アンティーク・サロン~パンカーダ自由が丘
6月より完全予約制となったパンカーダ自由が丘。
今までよりも更に厳選されたアンティーク家具で設えられた空間は、まさに「サロン」となっています。
パンカーダ自由が丘では、アンティーク・コンシェルジュによるお部屋のレイアウト等のコンサルティングを承っております。
お部屋の模様替えやご新居の計画などにあわせ、パンカーダのアンティーク家具を取り入れたご提案をさせていただきます。
コンサルティングの費用についてのお問い合わせやご予約は、TEL:03-5701-7380もしくはMAIL:meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jpにてお受けしております。
選りすぐりのアンティークを揃えたサロンで、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。
お問い合わせ、ご予約を心よりお待ちしております。
by N
アンティークファニチャーパンカーダ
TEL:03-5701-7380
MAIL:meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jp
パンカーダ自由が丘
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘2-5-13
ハイライフ自由が丘1階
*完全予約制
パンカーダ田園調布
〒145-0075 東京都大田区西嶺町15-10
ガーデンビル4階
11-19時 水曜定休
初夏のスタイリング特集:オークの森で心まで温まる甘いひとときを
****************************************
パンカーダ 初夏のスタイリング特集
"TEA FOR TWO with Small Antique Table"
****************************************
~オークの森で心まで温まる甘いひとときを~
本を片手に、ぽつりぽつりと話しながら
なんとなく一緒に過ごす二人のティータイム。
ロシアンティーの由来など想像しながら
こってりとしたショートブレッドをつまんで。
精霊が宿る木、オークで出来た家具とともに過ごす時間は
なにか大きなものに護られている安心感で満たされています。
****今日のお茶会のメニュー*****
「用の美」を体現したかのような端正なブックケース。本棚のみならず食器棚としてもおすすめ。
ツイストの正式名は「大麦のねじりん棒のお菓子」を意味するバーリーシュガーツイスト。アンティークならではのデザインはいつまでも傍に置きたくなる安心感に溢れている。
オークならではの杢目が迫力ある円形テーブル。二人でも、三人でも囲める許容力に富んだサイズ感も魅力。
彫刻家のヘンリー・ムーアや画家のグラハム・サザーランドに絵画や彫刻を学んだSusan Williams Ellis/スーザン・ウィリアムス・エリスが夫ユアンと二人で、1953年に北ウェールズのポートメリオンヴィレッジに開いた工房兼ショップが始まりのポートメリオン。画像は1963年に発表されたトーテムシリーズ。その画期的なデザインで評判となる。現在はもう生産されていない、コレクタブルアイテム。
1898年創業スコットランド随一のショートブレッドメーカー。赤いタータンチェックのパッケージはあまりにも有名。バターたっぷり、さくさくした歯ごたえは至福のひととき。幸せな気分を壊さないよう、カロリーは忘れること。
ロシア人にとって主に"ロシアンティー"とは、サモワール(ロシア独特の湯沸かし器)でいれた紅茶を、ジャムや蜂蜜、砂糖を「舐めながら」飲むスタイルのことを指す。 そして英国でロシアンティーとは、レモンティーのこと。19世紀末、ビクトリア女王がロシア王室に嫁いだ孫娘に会いに行った際、レモンを浮かべた紅茶を振るまわれたのがその由来。そして日本では、紅茶にジャムをいれたものが「ロシアンティー」となっている。
by N
賢いフクロウとオークの木
英国のナーサリーライム/Nursery Rhymesの中に、こんな詩があります。
A wise old owl sat in an oak.
The more he heard the less he spoke.
The less he spoke the more he heard.
Why aren't we all like that wise old bird?
