ・ア・ヴァン
自由が丘の気軽にフレンチを愉しめるお店、リゴロ・ビストロ・ア・ヴァン
自由が丘セレブにお勧めいただいたこちらのお店、
飾らない庶民の味といっても、ひとつひとつを丁寧に仕上げたことが
味に出ている骨太フレンチです。
まずは、前菜盛り合わせ。
メインはポークカツレツのマスタードソースをセレクト。
コーヒー
自家製パンも美味しいです。
ランチセット 1480円!
ソムリエの2人がいらっしゃるので、ぜひワインをお試しください!
この味にして、このお値段は、自由が丘一のコストパフォーマンス。
パンカーダとは反対方面になりますが、
わざわざ足を運んでいただきたいお店です。
by T
久遠の美を纏う孔雀文様
自由が丘で展示中のピーコックアールヌーヴォーキャビネット、
もうご覧になりましたでしょうか?
クジャクは、ギリシャ神話の女神ユノの愛鳥とされ、
ヨーロッパでは、不死や復活、不滅、永遠の美のシンボルとされてきました。
生命の泉と孔雀の石彫は、
12世紀から建築に取り入れられたモチーフ。
ギュスターヴ・モロー
「ユノ(ヘラ)と孔雀」のように、邸宅の壁面を美しく装飾する絵画のモチーフにも。
さらに、ジェームズ・ホイッスラー
「ピーコックルーム」のように、部屋すべてを豪華なピーコックモチーフに
してしまうこともあるほど、ヨーロッパの富裕層に根強い人気がありました。
ホイッスラーの作品は特にアールヌーヴォーにおける起爆剤となり、
その後、日本でもファンの多いラリックといったヌーヴォーを代表する工芸作家も
孔雀モチーフを好んで用いるようになりました。
ジョルジュ・バスタール
孔雀の扇子
ルネ・ラリック
孔雀の櫛
オーブリー・ビアズリー
ピーコック・スカート サロメ 挿絵
いつの時代にも孔雀は古今東西、審美の琴線に触れる美しい鳥であったようです。
パンカーダのピーコックアールヌーヴォーキャビネット も
孔雀の壮麗な美しさを湛えた素晴らしい美術品。
ぜひ自由が丘に見にいらしてください。
by T
春の光とアンティークステンドグラスを愉しむ
パンカーダには沢山のアンティーク・ステンドグラスがございます。
1900~1930年頃に作られた、色ガラスを組み合わせた物から
19世紀後半のエナメル絵付けが施された希少価値の高いものまで、
選択肢は様々。
どれも、お愉しみいただくには「光」が必要なのは言うまでもありません。
春の柔らかな日差しをさらに愉しむために、
ステンドグラスのディスプレイ方法、ご紹介いたします。
■置いてたのしむ
一番すぐに出来る愉しみ方です。
たとえば出窓にグリーンと並べて、ミニ・コンサバトリー風に。
オープンキッチンの目隠しに。
裏に照明を仕込んで、アートワークのように。
*こちらのエナメルステンドグラスはサイト未掲載です。
お問い合わせください。
テーブルランプとあわせて、小さなイーゼルにのせて。
*こちらのエナメルステンドグラスはサイト未掲載です。
お問い合わせください。
パンカーダではステンドグラスの枠に合わせた
スタンドもお作りしております。
■ドアや壁にはめ込む
ステンドグラス本来の使い方は、やはり建材としての利用。
室内のドアや壁、開口部の上などににはめこめば、
絵や鏡にはない、独特の存在感が一つ上の上質感を醸し出してくれます。
*もともとは外部用でしたが、100年前後経ったアンティークステンドグラスは、
雨仕舞いなどの観点から、当店では外部での使用はお勧めしておりません。
*2重ガラスの内側にご使用いただければ、安全にお愉しみいただけます。
*施工は工事や設計の専門家の方にご相談することをお勧めいたします。
■窓辺に吊るす
おおがかりな工事はちょっと・・・という方にお勧めなのは、
窓より少し小さなステンドグラスを窓枠から吊るすこと。
外からの目隠しにもなり、ステンドグラスの魅力を十分にお楽しみいただけます。
あまり開閉をされない部分の窓におすすめです。
■絵のようにフレーミングして
ステンドグラスを絵のようにフレーミング(額装)して飾るのも素敵です。。
ステンドのイメージにあった額を選べば、また新たな美しさが引き出されて。
後ろから照明をあてれば、
ここでしか見ることのできないアート・スペースが生まれます。
雑貨感覚から、より本格的な内装材としてまで、用途は多様。
パンカーダではお客様のご要望に沿った方法をご提案させていただきます。
今では再現できないような色と光。
アンティークステンドグラスを暮らしの中に取り入れて
光溢れる日々をお過ごしください。
パンカーダのステンドグラス・コレクションは
こちら からご覧いただけます。
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アンティークに関する歴史的背景やカルチャーをご紹介することも
パンカーダの大切な柱のひとつ。当店ブログにて、
アンティークステンドグラスに関する知識、ご紹介しております。
お時間あれば、是非覗いてみてください。
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by N
時空を超えた出逢いを
パンカーダには他にはない名品が揃っていると
言っていただけるようになりました。
名品は、お金を出せば手に入れられるものではありません。
品格を備えたものに選ばれてこそ、手にすることができる。
