東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -160ページ目

アンティークスタイリング アップ致しました。

アンティーク・スタイリング  Vol.18をアップ致しました。


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ひとは環境をつくるけれど
環境によって変わるのもまたひと。

いつもの家のなかに加わったひとつのアンティーク家具で
家族のつながりが少しだけ変わる。

そんなこともあるのかもしれません。

アンティーク・スタイリング
今週も是非お楽しみください。




お散歩にいかがですか CLASKA

目黒通りはインテリアショップが転々としている「家具通り」として有名です。
その目黒通りにあるCLASKA


最寄り駅は都立大学というよりも学芸大学ですが、目黒通りをまっすぐ目黒方面に行けば3-40分で着きます。


このホテルは、古いホテルをリノベートしたことで有名とのこと。



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そのCLASKAの1Fにあるレストランkiokuhでランチをいただきました。


縮みほうれん草と小海老のトマトクリーム スパゲッティーニ


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アサリとトマトのスパゲッティーニ


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ロビーとつながったレストランは、一面の窓、窓の外のグリーン、高い天井等々、空間を広く感じさせてくれる仕掛けがたくさんありました。


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2Fのショップにもこだわりの小物が並んでいます。


パンカーダから、お散歩がてらお立ち寄りいただいてもいいかもしれませんね。

ジョエル・ロブションとバレンタイン♪

もう2月。

バレンタイン・シーズンです♪

日本最高峰、シャトーレストラン・ジュエル・ロブションでランチしてきました~


シャトー(Château)といわれるだけあって、イギリスのマナーハウスのような佇まい。


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感じのよいスタッフの方々に迎えられ、2階に上がると、

ガストロノミー・ジュエル・ロブションに到着。


ブラックとゴールドが基調のゴージャスな内装です。

高い天井にはバカラのシャンデリア!

きらびやか~


アミューズは、半熟のうずら卵とブロッコリーソース、スナックが添えてありました。


カニとアヴォガドのフォンダン

カニとアヴォガドのコラボは間違いないのですが、一流シェフの手にかかると芸術品。


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前菜は、フランス産と茨城県産和栗のバリエーション

鴨のコンフィと栗の粉を使ったケークサレ。


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コンフィの香ばしい香りを愉しんだ後、サクッとしたパンケーキの食感。

鴨のしっかりした味を楽しめるけれど、後味はしつこくないのです。

栗のムースとフォアグラは、最高♪

フォアグラに対する認識が変わります!


魚料理は、天然真鯛 ポロ葱のエテュベとシトロネルの香りのクレーム。


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レモングラスの爽やかな香りが食欲をそそります。

ポロ葱が蒸し焼きにされたものとカリっとあげてあるものが添えてあり、

それぞれの甘みが鯛を引き立てています。

泡のソースがいい香り~


肉料理は、和牛ロース肉のグリエ、旬野菜のコンポジション。


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ロース肉とソースの相性がバツグン。

一つ一つの野菜の仕上がりも細心の注意が払われている感じでした。


チーズ好きなので、チーズも頼んでしまいましたが、

ドライフルーツとナッツもセレクトでき、大満足。


アヴァン・デセールのあと、

デセールは、洋ナシのタルト アーモンドのスープに浸し、カシスのシャーベット

タルト生地はさすがの味わい。


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カシスの酸味とアーモンドのスープのクリーミーな味わい、泡のソースがやみつきです。


カプチーノとミニャルディーズで、大満足。


日本人好みにアレンジされた繊細で洗練された味は

一品一品全て、丁寧に仕上げられている芸術品。


こちらのシャトーレストラン・ジョエル・ロブション では、

2/8の夜、バレンタインのスペシャルイベントがあるそうです。

あのジョエル・ロブション氏が来るスペシャルディナー!


