東京都 T様 ウオッシュスタンド 納品
東京都の閑静な住宅街にお住まいのT様に
ウォッシュスタンドを納品させて頂きました。
有名な建築家がデザインされたという、細かい部分にまでこだわりのある
ハイセンスで重厚感が漂う、とても素敵なお住まい。
エレガントかつキュートな奥様にお出迎えいただきました!!
ご自宅の扉が開くと、そこはまるで素敵なショップ!!
国内外から集められたという、こだわりの品々や
作家さんがデザインされたという置物などが
綺麗にディスプレイされておりました。
思わず見とれてしまったスタッフたち・・・。
そんな私たちを見かね、奥さまは丁寧に色々と教えてくださいました。
お忙しいなか、有難うございました。
T様ご家族は、1つ1つにこだわりを持たれ、
本当に良いもの・好きなものを大切にされているのだなぁ~と感じました。
そこに、パンカーダのウオッシュスタンドが仲間入り出来るのは、
とても光栄なことです。
T様、この度は本当に有難うございました。
またのご来店を、スタッフ一同お待ちしております。
by M
柾目と木理
だんだん木材についてわかってくると家具を見るのが楽しくなります!
丸太から切り出した板は、柾目板と板目板に分かれます。
その2つの特徴をまとめました。
柾目板
木の心材(随心)から垂直に材を切断した板
生長輪は板上で縦の平行線
材の反りや収縮・膨潤が少ない
虎斑・銀杢(シルバーグレン)といった杢目が美しく、装飾的価値を持つ
板目板
随心と平行に切断した板
生長輪は板上でV形かU形
生長輪の紋様は、板目のほうが柾目に比べ、派手
板目に現れる節は、柾目面に現れる節よりが見栄えがよく、強度もある
木取りしやすく、歩留まりが高いのでコストが安い
切断面の生長輪の角度により、正柾目、追い柾目、板目に分けています。
木理とは、材木の断面に表れる木肌の様子。
年輪、繊維などの配列の仕方、走行の仕方のことで、木目ともいいます。
木の捻じれ具合のこと。
理想的な木理は、通直木理。
通直木理は、木部繊維や導管などが樹の下から上まで、
主軸に対して平行に走っているもので、強度的にもすぐれ、
加工もしやすい。
ほとんどの樹は、生長過程で螺旋状に曲がることが多く、
交走木理(螺旋木理、斜走木理)などと呼ばれます。
螺旋木理は、木部繊維や道管などが樹軸に対して螺旋に
走っているもので、旋回木理、捩れ木理とも呼ばれます。
このような螺旋木理はのこぎりで切ってまっすぐにしても
割れやすく、目切れした板となります。
ただ、アンティーク家具の不思議なところは、そんな癖のある材で
作られていてもどこか味わいがあり、魅力になるところ。
自分だけのお気に入り木目を探すのもアンティーク家具の醍醐味です。
by T
~ シャンデリア ~
あっという間に11月も下旬。
気がつくと陽が落ちるのも早くなって、手足が冷たくなってきました。
そんな時期、光を見つけると心が癒され安心してしまうのは私だけでしょうか・・・。
光といえば・・・、光の演出、そう、シャンデリア!!
という事で、シャンデリアについてお話したいと思います。
シャンデリアといえば、
豪華でセレブリティなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
現在私たちがイメーズするシャンデリアになるまでの歴史はとても長いようです。
シャンデリアとは、灯火を支持するための2本以上の腕木を有し、
天井から下げられた照明器具の事とされています。
中世ヨーロッパで、教会など人の集まる場所を
効果的に照らすために使用されたのが始まり。
木製の板を十字させ、蝋燭を置くというシンプルな形で、
天井からロープで吊るされたものでした。
当時の蝋燭は、蜂の巣から採取された良質な原料が使われていたため、
非常に高価で、この当時の蝋燭は、照明用ではなく、
神仏の礼儀信仰用でした。
15世紀になり、装飾がより複雑になって、王室や伯爵などの
社会的地位を示すシンボルとして豪華で煌びやかないでたちになっていきます。
18世紀に大きく発展し、真鍮と蝋燭を組み合わせたデザインや、
ガラス製造の発達に伴いクリスタルガラス製のものが登場。
フランスのロココ様式においてその頂点に達し、
芸術的にも優れた作品が生み出されました。
当時、最も高く評価されたのは、ベネチア産のガラス製シャンデリアだったそうです。
また、高級磁器の生産地であるドイツのマイセンなどは
磁器製のシャンデリア生産にも進出し、名声を得たそうです。
19世紀以降、電灯が導入されましたが、シャンデリアの基本形は変わらず
現在に至るまで、その存在感により豪華で煌びやかな雰囲気を演出し続けています。
現在では、ご自宅にシャンデリアを飾り楽しまれる方も多くなりました。
パンカーダにも限られた数ではありますが、
素敵なシャンデリアがその風格を漂わせておりますので
お越しの際には、是非お楽しみください!!
by M
木材好きなら♪ くくの木
木材の勉強をしに、たまに訪れる木場。
新木場にあるギャラリー、「くくの木 トリント工芸」さまを
ご紹介いたします。
湾岸沿いに突然立て看板が!
