リージェンシー様式とは | 東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ
2011-05-12 11:00:00

リージェンシー様式とは

テーマ:アンティーク家具の様式・スタイル

リージェンシー(Regency Style)様式とは、ジョージ4世の時代の様式で、ジョージ3世の

摂政時代も含め(1811~30)、19世紀前半に流行したスタイルです。


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フランスのアンピール様式の影響もあります。


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古代ギリシャ・ローマのデザインに加え、エジプトあるいは中国など様々な要素を

折衷した装飾が特徴です。


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代表的な家具デザイナーには、トーマス・ホープ(Thomas Hope)、

ヘンリー・ホーランド(Henry Holland)、ジョージ・スミス(George Smith)

などが知られています。


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リージェンシー様式の特徴は、チェアの脚がサーベル・レッグ(Sabre leg)、

リーデッド・レッグ(Reeded leg)、リング・ターン(Ring turned)など。


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キャスターは、ギルト・メタル(Gilt metal)、プレ-ン・トウ(Plain toe)などの登場。


キャビネット・トップは、リージェンシー・トップ(Regency top)というペディメントが加わります。



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様々な様式がミックスされながら、家具産業はますます隆盛を極め、

ヴィクトリアン様式へ移行します。


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