賢い老フクロウがオークの木にとまっている。
多くのことを聞けば聞くほど、話すことは少なくなる。
話すことが少ないから、もっと多く聞ける。
どうして私たちはみな、この賢く老いた鳥のようにできないのだろう。
ナーサリーライムの常として、作者不明。
古い、古い詩ということだけがわかっています。
思わずわが身を振り返らずにはいられない、深い示唆に満ちた詩。
100年を耐えたオークの家具に触れながら、
フクロウの詩を思い出して。
気持ちを落ち着ける術として、覚えておくのもよいかもしれません。
by N
王冠を賭けた6月の花嫁
「6月の花嫁は幸せになれる」
そんな言い伝えを、ちょっと疑ってみたくなる世紀の恋の話をひとつ。
英国国王エドワード8世とアメリカ人であるウォリス・シンプソン夫人とのロマンス、いわゆる「王冠を賭けた恋」はとても有名ですが、その中の重要な出来事が起きたのが、1937年6月3日。
この日に、既にエドワード8世ではない「ウィンザー公エドワード」と既にシンプソン夫人ではない「ウォリス」は幾多の出来事を乗り越え、フランス・トゥール近郊のカンデ城で結婚式をあげました。列席したのはわずか16名だったそうです。
カンデ城とは、もともと中世の要塞であった場所を16世紀の初めに王の財政顧問官であるFnçois Briçonnet,(フランソワ・ブリソネット)が豪華な別荘としてルネッサンス様式に建てたのが始まりの豪華な城。
現在はアンドル・エ・ロワール県の所有となり、一般公開されています。
女神JUNOの恵みを受け、幸せになれるという6月の花嫁。
果たしてウォリスは、幸せになれたのでしょうか。
豊かな緑のなかに佇むカンデ城。
答えを探しに、是非訪れてみたい場所のひとつです。
by N
Chateau de Cande
37260 Monts
カンデ城オフィシャルサイト
http://www.domainecande.fr/
本日(6月1日)はパンカーダ田園調布はお休みとなります。
本日(6月1日)はパンカーダ田園調布はお休みとなります。
そして、本日よりパンカーダ自由が丘は完全予約制のサロンとなります。
本日はお電話でのお問い合わせには対応しておりますので、お問い合わせなどございましたら TEL:03-5701-7380 までご連絡ください。
なお、工事の関係で一時的に繋がりにくくなる可能性がございます。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
明日(6月2日火曜日)より、通常営業となります。
どうか今後ともパンカーダをよろしくお願いいたします。
アンティークファニチャー パンカーダ
TEL:03-5701-7380
MAIL:meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jp
パンカーダ自由が丘
〒152-0034
目黒区緑が丘2-15-13
*完全予約制(2015年6月1日より)
パンカーダ田園調布
〒145-0075
大田区田園調布15-10 4階
11-19時 水曜定休(2015年6月2日より)
初夏のスタイリング特集:香ばしい豆で彩る大人の設え
****************************************
パンカーダ 初夏のスタイリング特集
"TEA FOR TWO with Small Antique Table"
ティータイムを彩るアンティーク家具
****************************************
~香ばしい豆で彩る大人の設え~
紅茶もいいけど、たまには二人でコーヒー・ブレイク。
タルトのかりっとした食感が、濃厚なコーヒーでさらに際立って。
マニッシュな雰囲気を漂わせるサロンチェアを主役にした設えは大人の知的な会話を愉しむ絶好の舞台。
香ばしいコーヒーの香りにつつまれて、100年を超えた深い古艶がゆらめいています。
****今日のお茶会のメニュー*****
使わない時は、天板を立てておけるテーブル。エッジのブラックが全体を上手く引き締めて、程よいアクセントとなっている。
背中まで柔らかく支えてくれるサロンチェア。少し大きめの座面と背中のクッションが、寛ぎを約束してくれる。
最高のクオリティをもつヴィクトリアンの逸品。宝石のような杢目と格調高い意匠の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。(サイト未掲載)
コーヒー豆を焙煎し砕いた粉末からつくられる飲料。英国では1650年にオックスフォードに最初のコーヒーハウスが開業した。当時は男性客のみが対象で、客同士が様々な議論を戦わせることが多く、英国民主主義の揺り籠となったという説もある。
古代ローマ時代のトールタ/tortaというお菓子に由来。
ジャムやクリームはそのままでは食べづらいため、「食べられる器」として開発されたと言われている。
*シュガートング
角砂糖をつまむトング。細工がこったものも多く、
コレクターズアイテムにもなっている。
*デミルーンサイドキャビネットの詳細はお問い合わせください。
TEL:03-5701-7380 11-19時 水曜定休
by N
帝国の残り香・KUSUMI TEA
クスミティー/KUSUMI TEA 、ご存知ですか?
始まりは1867年、パヴェル・クスミショフがサンクト ペテルスブルグに紅茶の会社P.M Kousmichoffを創立。
その名声はじきに高まり、クスミティーは皇帝たちの好む紅茶となりました。
1917年にはパリに移り、その後他の経営者の手に渡りながら、2003年から現在の経営者であるオレビ兄弟の元でプレミアムティーの代表的ブランドとなりました。
フランスを中心としたヨーロッパ各地にカフェやブティックがありますが、日本に直営店は無く、ジョエル・ロブションのブティックで手に入れることができます。
世界的にフレーバーティーの評価が高いクスミティー。
パッケージもさすがの可愛らしさです。
今回は「グリーンローズ」を試してみました。
色は紅茶よりは少し薄め。ほどよい苦みと、ほんのりした薔薇の香り。
ちょっと不思議な感じですが、午後の遅い時間、お茶だけで一息つきたいときぴったりかも。
お砂糖やミルクは入れず、是非そのままでおたのしみください。
ロシアでうまれ、パリで育まれたプレミアムティー。
英国の紅茶とはまた異なる、ひと工夫されたお洒落な嗜好品です。
機会があれば、ぜひ、どうぞ。
by N
今はなき名窯・シェリー
イングランド・スタッフォードシャーのシェリー。
今なお世界中に多くのコレクターをもつ名窯。
今日はこのシェリーを少しご紹介します。
もともとは1700年代からある、フォーリー/Foley窯のオーナーであるワイルマン/Wilemanファミリーが、1860年、スタッフォードシャーに第二の窯を開いたのが始まりといわれています。高級磁器ブランド、ワイルマンとして高い評価を受けていました。
1872年にはジョセフ・シェリーがワイルマン一族が行っていた経営に加わります。
1884年にはジェイムス・ワイルマンが亡くなったことによって、シェリー一族が経営権を握ることとなります。
Joseph Ball Shelley (1836-1896)
バックスタンプに「shelly」が登場しだすのは1910年から。残念なことに1966年には他社に吸収されてしまいますが、今なお世界中のコレクターから愛されています。
シェリーの魅力のひとつは、その独創的なシェイプといえるでしょう。
例えばこちらはパンカーダにあるシェリーのトリオ。
この形はデェインティスタイル/Dainty Styleといい、1896年にデザイン登録されたもの。シェリーにはこのフォルムをベースに、様々な絵付けを施したものが沢山ありますが、無地のものは定番中の定番。シェリーならではのフォルムの妙を存分に愉しむことができます。ちなみに、このトリオの製造年は1913-1926年。
紅茶を注いだ時に、カップに現れるお花のような形も嬉しい発見。
アンティークの陶器は、家具と少し異なり、とても儚いもの。
100年耐えてきてくれたことは小さな奇跡のように思えます。
100年をどっしり構えて過ごして来たアンティーク家具とあわせて、出逢いのお茶会を開いてみませんか?