今日はジョージアンの逸品、ジョージⅠ世アームチェア のご紹介をいたしましょう。
アンティーク家具コレクターであれば、
家具の絶頂期ジョージアン家具のオーナーになるのは夢のひとつ。
イギリスのアンティーク家具書籍にも
紹介されているジョージⅠ世アームチェア
重厚で気品がありながら、才知に富むジョージアン家具は
時代を超えて「美しさ」とは何かを教えてくれます。
権力と富を持て余す侯貴族がこぞって、
邸宅を飾るために高級家具を作らせた時代。
ギルド(職人組合制度)が確立し、熟練した匠が精緻な技をふるい、
渾身の名作をひとつひとつ生み出していた時代。
そして、トマス・ゲインズバラやジョシュア・レノルズ、トーマス・ローレンスといった
イギリス画家も登場し、西洋美術の黄金期へと走り始める時代。
英国貴族や豪商の芸術に対する深い愛情が
家具という分野でも洗練され成熟した文化として花開いた時代。
往時の繁栄ぶりを彷彿とさせつつ、英国家具ならではの気品を湛え、
貴重な歴史的価値を秘めたジョージⅠ世アームチェア。
英国の華麗な美学を伝え続ける名品として、
これからも英国の輝かしい時代の風格を纏い、
唯一無二の存在感を誇示し続けてくれることでしょう。
by T
ヴィクトリア時代のMYチョコレート
17世紀より、富裕層の間ではチョコレートを愉しむ習慣が大流行。
当時、チョコレートはドリンクタイプ。
チョコレートを飲むときにこだわったのが「泡」だったとか。
チョコレートを泡立てるために、高低差を利用して、高く掲げたポットから、
ポットへ何度か移し替え、泡立てたそうです。
この動作、最近ではカフェオレを注ぐときに
パフォーマンスする喫茶店もありますよね。
また、ポットの中で棒をかき混ぜてるという方法もあったようです。
チョコレートをより美味しく、より贅沢に楽しむため、
さまざまなチョコレートカップやチョコレートポットが登場します。
チョコレートポット
チョコレートカップ
バレンタインに自分のご褒美チョコを求める方も多いとか。
この時期だけしか味わえない特別なチョコレートは、
ぜひインテリアや器にもこだわって、愉しんでみてください。
王侯貴族の愛したチョコレートの味がするのでは?
by T
ネットのご注文でも、クレジットカードを使えるようになりました
日本全国にいらっしゃる
上質なアンティークを求めるパンカーダファンの皆様に朗報です (^∇^)
パンカーダでは、インターネットからのご注文でも
クレジットカードが使えるようになりました。
VISA、JCB、アメックス、ダイナース、UC、DC、マスター
その他主要クレジット会社に対応しております。
クレジット決済お手続きには、2つの方法がございます。
① ホームページからのご注文
ご希望の商品の「この商品のご注文」をクリック
ご注文ページが表示されますので、
下のほうにございます「ご希望・その他」の欄に、
“クレジットカード利用” “クレジット決済希望”など、
お支払いをクレジットカードで済ませたい旨をご記入ください。
後ほど、当店からのご注文確認メールにてオリエントコーポレーションの
パンカーダ専用通信販売受付サイトをご案内いたします。
お客様自身で、オリコペイメントのサイトにて、クレジット決済手続きが行えます。
② お電話からのご注文
ご希望の商品が決まりましたら、お手元にクレジットカードをご用意の上、
パンカーダにお電話をお願いいたします。
電話口にて、パンカーダスタッフがクレジット決済手続きを行います。
※ なお、カード決済につきましては、カード会社の取り決めに基づき、
実行させていただいております。
ご希望に添えない場合もあることをご了承ください。
以上、ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
現在、円安、ポンド高が急速に進んでおり、この流れは続きそうな勢いです。
これからご紹介するアイテムは、どうしても為替連動は避けられません!
ポンド安を享受している現在ご紹介中のアイテムをお求めいただくメリットを
お見逃しになりませんよう、ぜひクレジット決済をご利用ください。
by T
自由が丘 春を迎えるインテリアスタイル
まだまだ寒い日が続いておりますが、
立春も過ぎ、暦の上ではもう春。
冷たい風のなかでも、日差しの柔らかさが
すぐそばまで来た春を感じさせてくれます。
パンカーダ自由が丘では、店内のレイアウトを少し変えてみました。
エントランス入ってすぐ、
プリズムが零れ落ちそうなシェンデリアの下には
春のテーブルを設えて。
フランスのウォールナット材のテーブル に
英国の19世紀のサロンチェア 。
食器収納用に、やはりウォールナットのブックケース を合わせました。
低い家具の上には、小鳥が描かれたエナメルステンドグラスをディスプレイ。
テーマカラーは春らしいイエローとブルー。
ファブリックは英国サンダーソンのプリント、"sava(サヴァ)"。
店内には他にもビューポイントをそこここに配しました。
春のインテリア・アイテムを探しに
少しだけ厚着して、お出かけしてみてはいかがでしょうか。
是非ご来店をお待ちしております。
by N


























































