私の千束の銃は、アウターバレルの交換、インナーバレルの延長、木製グリップへの交換をおこなっています。
それなりにお金はかかりましたがお気に入りです。
もともとこの銃はショートリコイルするようにつくられているわけで、このガスガンもそれを再現しています。
しかしながら…この千束の銃はアウターバレルがベースのデトニクスのままになっています。
そのため、アフターパーツが販売されているのですが、
スチールのもの
ショートリコイルするがコンペンセイターとバレルの間に隙間があく。
アルミのもの
ショートリコイルしないかわりにコンペンセイターとバレルの間に隙間があかない。
となっています。
そもそも、この銃のアウターバレルは先端部分が別のパーツであるかのように太くなっています。
先端部分は、コンペンセイターと一体化していて、細い部分が刺さりこむようになってショートリコイルするというのがこの銃の仕様を考えた方の本来の想定ではなかったのかと思うのですよね。
実際に作ってみます。
デトニクスのアウターバレルは前方が太くなっていてこの加工には適さないので、ガバメントのアウターバレルの中古品を安く入手しました。
このバレルに合わせて先端部分を3Dプリンターで製作。
Fusion360上でのデザインとあわせて1時間ちょっとというところ。
こんなパーツです。
3Dプリンタの積層痕はご愛嬌。
このパーツを組み合わせてもデトニクスのバレル長に収まる程度に切断します。
チャンバー部分はアルミテープを貼ってみました。
若干の厚みが出るのでスライドの動きに干渉しないか心配でしたが、問題はなさそうです。ブローバックも問題ありません。
手元にあったテープが傷だらけでしたので見てくれがだいぶ悪いですが、きれいなものに張り替えるか塗装すれば問題ないです。
コンペンセイターにがっちり固定してしまうと、インナーバレルを長くしていることもあって分解が困難なので、
バレルの後退時にパーツがずれないようにアウターバレルと今回のパーツの間にスポンジを切って入れました。
10mm位の太さの短いスプリングがあればそちらの方が格好いいのですけど、手元には適当なものがなくて。
これで
ショートリコイルして、コンペンセイターとバレルの間に隙間があかない
千束の銃の完成です。



