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恵比寿と都立大学は日比谷線で10分程度、ぜひ行ってみてください。




飛んできました♪

先日ブログでご紹介した飛行船がパンカーダに飛んできました♪


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何もない時と




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比べると一目瞭然。

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さすがに存在感がありますね。

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フランスの古城で、ご夫婦2人が作っていたそうですが、現在は製作されていないそうです。


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尾翼にはラベルが貼られています。


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ĹÍNTRÉPÍDEⅠⅠ CREATION 1989 SERGE REYNAUD CLAUDE MARCHESIN FRANCE

「ĹÍNTRÉPÍDEⅠⅠ」がこの飛行船の名前のようです。


この飛行船はエンゲルベルクのオーナー様が20年前にご夫婦から5~6体譲っていただいたものの一つとのこと。


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日本に持ち込んだ数点はほとんどお譲りしてしまい、残っているのがこちらと現在エンゲルベルク様にあるもののみ。


その当時はたまに有名デパートやブランドショップなどにレンタルしていたそうです。


一つ一つのパーツも丁寧に仕上げられています。

中でも乗っている2人の紳士の表情が生き生きしていて、いいんです。

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前の操縦士、シャーロック・ホームズ風ですね。


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後の操縦士はワトソンでしょうか。


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砂袋は引っ張るとパーツの一部が動きます。


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小物にもぬかりない仕事ぶり。


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眺めているだけでも、ワクワクするような飛行船。

ぜひ、パンカーダの店頭でご確認ください。


ちなみに、こちらは非売品となっております~

スマート♪ カップボード

今日ご紹介したいのは、サイズが絶妙なカップボードです。

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アンティーク家具は、イギリスのご家庭で大切にされてきたものだけに、大きなものが多いのが悩み。


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グレード感があるのはいいけれど、大きすぎて入らないというお客様もたくさんいらっしゃいます。


こちらのカップボードは幅が76.5cm、奥行き43cm、高さ172cmと日本のキッチンやダイニングにも気軽においていただけるサイズです。


正直、このサイズはなかなか出てきません。


オーク材の流れるような木目が美しいですね。


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バーリーシュガーツイストレッグ。


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ドロップハンドルがアクセントに。


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ウッドビーズが控えめに家具を彩っています。


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デコラティブではありませんが、木材の美しい風合いはアンティーク家具ならでは。


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カントリー調やアーリーアメリカンだけでなく、アジアンテイストや木質感を生かしたインテリアの主役にもなりそうです。


こちら でご紹介しておりますが、ぜひ、ご来店のうえ、オーク材の美しい木目と古艶の風合いをお確かめ下さい。



アンティーク・スタイリング アップ致しました。

アンティーク・スタイリング  Vol.17をアップ致しました。


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どうしても心ひかれるアイテム。
どうしても必要なわけでは無いけれど、
ついつい手に入れてしまうなもの。

それは無駄では無く、貴方の心の栄養なのかもしれません。

アンティーク・スタイリング

心の栄養補給に、ご一読ください。


Very Pretty Teddy Bear ♪


今日は、パンカーダの店内のあちらこちらにいるテディベアをご紹介したいと思います。


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ほとんどは、幻のテディベアといわれるドイツのブレヒシュミット(BLECHSCHMIDT)社のテディベア。


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お正月明けのブログ
でもご紹介いたしました。


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全て限定生産品で、目玉から全て100%ドイツ製。


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瞳がガラスでできているため、今では日本に輸入できなくなっています。


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こちらのハーマンテディベア。

Martin-J. Hermann作、2000年ミレニアム限定版。

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テディベアはコレクターも多く、カワイイ姿に心を奪われる人もたくさんいるようです。

製作者、ブランド名、素材、コンディション、表情・・・こだわればきりがないのですが、「カワイイ!」と思ったものが自分だけのベアになるのでしょうか。



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アンティーク家具との相性もバツグン!


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パンカーダのベアはほとんどが30-50年前のベアたち。

すでにヴィンデージですね。

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お客様からお預かりしている新しいベアちゃん。



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一番古いものはこちらの蝶ネクタイをしたベア。


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穏やかな表情に和みます~

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一体一体手作りのこだわりのベア。


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つぶらな瞳は必見です。

テディベアはアンティーク家具に囲まれて、居心地よさそうにしています。
ぜひ、かわいらしいベアたちに会いに来てください。

WORKSHOP JANUARY 2011 ~ワークショップのご報告~

1/23(日)に開催されたワークショップの様子をご報告いたします。


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今回は、アンティークの額縁の修復。


まずは、講師のご紹介を。

講師を務めた修復士は、イタリアで4年間修復を学んでいました。

絵の修復の学校を卒業後、工房で絵や額縁、家具まで様々なアンティークを修復していたそうです。
工房をいくつか回りながら様々な修復の技術を習得して、帰国。

今はパンカーダの工房で頑張っています。



さて、ワークショップのご報告です。

講義ということで、額縁の歴史、種類や名称、額縁の製法などの簡単な説明を行いました。


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皆様お待ちかねの実技です。


【型どり】
石膏やシリコン樹脂を使って、型どりをします。


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【充填整形】
型どりしたパターンを欠損部にあて、充填し、整形します。


