東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -151ページ目

こんなの欲しかった♪ コーナーワットノット

今日ご紹介したいのは、場所をとらず、ちょっとしたスペースに

おける優れもの、Corner What not(コーナーワットノット)、

Corner Shelf(コーナーシェルフ)をご紹介いたします。


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ウォールナットの明るい木材の色味が上質感を、

高級感あるウォールナットの木質感がしっとりとした風合いで

格調高さを演出してくれます。


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挽き物でできた支柱と飾りがリズム感とかわいらしさを。


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様々な木材を使用して描かれたマーケットリーは、ゴージャスであると

同時にオリエンタルな印象も添えています。



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小ぶりなので、圧迫感なく、狭いスペースにもちょっとしたディスプレイが可能です。

アンティーク家具の風合いを気軽に取り入れていただける

入門アイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。


季節の変わり目、インテリアも、ワンランク上のスタイルに

変えてみたい方におススメです。


ぜひ店頭にて、コーナーシェルフ をご確認ください。

Early Summer Sale:アーリーサマーセール開催!

パンカーダでは5月21日(土)より初夏の特別セールを開催致します。


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対象商品が最大60%OFF。


それに加え、今回は特別企画をご用意しました。

名付けて、

「EarlyBird Discount アーリーバードディスカウント」。


英語にはこんな諺があります。

The early bird catches the worm.

~早起き鳥は虫を捕まえられる~


日本語では、「早起きは三文の得(徳)」。

・・・どこの国でもひとの考えることは似ていますね。


期間中は15時までにご売約のお客様には、

セール対象外品を特別に5%OFFにてご提供致します。



本格的な夏を迎える前に、お部屋の模様替えはいかがでしょうか?

ぜひ早起き鳥となって、じっくりと家具を品定めしてみてください。



期間は6月26日(日)まで。

皆様のご来店をお待ちしております。



アーリージョージアンの特徴

パンカーダでは正社員を募集しています。

詳細はこちら をご覧ください。


ジョージアン期のものは、様式、構造、装飾の違いが

時期によって細かく分かれています。


クィーンアン時代の緩やかな曲線は、ジョージ1世の時代に

わずかな修正があったものの、ほとんど変化はありません。


1720年代後半には流行が変わり、バロック様式か

パラディアン様式の2つに分かれました。


ちなみにバロック様式は、曲線・曲面・装飾を多用した豪華で煌びやかな美しさ、

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パラディアン様式は、直線・対称・調和を重んじるシンプルな統一感ある美しさ



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という対照的な様式です。


ただ、バロック様式は製作費がかかるので、おもにパラディアン様式のほうが多く作られ、
パラディアン・ファニチャーが当時の流行となりました。


その後、流行は精巧なバロック、さらにハイブリッドロココへと移ります。
ゴシック、シノワズリーが続き、主にそれらが初期ジョージアン期の特徴となるようです。


ロココは、軽快かつ、流れるような曲線を主体にしたデザイン、優雅で女性的な様式。


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ゴシックは、垂直を強調したデザインで、仰高性と尊厳さが特徴の

キリスト教芸術の流れを汲む様式。


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シノワズリーは中国趣味、中国のイメージである非対称、漆など独特の素材感、

独特の装飾を用いた様式。


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ここまででジョージ2世ごろまで、1760年頃までの特徴です。


ただ、初期ジョージアン期は、ウィリアム・ケントやトーマス・チッペンデールと

いった有名デザイナーが流行を生み出していたことから、
デザイナーの特徴が時代の特徴になっているともいえますね。

Daily Use DIAVID'S DELI

パンカーダでは正社員を募集しています。

詳細はこちら をご覧ください。



今日ご紹介したいのは、白金にあるDAVID’S DELI

白金高輪駅から程近く、桜田通り沿いにあるレストランです。


イスラエル料理という看板に、興味をそそられ、立ち寄ってみました。

さすが白金というだけあって、店内はほとんど外国人。


ランチ時、お店で働いている人もイスラエル人なのか、全て外国人。


お客様も半分以上外国人と、どこにいるのかわからなくなる不思議な

空間でした。


英語のみならず、どこの言葉か分からない言葉が飛び交い、新鮮です。


イスラエル料理というものをよく知らなかったのですが、

ミートボールシチューはどこか懐かしい味。


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フムスと呼ばれるヒヨコ豆のペーストと、イスラエルサラダ、ピタ。

ペーストは、クリーミーでスパイシー、不思議な美味しさです。


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チキンシュニッツェルとてんこ盛りのポテト。

どこかイギリスのフィッシュ&チップスを思わせます。


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海外の雰囲気を味わいに、ぜひ行ってみてください。





東京都 K様 ビューロー・コーナーキャビネット納品


今回は、コーナーキャビネットとビューローを納品させていただいた様子を

ご紹介いたします。


K様のお宅は当店に程近い高級住宅街の一角にあるマンション。


2階から入室するメゾネットタイプで、窓が各部屋につくよう工夫された

高級マンションでした。


当店のマホガニーのコーナーキャビネットは、

キッチン手前のちょっとしたスペースにおいていただきました。


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寸法とインテリアを計算され、ご購入いただいたので、収めてみると

ぴったり!


