Kneehole desk(ニーホールデスク)とは
ニーホールデスクとは、両袖机のこと。
書き物をする天板の中央下部が、
両足を入れられるようになっています。
デスクは中産階級の住宅が大きくなり、
家具が沢山おかれるようになったころに
多種多様なタイプが数多く製造されるようになりました。
ニーホールデスクもその流れの中で、18世紀半ば頃から登場します。
この頃には使い勝手のよく、
大きさも事務所や家庭で使いやすいものになっていきました。
両袖は、ドロワー(ひきだし)がついているタイプや
何もついていないものまでいろいろです。
パンカーダにもハイクオリティーなニーホールデスクがございます。
どんなタイプがお好みでしょうか?
新たな自分のドラマを共演してくれるパートナー、
この世に一つしかないアンティークで。
by T
ワルイ相棒:ニーホールデスク
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デスク。
それは食事や寛ぎのためのテーブルとは根本的に異なる。
思索、研究、研鑽・・・。
どこまでも自身の中に入っていくような、孤独な作業をする場所。
そんな孤独のなかでの唯一の相棒が、デスクそのものなのではないだろうか。
英国アンティークのデスク。
レザートップはペンの為、そして主の手を柔らかく受け止めるために。
年月を経て深みを増したウォールナットはクオリティの高さを物語る。
こんな相棒となら、悪巧みも罪の意識なく出来てしまいそうだ。
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by N
チェスの話
今日はチェスについてお話させていただきます。
起源は古代インドのチャトランガといわれていて、
ペルシャでシャトランジと呼ばれるゲームになり、
ヨーロッパ各地に伝わり、それぞれの国によって、
それぞれ名称、様々な遊び方で楽しまれてきました。
~ルーツのチャトランガ~
四人で遊ぶゲームだったそうです。
~ペルシャのシャトランジ
チェックメイト語源は
この頃からだといわれています。
ここから東へ西へ伝わっていきます。
ちなみに東洋では、
中国の象棋、
日本の将棋になっていきます。
現在のチェスの公式ルールなるのは、
19世紀後半のことだそうです。
チェスには長い歴史と、
たくさんのエピソードがあります。
このさき、
何回かチェスのお話をさせて
いただきます。
by 修復士S
脳を使うスポーツ:チェス
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考えるスポーツ、チェス。
欧米の多くの国では、チェスはスポーツとして扱われているようだ。
思わず「スポーツ」の定義を見直したくなるような気持ちになるが、
確かに頭脳を駆使する、そして頭脳も体の一部・・・ということであれば
納得できなくもない。
チェスをやると、積極思考の開発に役立ち、
日常生活の中で集中力や規律性が養われ、
論理の追求や想像力が旺盛になるという。
まあ、そんなストイックな追及ばかりではなく、
相手とじっくり向き合い、その戦い方で、話しているだけでは
見えない部分が見えてくる・・・そんな面白さもあるような気がする。
これからの寒い季節、リキュールグラスを片手に、
暖かい部屋の中でじっくりとチェスを愉しむのはいかがだろうか。
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by N
オトナの知的ワンダーランド 蔦屋書店
チョイワルだって、バカでは話になりません!
人にひけらかすためではなく、
自分の中の知性を高めるために、
大人の男なら、本屋さんは蔦屋書店 でしょう。
東急百貨店本店の丸善&ジュンク堂も規模では素晴らしいのですが、
蔦屋書店は、知的探求の愉しみを教えてくれる場所。
店内のスタバで買ったコーヒーを片手に、ゆっくり本を選ぶ贅沢。
空間を愉しむ工夫がたくさんありますので、
インテリア好きの方も、ぜひ行ってみてください。
猫ちゃんもおりましたよ。
by T
男の嗜好品:スモーカーズキャビネット
スモーカーズキャビネット。
それは英国アンティークの面白さを凝縮した小さな家具。
ヴィクトリア時代、中上流階級の紳士のたしなみといえば、喫煙。
高級品の煙草の葉を自ら管理し、パイプにつめる優雅な姿が目に浮かぶ。
嗜好品の為の、更なる嗜好品。
それが贅沢の極みにいくのは、必然といえる。
マホガニーに施されたカービング、オリエンタルな素焼きの壺。
どれもが当時の紳士を陶然とさせたに違いない。
現代の紳士には、例えばベッドサイドに小物入れとして。
手帳、時計、ペンにハンカチ・・・。
素焼きの壺には何をいれようか。
遊び心が試されるような、まさに「粋」な設えが愉しめそうだ。
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by N
"Antiques for Bit Bad Guy"~ワルイ男のアンティーク~
11月5日はガイ・フォークス・デイ 。
実はこの「ガイ」の名前は、英語で「あいつ」、「あの男」を指す
「ガイ」の語源でもあります。
そんなガイにちなみ、パンカーダでは
