東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -161ページ目

ダークマホガニーチッペンデールキャビネット

今回は、当店のアイテムの中でも、ひときわ存在感を放っているキャビネットをご紹介致します。


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こちらは19世紀から20世紀にかけて、イギリスで高級キャビネットメーカーとして有名だったHAMPTON&SONS社のキャビネット。



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チッペンデール様式の特徴である、シノワズリ(中国趣味)様式やロココ様式の装飾が施されています。


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彫りおこされた流線ラインの美しいトップは、優雅さと上質な高級感を演出。


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上部は、花をモチーフにしたシノワズリの格子で縁取られ、その下にモールディング(Moulding)と歯形装飾のモールド・ディンテル(Mould dentil)。


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ロココを感じさせるアカンサスでしょうか、植物のモチーフはスクロールと共に、カーヴィングの流れるような曲線で柔らかさを添えています。


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シノワズリの印象を受けるガラスのフレームワーク。

脚はボール&クロウ、その上部には豊饒を象徴する稲のモチーフ。


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何といっても高品質なマホガニー材はダークな色味が高級感を漂わせ、古艶がしっとりと馴染み、存在感を放っています。


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当時のHAMPTON&SONS社のカタログの一部と思われる資料がパンカーダにございます。

1900年当時の価格で23ギニー(Guineas)、現在の貨幣価値に換算すると156万円くらいです。


パンカーダでは1500万円で販売しておりますが、110年の歴史と匠の手仕事、今では入手不可能は最高級マホガニー材など、様々なことを考えると、その価値は計り知れません。


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高級キャビネットメーカーが最高品質のマホガニー材を使用し、熟練した匠の技で仕上げた芸術品。

ホームページでも、ご紹介 しておりますが、画像がよくないので、この素晴らしさをぜひ店頭でご確認ください。


アンティーク・スタイリング アップ致しました。

アンティーク・スタイリング  Vol.16をアップ致しました。


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慌ただしい毎日の積み重ねで、いつのまにか物も気持ちも溢れ気味。
そんなとき、ふと立ち止まって、今の貴方に必要なものを選び直してみませんか?

アンティーク・スタイリング

今が本当に良いものを手に入れる時なのかもしれません。


温泉街とアンティーク

大分県の由布院温泉。
訪れる機会があったので、
温泉街での英国アンティークを探してみました。

まずは由布院温泉の街並み。
やはり伝統的な日本家屋が多く点在しています。

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温泉宿の食事処。
年始のせいか、餅花が飾られて。
高い天井に豪胆な木組みが美しい建物です。

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ちなみにこちらは鴨すい。
柚子胡椒を効かせて頂きます♪

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金鱗湖をはじめ、街中をながれる川が風景をより雰囲気のあるものに。

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グレーのファーを着た猫背の人が川辺に・・・と思ったら鳥でした(苦笑)
サギの一種でしょうか?意外と大きくて驚きました。


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女性好みの手作りジャム屋さん。


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エントランス脇にはアンティークのステンドグラスが。

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思わず中にはいると、外観に反してモダンな店内。
でもさりげなく置いてあるチェアは間違いなくオーク材のアンティークでした。


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手作りバームクーヘンのお店。
ここにもアンティークステンドグラスが。

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観光・寛ぎ・湯治・・・・
来る目的は様々ですが、温かい癒しを求める気持ちは共通のはず。
そんな気持ちを受け止める街に、英国アンティークは
とても合うような気が致しました。


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寒い日々の中、温かい演出にアンティークの家具や小物を・・・。
お勧めです。








伊豆高原 かえる家

身近にかえる好きの人がいるもので。

ふらりと寄ってしまいました。



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かえる家さんはかえる商品とバリ雑貨を扱っているようでした。


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かえるとバリをコンセプトにした公園もあるとか。

入り口でかえるさんたちがお出迎え。

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なんでかえるとバリなのかは分かりません。。。


トイレの中もかえる。


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かえる七不思議とは?



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敷地内には無料の足湯温泉もありました。

なかなか面白いスポットだと思いますので、お近くにいらしたら、立ち寄られてもいいかもしれません。






フローリングの色とアンティーク家具


今回はよくお問い合わせをいただく、フローリングの床色とアンティーク家具の相性についてのお話しです。

木はどんなインテリアにも合わせられる万能な床材。
床色が与える印象とお部屋での演出法について、ご紹介いたします。


ホワイト:白い床は、モダンな雰囲気、ちょっと未来的な印象。


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アンティーク家具をポイントにおいていただくと、個性的なインテリアに。
ナチュラル系よりは、ダークブラウンの家具で、モノトーンを意識しても楽しそう。

大人系のモダンスタイルはいかがでしょうか。
ガーリーなテイストのアイテムをセレクトしても、意外に合うかもしれません。
洗練された都会的なイメージのインテリアに、存在感のあるアンティーク家具を主役にしていただくのもオシャレですね。