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マホガニーの古艶がお部屋に上質感を添え、お忙しい日常に

ちょっとしたゆとりを運んでくれそうです。


奥様がお仕事にお使いになるというビューローは、

これから使いやすい場所を考えられるということで、

とりあえず窓際に置かせていただきました。


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キッチンに近い壁際に置かれるらしく、家事とお仕事の効率を

上げてくれそうです。


こちらもクロスバンディングの施された高級マホガニー材で

できたお品。


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今お持ちのチェアを添えさせていただきましたが、こちらも

優雅でクラシカルな雰囲気をかもし出していました。


K様、この度は誠にありがとうございました。


またぜひ、お休みのときにでも、ふらりと

お立ち寄りいただけることをお待ちいたしております。





ハッと注目♪ ベントウッドハットスタンド

今日は、玄関だけでなくお部屋の壁際で存在感を発揮しそうな

ベントウッドハットスタンドをご紹介いたします。


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ベントウッドとは曲げ木のこと。

柔らかな曲線は、空間を柔らかな印象にしてくれそうです。


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ベントウッド特有の美しい曲線は、優美。

木質感も滑らかです。


ナチュラルな雰囲気のスパイスとしても。


ダークブラウンの色味は、クラシックだけでなく、モダン、和風、

どんなインテリアにも合わせやすいのではないでしょうか。


背も高いので、お店の看板としてご利用いただいても、

注目度抜群です♪


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幅を取らず、すっきりとおいていただけますし、存在感があるので、

お部屋全体に上質感を添えていただけそう。


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すてっきスタンドや傘立てとしても利用できるようになっています。


シーンや用途に合わせて、様々な演出のできるアイテムです。




ぜひこのハットスタンド の存在感を店頭にてご確認ください。

アンティーク・スタイリング アップ致しました。

アンティーク・スタイリング  Vol.28をアップ致しました。


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最高のおもてなしは相手によって様々。


一番大切なのはもちろん心づかいですが、
工夫を凝らした演出は嬉しいもの。


アンティーク・スタイリング


おもてなしのバリエーションに加えて下さい。



リージェンシー様式とは

リージェンシー(Regency Style)様式とは、ジョージ4世の時代の様式で、ジョージ3世の

摂政時代も含め(1811~30)、19世紀前半に流行したスタイルです。


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フランスのアンピール様式の影響もあります。


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古代ギリシャ・ローマのデザインに加え、エジプトあるいは中国など様々な要素を

折衷した装飾が特徴です。


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代表的な家具デザイナーには、トーマス・ホープ(Thomas Hope)、

ヘンリー・ホーランド(Henry Holland)、ジョージ・スミス(George Smith)

などが知られています。


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リージェンシー様式の特徴は、チェアの脚がサーベル・レッグ(Sabre leg)、

リーデッド・レッグ(Reeded leg)、リング・ターン(Ring turned)など。


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キャスターは、ギルト・メタル(Gilt metal)、プレ-ン・トウ(Plain toe)などの登場。


キャビネット・トップは、リージェンシー・トップ(Regency top)というペディメントが加わります。



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様々な様式がミックスされながら、家具産業はますます隆盛を極め、

ヴィクトリアン様式へ移行します。


パンカーダでは正社員を募集しています。

詳細はこちら をご覧ください。

モガ・モボの聖地 日比谷公園 松本楼

日比谷公園にある松本楼。

チャレティーで開催される10円カレーが有名です。

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1903年、日比谷公園の開園とともに創業します。

存在自体がすでにアンティークです。


当時のモガ(モダンガール)、モボ(モダンボーイ)と呼ばれる

おしゃれな人々の間では、松本楼でカレーを食べ、コーヒーを飲むのが

「ハイカラ」とされていたそうです。


ランチのスズキのベーコン巻。
野菜の盛り付け方とベーコンの香ばしい香りが食欲をそそります。
老舗の味、美味しかったです~


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このピアノは、宋慶齢(孫文夫人)ゆかりのピアノ。


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孫文が日本滞在中は松本楼をよく利用したことから、

縁あって、こちらに寄贈されたそうです。


日本楽器製造株式会社(ヤマハの前身)の1907年製、

国産ピアノ第1号で、現存する2台のうちの1つとのこと。


当店のアンティークピアノ同様、燭台がついているところに風情を感じますね。


GWは終わりましたが、お花が見ごろの日比谷公園を訪れたついでに、

立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


華やかにお部屋を彩る インレイドテーブル

今日は、母の日。

年を経て、知性と品格を身につけた女性に贈りたい逸品をご紹介したいと

思います。


ご紹介したいのは、先日お話ししましたサテンウッドの

美しい化粧張りのテーブルです。


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サテンウッドの木質感は、マホガニーのしっとりとした上質な風合いとも
ウォールナットの化粧張りの豪華な表情とも、
オークの勢いの重厚感ある深みとも違っています。


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宝飾品のような黄金色の色味は、サテンウッドにしかない美しさ。

シルクのような艶やかな光沢感は、上質感を余すところなく伝えてくれます。


自然が創り上げた芸術的な美しさ、シルクのような光沢感は

木材とは思えぬ輝きです。

優美で気品溢れるサテンウッドの風合いは、ジュエリーのような

輝きを持って、お部屋を明るく演出してくれそう。

この素晴らしいサテンウッドに施されたマーケットリーは
一流の匠の仕事なのか、繊細に描かれた絵画のような仕上がりです。

様々な木材がはめ込まれて入るにもかかわらず、表面は滑らかな仕上がり。

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かわいらしいリボンと植物のモチーフは、優美で華麗。

マーケットリーには、ほとんどダメージもなく、このテーブルを
芸術作品の域まで引き上げています。


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テーブルのフォルムは華奢な脚がエレガンスな印象を演出し、
天板の凝ったエッジも、控えめな優美さで高級感を添えています。


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全てにおいて洗練されたテーブルは、強さとしなやかさ、美しさを併せ持つ品格ある
貴婦人のような存在感。


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このテーブルのように、美しいサテンウッドのテーブルはなかなかお目にかかれません。


ぜひ、趣きあるフォルムとサテンウッドの光沢感、匠の施した素晴らしい手仕事を

店頭にてご確認ください。