NEW OPEN セレクトショップということで立ち寄ってみました~
天然木の木目を生かした小物
天然木を使った手作り家具
階段の下にある角材コレクションも稀少なものだそうです。
このギャラリーのすごいところは、
なんとあの銘木リグナムバイタ(lignum vitae)が
丸太の状態で保管されていること!!
さすが木場です(´∀`)
この太さのリグナムバイタは世界でもかなり珍しいものでしょう・・・
樹齢は1000年を軽く超えるとか。
リグナムバイタ材は、世界一重い木材として有名で、
鉄よりも重いそうです。
持った感じもずっしり。
昔は船舶のスクリューに使用されていました。
独特の肌目、深い濃緑褐色で、真黒色なものもあります。
なお、ご覧になりたい方はパンカーダにもサンプルがございますので、
お気軽にお申し付けくださいね。
工房では若きデザイナーさんたちが新しい木材のカタチを探求している
活気あふれるギャラリーです。
ぜひ、お近くに行かれた際には、立ち寄ってみてください。
ギャラリー くくの木 トリトン木芸
136-0082 江東区新木場3-2-10
電話 03-6457-0299
by T
オークの風合い ~ 杢 木目 ~
アンティーク家具は、木材の一番美しい部分である杢目を
贅沢に使用しているものが多くあります。
そして、パンカーダでは特に稀少価値の高い、ほんとうに美しい杢を
持ち、フォルムバランスのよい家具を仕入れています。
今回はオークの杢をいくつかご紹介いたします。
その前に。
木材の取り方には柾目と板目があります。
板目は心材に対して平行に製材したもので、現れる杢は変わります。
柾目で代表的なのは「森の王」の虎斑、王たる証、シルバーグレン(銀斑)。
オーク材を柾目にとると、帯状に走る斑が現れます。
斑紋はやや粗く、荒々しさのある虎の毛のような斑です。
また虎斑がではない杢目は、「粗目柾」といい、オークでは年輪の幅が広く、
粗い目が現れたものをさします。
「中目柾」は、オーク材を心材に対して直角に製材したもの。
「追柾目」は、柾目の角度がやや板目に近い材面のもの。
「糖目柾(ぬかめまさ)」は、年輪の幅が狭く、詰んだ目が現れるもの。
「筍板目」は、板目に取ったオーク材に見られる杢で、筍状の山形の杢。
「中杢板目」は、中央に板目部分が4-6cm幅程度に上から下まで通り、
両側に柾目があるもの。
「バー杢」は、ウォールナットだけのものではありません。
オークバール、バーオークと呼ばれるオークに現れる杢も、
素晴らしい杢目です。
いろいろな模様がありますね。
自然が創りだす芸術的模様、見比べてみるのも楽しいものです。
ほんとうのイングリッシュオーク、アンティークオークをパンカーダで
ぜひご確認ください~
by T
神奈川県 H様 フラップトップテーブル他 納品
フラップトップテーブル他、素晴らしい邸宅に納品させていただいた様子を
ご紹介いたします。
神奈川県の閑静な住宅街に豪邸を構えるH様。
現在リフォームを進めていらっしゃるということで、お忙しい中での納品でした。
特注エッチンググラスパネルのエントランスを抜け階段を上がると
広々とした玄関。
上品で可愛らしい奥様に迎えていただき、ギロー社のトールボーイ他
当店のハイクオリティーな家具を運び入れます。
流麗なカブリオールレッグが美しい、エレガンスなフラップトップテーブルは、
薔薇の花のモチーフで埋め尽くされた素晴らしい肌触りのペルシャ絨毯の上に。
インレイドチェアとともに置いて頂き、テーブルも居心地がよさそうです。
これからH様の審美眼に適う家具が少しずつ集まってくるのでしょうか。
クラシカルなラグジュアリースペースの完成する姿を見てみたいです~
和室にもアーリージョージアンスタイルの木質感素晴らしいチェストを。
和の空間にも伝統的英国アンティークがよく合います。
また、お持ちの素晴らしいコレクションを見せていただき、
大変勉強になりました。
特に200年以上前の着物の生地を使った木目込み人形は作家ものということで、
表情も生き生きとした美術館にあるようなお品。
福を招くお人形というお話でしたが、知的で美しい奥様と
紳士的で優しいご主人様の周りにはすでに幸せのオーラが溢れているようでした。
お忙しいにもかかわらず、スタッフにも優しいお気遣いをいただき
本当にありがとございました。
またのご来店を心よりお待ちいたしております。
by T
アンティーク・スタイリング アップ致しました。
アンティーク・スタイリング Vol.37 アップ致しました。
ひとの味覚は複雑です。
子供の頃は嫌いだったけど、
大人になってからは好きになった・・・
そんなことありませんか?