ナチュラル:ナチュラルな床は、自然木のよさを最大限に生かすことができ、優しい雰囲気。明るく、若々しい印象。


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明るく、主張しない色味なので、コーディネートがしやすく、アンティーク家具もセレクトの幅は広がります。
お部屋のイメージを明るく、軽くしたいならナチュラルテイストの家具。
重厚感や少し都会的なイメージのインテリアなら、少しダーク系を合わせていただくと、引き締まった空間に。


汎用性が高く、家具全般に相性がいいナチュラルの床。
パイン系のアンティーク家具で統一感を持たせるのもよいのですが、色味のグラデーション効果を生かした家具のセレクトも、コーディネートを愉しむ醍醐味では。


ブラウン:ミディアムブラウンの床は、どんなコーディネートにも対応できる、アンティーク家具を引き立ててくれる床。落ち着いた印象。


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色も薄すぎず、濃すぎず、アンティーク家具の素材感、フォルムを引き立たせてくれるます。


また、ナチュラルな印象の家具、シンプルデザインのものも床との相乗効果で存在感を発揮し、お部屋の雰囲気作りに一役買ってくれます。


落ち着きのあるテイストは、大人っぽさもあるので、重厚なカーヴィングの凝ったサイドボードなどにも対応してくれそうです。


ダークブラウン:ダークブラウンの床は、高級感、重厚感ある雰囲気、大人っぽく、シックな印象。


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この床は、「これぞ英国高級アンティーク!」というアイテムも受け止めてくれます。
濃いめの色味は、モノトーンにおける黒的な役割も果たします。

クラシックな雰囲気の家具の色味でグラデーション効果による演出も可能です。


いろいろご紹介いたしましたが、お部屋を構成するのは家具と床だけではありません。

小物やファブリック使いによって、自分好みのインテリアにしていただくのが一番居心地がいいお部屋にするコツではないでしょうか。


パンカーダの店長は、美大卒。また、インテリア業界での経験も長いので、材質、デザインとも、自分の気に入ったものをセレクトしていただいて大丈夫。

どんな床にも合わせられるよう、アドバイス致します!



ピアズドカーブドマーブルトップテーブル

今日は大理石の天板が美しいピアズドカーブドマーブルトップテーブルをご紹介致します。


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こちらのテーブルの天板の大理石は、フィオルデペスコ(Fior Di Pesco)でしょうか、ドラマホワイト(Drama White)でしょうか。

大理石は産地も様々、研究したら、奥が深そうです。

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大理石は英名「marble(マーブル)」、輝く石というラテン語に由来すると言われています。
日本では中国雲南省北西部の「大理(ターリ)」地区で採れた石ということで、大理石というそうです。



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大理石の特徴としては、粒子が繊密で肌理が細やか。
模様も、流れるような模様、沸き立つような模様などがあり、色味も黒、白、赤、緑、黄、青、緑、ベージュ、グレーなど多岐にわたります。


磨き上げれば、美しさが際立ち、空間に上質感を演出できます。


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このテーブルの大理石はグレーと白のマーブル模様が美しく、キラキラとラメを散りばめたようなゴールドとわずかなレッドの輝きが確認できます。


家具本体には最高級のマホガニー材が使用されており、


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脚はヴィクトリアン・リーデッド・レッグ(Victorian Reeded legs)、狭い間隔で、フルーティングの施された意匠です。

上部には繁栄の象徴、ザクロの意匠がはめ込まれ、細部までこだわった装飾が施されています。

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脚の先にはカワイイ靴下のような真鍮の金具。


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真鍮の透かし部分は、植物のモチーフとスクロール。
流れるような意匠が美しく、家具にリズム感と華やかさを添えています。


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主役級のローテーブルとしてソファの前でご使用いただいくこともできますし、テレビ台やホールの花台など、アイデア次第。

大理石のため、木材ほど上に置くものに気を使う必要がないので、便利にお使いいただけます。


大理石と木材のコントラストが美しく、真鍮のフレームワークの優美さがお部屋に洗練された印象を添えてくれそうです。


こちら は、ホームページでご紹介もしておりますが、ぜひご来店の上、自然の創り上げた芸術的な模様をご確認ください。


申し分ない機能性♪ モンクスベンチ

イギリスのアンティーク家具には、機能的な家具たくさんあります。

スペースのないところでもたたんでおける、ゲートレッグテーブル、サザーランドテーブル、ビューローetc


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面白い仕掛けの家具が多い中、ベンチ、チェスト、テーブルと1台3役をこなせるモンクスベンチは、使い回しがきくことにかけて、一押し!


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当店に現在あるのは先月入荷したばかりの2点。


1つはホームページでもご紹介しているこちら

ダークオークの色味が何とも言えず、上質感を醸し出しています。


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龍とも、海豚ともいえる背面のカーヴィング。


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天板には植物のモチーフ。


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チェアの両サイドには、お花が大胆に1つずつ彫り込まれています。


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前面には、グリーンマンが堂々とにらみを利かせています。


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グリーンマンは豊饒や多産を象徴、このコワモテで、邪気をはらい、運気を呼び込んでくれそうですね。