11月5日まで特別企画を開催いたします。
"Antiques for Bit Bad Guy" ~ワルイ男のアンティーク~
ちょっとワルイ男はみんなと同じありきたりの道具では満足しません。
1点物のアンティークこそ、こだわりと我儘いっぱいのワルイ奴に似合うのです。
パンカーダではそんな男のためのアンティークを
期間中いろいろな形 でご紹介。
また、ご来店の方にはもれなく男のためのアンティーク情報がつまった
[Pancada Antiques Times]を差し上げます。
男性のみなさま、そして否が応でも
男性の面倒をみなければいけない女性のみなさま。
ぜひ男心を満足させるアンティークの数々を
ご覧になりにいらしてはいかがでしょうか。
ご来店、心よりお待ちしております。
By N
Guy Fawkes Day~ガイ・フォークス・デイ~
英国で初冬のイベントといえば、11月5日の
「Guy Fawkes Day(ガイ・フォークス・デイ)」。
ガイ・フォークスとはイングランド軍の兵士でありながら、
1605年にかのウェストミンスター宮殿を
爆破しようとした企みの中心人物でした。
立派な髭をもった、赤毛の偉丈夫だったと伝えられています。
当時の英国王はジェームス1世。
1604年に国教会を優遇し、カトリックと清教徒の両極を
排除すると宣言したジェームス1世に対し、双方は猛烈に反発。
ガイ・フォークスらカトリック教徒は国王、重臣を狙ったのです。
ガイ・フォークスとその仲間は議場地下の石炭貯蔵室を借り、
火薬の樽で満たしました。目標は議会の開院式。
ただ、匿名の手紙などにより、火薬の見張りと点火の任を帯びて
宮殿地下に籠ったガイは11月5日に逮捕。
名ばかりの裁判の後、国王に対する大逆罪のもと、
過酷を極める拷問の末に処刑されてしましました・・・。
そんな400年以上も前に起きた事件ですが、
英国ではこれにちなんだ行事がいまだに受け継がれています。
かつては11月5日が近づくと子供たちが
手造りのガイ人形を持って近所を回り、
「A penny for the Guy!(ガイ人形の為に1ペニー頂戴!)」と
いってまわったとか。(ハロウィンに似てますね)
ただ、最近はその習慣はすたれ、現在はかがり火や花火を楽しみ、
ガイ人形を火の中に入れて燃やして愉しむ行事となっているようです。
このガイ・フォークス、英国全土で悪者扱いかというとそうでもなく、
宗教上の理由から、自由を求めて戦った英雄として
とらえられている側面もあります。
独裁体制の破壊をもくろんだアナーキストとして、
心ひそかに魅力を感じている人々も多いのかもしれません。
いずれにしても、この日を過ぎれば英国は本格的な冬。
ひとつの節目の行事として、愛され続けていくのではないでしょうか。
by N
ちょっと意外な KIOSKの由来
KIOSK。
変な名前だなぁと思いませんか?
そういっては、JRの方に失礼かもしれませんが(笑)
実はこのキオスク、
フランス語だったんです!
語源はフランス語の「kiosque」で、小さな休憩所という意味。
一般にはフランスの新聞や雑誌の販売所のことをさします。
ただ、トルコ語のköşk(キョシュク)とする説もあり、
「東屋(あずまや)」の意味に由来する英語で、
「清く」「気安く」の意味からにからめて「キヨスク」としたとも。
köşkはキヨスクに比べるとだいぶ豪華・・・
外観からみると、フランスから来ているような気がしますね~
JR東日本リテールネットのみ「キオスク」と呼ぶそうですが、
みなさんは「キヨスク」、「キオスク」 どちらで呼びますか?
by T
小さな光を魅せる光に~Antique Spice Recipe Ⅷ ~
10月の特別企画"Spice up the Space"
~お部屋をアンティークのひとふりで風味豊かに~
こちらのブログでは、小さなアンティーク家具で
お部屋をおいしく演出するレシピをご紹介しております♪
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例えば階段のコーナーに光の演出はいかがでしょう。
アンティークのワインテーブルは天板の直径わずか直径26cm。
そんな限られた場所でも、小さなアンティーク・ランプの光と
そっと置いた小物で、心弾むようなディスプレイスペースが生まれます。
アンティーク・ランプの透過光は
壁に不思議な絵を描き出すよう。
夜ごとに現れる光の饗宴をお楽しみください。
**本日の素材:Ingredients****************************************
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掌にのるほどの
小さなバスケット。
繊細な透かし模様が
ヴィクトリアンの
華やかさを
表現しています。
何とも言えない
少しゆがんだグラスは
19世紀のフランスのもの。
表情豊かな
肉厚のガラスが
歳月を物語っています。
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Cocked by N






























