by N
*画像のシェリー・デェインティスタイル・ホワイトのトリオはサイト未掲載です。詳細はお問い合わせください。
アンティークファニチャー パンカーダ TEL:03-5701-7380 (11-19時 水曜定休)
初夏のスタイリング特集:お気に召すままのティータイム
****************************************
パンカーダ 初夏のスタイリング特集
"TEA FOR TWO with Small Antique Table"
ティータイムを彩るアンティーク家具
****************************************
~お気に召すままのティータイム~
お茶会の強い味方は、サザーランドテーブル。
ぱたぱたと広げたテーブルの上にレースを掛けて、薔薇を飾れば
エレガントなティーパーティの始まりです。
今日はフランスのシャンデリアのもと、
ディンブラとイングリッシュローズの香りに包まれて。
貴女のお好きな場所で、二人のティーパーティを愉しんでみませんか?
***今日のお茶会のメニュー***
ヴィクトリア女王の親友であり女官長であったサザーランド公爵夫人が考案したといわれる折り畳み式のテーブル。根本的にはゲートレッグテーブルであるが、よりクオリティが高く、畳んだ時に薄くなるのが特徴。朝食やお茶などの際に、好きな場所にセッティングして使用された。
ローズウッドの杢目が芸術的なバルーンバックのサロンチェア。ゆったりした座面、凝ったカーヴィング、バランスの良い挽き物の脚が格調高さを感じさせる最高級品。
凝ったシェイプのプリズムがゆらめくフランスアンティークのシャンデリア。エレガントなフォルムはフランスならではの美しさ。
1775年創業、デンマーク王室御用達の世界的に有名な陶磁器メーカー。古くから日本の古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴。画像は1780年に絵柄が発表されたブルーフラワー。裏面にはペインターのサインが入っており、買い足すときは同じペインターのものをオーダーしたい。
最近はアメリカタイプのどっしり厚いものではなく、薄いパイ生地にリンゴやアーモンドなどをトッピングし、さっくり焼き上げたタイプが人気。
セイロンティーの一種で、標高1200m以上の産地でとれるハイ・グロウン・ティーの一種。バラのようなアロマがあり、渋みが強い。アップルパイなどフルーツを使ったお菓子との相性が抜群。一杯目はストレートで、二杯目はミルクティーで楽しむのがおすすめ。
オールドローズからはクラシカルな花の形と華やかな香り、モダンローズからは鮮やかで多彩な色を受け継ぐイングリッシュ・ローズ。今回のお茶会には名花・グラミスキャッスルを添えて。
パンカーダ自由が丘は完全予約制のサロンとなります。
~6月1日よりパンカーダ自由が丘は完全予約制のサロンとなります~
この度当店では、皆様へよりよいサービスをご提供するために、業務をパンカーダ田園調布で一括して行い、パンカーダ自由が丘は完全予約制のサロンとさせていただくことになりました。
それに伴い、今まで不定休だったパンカーダ田園調布は、6月2日より11時から19時まで営業、水曜定休となります。
パンカーダ自由が丘は美術館クラスのお品物を中心とした、
ゆったり寛いでいただけるサロンに。
パンカーダ田園調布は広い面積を活かし、多くのお品物を一度にご覧いただける
工房併設のアンティーク家具ショップとして。
それぞれの特性を活かし、よりお客様にご満足していただけるよう、スタッフ一同精進致します。
今後ともパンカーダを何卒宜しくお願い申し上げます。
アンティークファニチャー パンカーダ
TEL:03-5701-7380
MAIL:meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jp
パンカーダ自由が丘
〒152-0034
目黒区緑が丘2-15-13
*完全予約制(2015年6月1日より)
*5月31日までは、11-19時・水曜定休となります。
パンカーダ田園調布
〒145-0075
大田区田園調布15-10 4階
11-19時 水曜定休(2015年6月2日より)
*6月1日は臨時休業となります。































