成長するに従って、苦味や渋みのなかにも
更に深い味わいを見つけられるようになっていくのだとか。
今回はふとしたきっかけで味覚だけでなく、
人生の味わいも深めた男の人のおはなしです。
秋の夜長、ひとときの友にお楽しみください。
by N
素晴らしい風合い イングリッシュオーク
イギリス人は、現在も自生のオークから切り出したイングリッシュオーク
(English Oak)を珍重し、イングリッシュオークでできたアンティーク家具は
とても人気が高く、高値で取引されています。
パンカーダスタッフもほんもののイングリッシュオークアンティークを求め、
買付の時には非常に気を使っています。
見分け方は残念ながら、企業秘密なので、ブログではお伝えできません( ´艸`)
それに、アンティーク家具は木材だけが魅力ではないので、
専門店スタッフとして見分けることは必要でも、それがベストだとお客様に
お勧めすることもしておりません。
どんぐりをたわわに実らせるオーク。
木材好きのアンティークコレクターには一番人気であることは間違いありません。
世界中から選び抜かれた天然銘木によって家具が作られていた時代。
個性豊かな木目と木肌の風格、格調高い風合い感はオーク材の持つ
素晴らしい魅力です。
ぜひその美しさと肌触りをパンカーダで体感してください。
by T
『色』のいろいろ②
『色』のいろいろ第二弾です。
色は古代から人々と深くかかわっていて、
当時から治療にも活用されていたそうです。
血が出たら、同じ赤い色の鉱物を塗ったり、
ステンドグラスによって、赤や青の部屋を作り
身体の症状に合わせた色の部屋で治療されていたそうです。
17世紀にニュートンが科学的に色を解明したり、西洋医学の発達に伴って
一時は色彩を使用した治療は行われなくなったのですが、
19世紀になり、色彩と心理学を結びつけた考えが生まれ復活。
最近では、カラーセラピーなどの言葉を良く耳にするようになりましたよね。
今回は、色のイメージなどについて少しご紹介したいと思います。
赤は、アドレナリンの分泌を促し、興奮を与える色とされています。
食欲増進や購買意欲につながる色ともされ、
飲食関係やセール会場などで使用されることも。
インテリアでは、アクセントとして赤を取り入れると元気をもらえそうですね。
橙は、太陽やたき火のイメージで、コミュニケーションの色とされています。
たき火に人が集まるように、楽しくコミュニケーションがとれる色。
インテリアでは、鮮やかさに気をつけて、
リビングやダイニングに取り入れると良いとされています。
黄は、光に一番近い色とされ、
脳に刺激を与え集中力を高める色とされています。
好奇心旺盛で陽気なイメージを与えます。
インテリアでは、アイデアを浮かばせる部屋や
子供部屋に使用すると良いとされています。
さわやかで癒される、安定感を感じさせる色です。
インテリアでは、観葉植物としてとり入れたり、温度感が強くない色なので
バスルームに使用すると良いといわれています。
青は、海・空・水をイメージする色で、さわやかで平静な色とされています。
社会的な色で信頼感につながる色とされており、
金融機関などで使用される事も多い色です。
インテリアでは、寝室などで、鮮やかさを少し抑えた
青を使用すると安眠につながるともいわれています。
このように、色にはいろいろなイメージや効果があるんですね!!
日々、色から様々な影響をうけて生活しているのだなぁ、
と改めて感じます!!
日常のなかで、意識的に色を整えて、無意識に心地良い空間で過ごせたら
なんだか幸せですね!!
by M
居酒屋ながら蕎麦がおいしい 「いち」
都立大学駅からほど近い居酒屋さん「いち」 をご紹介いたします。
ランチのそば定食は限定20食。
いろいろな味が楽しめて、お勧めです~
居酒屋さんだけあって、酒の肴系ですね。
旬の野菜のてんぷら、冷奴、さんまの煮つけ、
太巻き、お漬物、お代わり自由の豚汁。
パンカーダスタッフもたまに寄らせていただいています。
都立大学で蕎麦が食べたくなったら、いちがオススメです。
by T















































