湯種食パン/バタートップシュガーパンと山菜!大阪市天王寺区上本町・四天王寺パン教室 | 【パンデミック】上本町・四天王寺のパン教室

【パンデミック】上本町・四天王寺のパン教室

上本町・四天王寺の手作りパン教室【PAIN-DEMIC】のインストラクター【YURI】のパン日記★手作りパン以外にも楽しいモノに感染します。

こんにちわ(^^♪

 

 

 

大阪市天王寺区上本町

四天王寺夕陽ケ丘

近鉄線【大阪上本町駅】徒歩15分

地下鉄【四天王寺前夕陽ケ丘駅】すぐ

 

手作りパン教室

 PAIN-DEMIC(パンデミック)

5月レッスンご予約募集中です。

 

 

定期的にパン型を断捨離しているんですよ。鬼のようにあるので古くなってきて使えなさそうとかで、捨てるんですけどバヌトンってあるじゃないですか。あのカンパーニュを焼く発酵カゴなんですけど、直接打ち粉を振って使うと、バヌトンの柄が出て良いのですが掃除が本当に大変で(*´Д`)粉がバヌトンのすき間に入りまくるのに加え、籐で出来ているので洗えないんですよね。で、どんなけ刷毛で粉落としても取り切れなくて、気持ち悪いのでこのバヌトンに被せる布製のカバーがあるんですけどそれに打ち粉をして使うようになったらもうストレスが全くなくなったんです。バヌトンの模様を出すことは出来ないのですが、カバーさえ洗えばそれで終わりなのでもうここ最近はずっとそうやってカンパを作ってるんですが、昔に使ってたバヌトンは一斉に捨てたんですよね。で、ずっと丸型で焼くことが多すぎて、オーバル型の存在を忘れてまして、『そういや捨てたんや~買い足さな』って注文しかけたところ、ふと型を入れている場所を見たら何と2個もオーバル型あるんですけど!しかも新品。布製カバーも3個くらいあるんですけど~!そうやって今まで型を増やしてきたのではなかろうかと反省し、もう必要最低限の型しか持たないように努力します(*´Д`)って前置き長すぎて~!

 

先日、湯種食パン焼きました。角食って山食もですけど難しいよねえ~。本当に食パンは奥が深いというか、こだわりだしたらキリがない気がしますがそれでも毎回作る時に考えちゃう(*´Д`)

 

 

酵母:ホップ種/セミサフ

強力粉:キタノカオリ/はるゆたかブレンド

 

 

 

 

1.5斤です~。ほとんど最近は1.5斤で焼いてます。1斤で焼くこともありますが、すぐなくなっちゃってすぐ作らないといけないので、1.5斤が丁度良いです☆皆さんも1斤でうまく焼けるようになったら是非、1.5斤で焼いてみてくださいね(*^^*)ミキシング大変ですけどもw

 

 

 

 

また別の日、シュガーバタートップパンを焼きました♪いつもはレーズン入りで作るのですが、今回はプレーンで作りましたよ(*^^*)

 

酵母:ホップ種/セミサフ

強力粉:キタノカオリ

 

 

 

 

子供が好きなので大喜びして食べていたけど、レーズンが入っていないとちょっと不満気味でしたwこのパンはトッピングにグラニュー糖をまぶしますが、ここではカロリーを気にせずぶわ~っとかけちゃいます♪その王がガリっとした食感があるので美味しいんですよね~。この成形は選択メニュー【ラムレーズンパン】と同じ成形です。ご興味がある方はお問い合わせください♪

 

 

 

 

そしてこの前、実家近くの道の駅に寄った時に買ったわらび。春になると道の駅で山菜が並ぶので、絶対買うんです。山菜が大好きなんですよね~♪わらには灰をまぶしてあく抜き。

 

 

 

 

まずは天ぷらにしました。タラの芽も買ったので美味しい天ぷら盛り合わせになった♪天ぷらって美味しいですよね~。夏になれば鱧が出てくるので、鱧の天ぷらもこれから楽しみだな~!

 

 

 

 

そしてお目当てのわらびご飯を作りました。わらびご飯は夫の大好物なので毎年、この時期に作っています。鶏肉を入れても良いのですが、今回は油揚げとわらびのみで炊き込みご飯にしました(*^^*)

 

 

 

 

山菜は和食だけでなく、パスタにも合うし何でも使えるなと思います(*^^*)では今日はこの辺で♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 料理ブログ パン教室へにほんブログ村 料理ブログ 自宅パン教室へ

こちらからもレッスンのご予約可能です↓

友だち追加

 

 

 

 

この記事を読んだ人は合わせてこんな記事も読んでいます

 

【教室のご案内】

【ご予約の手順】

【選択メニューのご案内】

【単月メニューのご案内】

【レッスン残席状況】

【レッスンの流れ】

【台風・地震等の自然災害発生時のレッスン開講について】

【レッスン再開及びコロナウイルス感染防止策について】