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【仕上げ】
専用の絵の具を使って、色味を足していきます。


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今回は、ご希望のお客様にピクチャーフレームの製作もしていただきました。

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【完成】
皆様、どこを修復したのか、わからないくらいお上手に修復されました!

人それぞれに修復の個性が出ていたのも味わいですね。

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様々な道具を使いながら、本格的な修復体験をするのも楽しい休日の過ごし方ではないでしょうか。


次回は、3月にチャーチチェア修復講座を予定しております。

皆様のご参加をお待ちしております。

東京都 U様 デスク他納品

都心のマンションにお住まいのU様。
高層階のため、日当たりがよく、窓からの見晴らしも抜群。
角部屋のため2方向に窓があって、明るいお部屋でした。


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明るめな色味のフローリングに白い壁はどんなインテリアにも対応できますが、あえてアンティーク家具を置くところに、U様の趣味の良さと本物へのこだわりを感じます。


バルーンバックチェアは、オズボーン&リトルの「ROSINA」が張られ、上質のマホガニー材の古艶が美しい存在感あるお品。


デスクはグリーンの革張りの天板、1880年代に流行したウッドノブ(Wood knob)、ヴィクトリアン・チューダーレッグ(Victorian tudor legs)が格調高い上質感を添えています。


ゲートレッグテーブルはスパイダーレッグ(Spyder legs)と呼ばれる美しい華奢な脚。
シンプルながらも無垢マホガニー材の天板の輝きは何とも言えません。


それぞれ存在感のある素晴らしいお品物ですが、色味のグラデーションがリズム感を演出。


チェアは同じ脚のデスクと合わせてデスクチェアにも。


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ゲートレッグテーブルと合わせて、テレビを見ながら、気軽にブランチなどを楽しむこともできそうです。


ソファとデスクの革張りのグリーン、アンティーク家具とフローリングのグラデーションが共に品よくまとまっています。


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都会のマンションで上質な日常を過ごす若き実業家のU様。

お近くにご自分で経営されている会社があり、お忙しい中、納品のためにご自宅に戻って頂きました。

新しく住み始めたばかりという事で、これから少しずついろいろなものをそろえられ、スタイリッシュで居心地の良いお部屋になりそうです。


この度は誠にありがとうございました。
またのご来店を心よりお待ちしております。


流麗かつエレガントなチェスト

今回はバーウォールナット(Burr Walnut)の木目が美しいチェストをご紹介致します。


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このチェストはBurrと呼ばれる樹木の根元のこぶの部分を薄い突き板にした化粧板で仕上げられています。


Burrは、日本でも瘤杢(こぶもく)、根杢(ねもく)と呼ばれ、希少価値が高いために珍重され、高級家具に使用されています。


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化粧板のコンディションも非常によく、はがれている部分はほとんどありません。


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天板にバーウォールナットを2枚使用していますが、この大きさをきれいにとるのはとても難しいこと。

その分、希少性もあるお品です。

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チェスト前面のサーペィンティン(波打つような意匠)の流れるようなカーブも優雅な曲線美を描いています。

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チェストの意匠はアーリー・ジョージアンスタイル(Early Georgian Style)。


ハンドルもアーリー・ジョージアン期のプレーン・エスカッチョン型ループ・ハンドル。


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引き出し式の天板についているハンドルはジョージアン・シェルド・ドロップ(Georgian shield drop) 、ディテールにもこだわりを感じます。

こちらも18世紀半ばに流行した意匠です。


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脚も同様にアーリー・ジョージアン期に流行ったスプレイ(Splay)。


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チェストを縁取っているクロスバンディングの色味と木目の美しさがさらに高級感ある風合いを演出。

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明るめのお色味と木目の美しさがお部屋に上質感を添えてくれそうです。

こちら の商品はホームページでも紹介しておりますが、バーウォールナットの素晴らしい木質感をぜひ店頭でご確認ください。