アームはすっきりとした印象のストライプ。


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脚はボールを扁平にしたバンフット。



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もう一つは、明るいお色味のモンクスベンチ。

こちらはカントリー調をはじめ、カジュアルに使っていただけそうなベンチです。


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背板のカーヴィングは、英国の伝統的な紋章のようです。

最初のオーナーの家紋だったのでしょうか。


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背面を倒すと、天板のカーヴィング、円形のラインを強調した植物のモチーフですね。


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アームは2頭のライオンです。


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ちょっと愛嬌のある顔立ちです。
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脚はスプレイ(Splay)、こちらも安定感があります。

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前面のカーヴィングは、植物のモチーフを大胆にアレンジして彫りこんでいます。


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2点とも、大胆なカーヴィングが施された存在感のあるお品物。


テーブル、チェスト、ベンチのほか、ハイスツールとしてもご利用いただけそうです。

使い方は新しいオーナー様のアイデア次第。


どのようなシチュエーションにも対応でき、お部屋に上質感を添えてくれそうな頼れるモンクスベンチ。

ぜひ、ご来店の上、その機能性をご確認ください。



アンティーク・スタイリング アップ致しました。

アンティーク・スタイリング  Vol.15をアップ致しました。


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朝の慌ただしいひととき。
誰もが過ごすその時間も、実は貴方だけのもの。

傍に置く家具で何かが変わる、そんなこともあるのかもしれません。

アンティーク・スタイリング

流れて来た時と 今の時間が出会うひとときです。








野坂オートマタ美術館

アンティーク関係の美術館ということで、野坂オートマタ美術館 にも行ってまいりました。


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オートマタとは、近代ヨーロッパの歴史を伝える動くアンティーク人形のこと。


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15世紀頃より、ぜんまいなど精密機械の技術が生まれ、それ以降、時計などのからくり技術が発達していきました。

科学者であり、最高の技術者でもあった時計技師たちによって製作されたオートマタは、どれも芸術作品。

内部の仕掛けのみならず、衣装等も一点一点全てオリジナル、専門の職人さんが製作していたということです。


今回は館長さんの許可を得て、館内の素晴らしい作品を撮影をしてきました。


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                       【サルを連れたオルガン弾き】1925年

等身大のアフリカ人がサルに曲芸をさせています。

手に持っているオルゴールの箱にはクロスバンディングが!

って、ちょっとマニアックになりすぎでしょうか。


この作品の注目すべき点は、曲芸師とサルが音楽に合わせて別々の動きをするところなのです。。。


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                       【シンギングバードボックス】1850年

                        螺鈿細工が素晴らしいボックス。


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                         【滝のある鳥かご】1780-90年


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                        【闘牛士のセレナーデ】1890年


その他、オートマタを実際に製作していた作業場を展示していました。


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作業台の机もアンティーク!


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素晴らしい古艶はあめ色の輝きです。


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当時の技術の粋を集めて製作されたオートマタ。

その動きは思いのほか繊細で、展示作品が全て動くのを観てみたいと思いました。

企画ごとに動かすオートマタは変わるとのこと、また伊豆高原へ行った際には、訪れてみたいところです。














伊豆高原ステンドグラス美術館


アンティークステンドグラスを勉強中のスタッフが、伊豆に来たら、必ず立ち寄りたかったのが伊豆高原ステンドグラス美術館


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パンカーダでは、ケーム(鉛線)でデザインしたステンドグラスをメインに、幾何学模様や花鳥風月のモチーフを多く取り揃えています。

エナメル絵付けの素晴らしいものもありますが、サイズは小さめ。


美術館にはどんなステンドグラスがあるのでしょうか。。。


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英国貴族の館「マナーハウス」をモチーフに作られ、結婚式もできる教会があります。


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館内には、18-20世紀初頭のステンドグラスのほか、現代作家のものも並んでいました。


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アンティークステンドグラスは、200年のときを経てもなお美しく、当時の技術の高さを十分に伝えてくれる素晴らしい作品ばかり。


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ただ、パンカーダのエナメル絵付けの逸品もここにあるものに決して引けを取らないことを確認できました!


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館内の撮影は禁止されているので、カフェやレストランのアンティークステンドグラスを撮影してきました。

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【盲人を癒すイエス】イエスの奇跡より
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【湖を歩くイエス】1900年代


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【バーミンガム】1900年代


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【Sacred Monogram】1975年

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【London to Brimingham】1800年

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ステンドガラスは珪砂、炭酸カリウム、酸化鉛で作られているとお話ししたことがありました。

その原料自体は時代を経てもそれほど変わることなく、今にいたっています。


正直、1800年と1900年で明確に品質の違いがあるかといわれれば、難しいようで、ガラスの仕上がりは年代というよりは職人さんの技術によるようですね。


ステンドグラスの価値は、デザインと匠の技術、保存状態。

そのモチーフが細部そして全体像として美しいものなのか。

ガラス製造の技術だけでなく、ケームワーク、経年変化による様々なトラブルが少ないか。

そして何よりもそのステンドグラスそのものをいかに気に入っているかがオーナーになるかならないかのポイントのように思います。


「これが好き!」と自信を持っていえるものが、その人にとっての価値ある逸品ということでしょうか。

パンカーダにも美術館クラスのアンティークステンドグラスがたくさんございます。

ぜひご来店の上、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょう。