立派なマンモスの歯
こんにちは。ふぉっしる店長です。
ずーっとやってきたショップサイトのリニューアル作業、いよいよ大詰めを迎えました。
ページは作り終わり、あとはURLを変更したページのリダイレクトの設定をするだけ。
とはいえ、これが結構大変そうです
。
あと一息、頑張ります!
今回、紹介する商品はこちら!
- 30cm近いマンモスの歯

- 長さが27cmもある立派なケナガマンモス歯です。

- 先の方は摩耗して、特徴的なギザギザが見えています。
立派なマンモスの歯、おひとついかがですか?
海棲両生類の頭骨
こんばんは。ふぉっしる店長です。
この猛暑でかき氷器を出しました。
といっても、現在は看板犬たち用。
人間も食べられるように練乳でも買おうと思ったのですが、スーパーのどこに置いてあるのかわからず
。
練乳ってどの売り場にあるのでしょう?
今回、紹介する商品はこちら!
- 海棲両生類の頭骨化石(鋳型)

- 三畳紀の海に生きていた両生類エディンゲレラの頭骨の化石です。
といっても、頭骨自体は化石化の過程でなくなってしまい、ノジュールに鋳型として残ったもの。
↑の写真は、上顎の腹側の鋳型です。 
- ↑が背中側の鋳型。骨表面の細かい凹凸もよくわかります。
2つのノジュールを重ねて中にシリコーンを流し込めば、頭骨のレプリカができることでしょう。
きれいな頭骨の化石(鋳型)、おひとついかがですか?
貨幣石の仲間
こんばんは。ふぉっしる店長です。
ここ数日暑さがやわらいでいましたが、今週はまた猛暑日が続出の予報
。
もうおばあちゃんの看板犬(姉)は体力が落ちてきているので、熱中症にならないように気を付けたいと思います。
今回、紹介する商品はこちら!
- 貨幣石の仲間

- 始新世の有孔虫アッシリナです。
貨幣石として有名なヌムリテスの仲間です。
上下に薄い円盤状の殻をもち、殻の内部はアンモナイトと同じようにたくさんの部屋に分かれていました。
この化石でも、内部の構造がよくわかります。
大きい個体は3cm超の大きさがあります。
有孔虫は古生代カンブリア紀に出現して現在も生きている原生生物です。
海や内陸の湖、そして湿った土の中など、あらゆる環境に棲息しています。
沖縄などでよくとれる星の砂は有孔虫の殻です。
↓は有孔虫の殻の一例。
立派な貨幣石の仲間のの化石、おひとついかがですか?

