記録として書いていましたが、書きかけのまま止まってしまっていました。
やはり忘れてしまうので続きを。
息子は検査結果も良好。7/7に再度経過確認して問題なしとのことでした。
急性肝炎とのことですが、結局原因はわからず仕舞い。
念のため3か月後に再検査らしいですが、事実上完治でしょう。
妹は検査結果で白血球の数が増えたということで一時退院が許可されてたのが6/16-25AMまでの10日間。
ちょっと痩せてはいるものの思いの外元気で、食事制限も無菌室病棟外ではないのだそうです。
足に一面の赤い斑点。
出血なのだそうですが、一時はこれが全身にあったのだそうです。
やはり大変な病気なのだと改めて思いました。
週末6/20に少し早い恒例の身内での鰻の会を。
考えたくはないですが、これが最後かも知れないという思いはありました。
移植はしない。
退院直前に妹からそんな意思表明があり、主治医にもそれを強く伝えたとのこと。
今回の退院中は、移植のために提携している大学病院に行く予定でした。
両親もびっくりというかがっかりして、私もわけがわからないまま妹と何度かLINEをしながらも平行線で、
父からの「今回はこの件に触れずにおこう。普通に接しよう」
という判断を受け入れたものの、改めて主治医と会話させてもらうことを妹と約束するところで妥協したのでした。
そして再入院。
数日後に主治医との会話の場をいただいて話を聞きました。
…
移植しなければ治りません
5年生存率というものがあり、移植しなかった場合は10-20%、移植した場合は40-50%です。
現在は副作用の低い抗がん剤を使っていますが、移植のために強いものを使うので副作用が強く出ます。
髪も抜けます。亡くなってしまう方もいます。
実は今回の退院後、病院に戻ってこないことを一番恐れていました。
おおむねこんな内容でした。
移植しないことを主治医も了解した上での退院だと思っていたので
確率は多少落ちても移植しなくても治せる治療がある、という言葉を期待していた私にはやはり衝撃的で、
つらいかもしれないけれど、あと30年のために頑張ってみようよ。
やって治らなければさらにとは言わない。
今はやれることをやるのが最優先では?
まず次回、大学病院に行ってみようよ。
髪の毛も生えますよね?
生えます。
適合するドナーを待って方もいらっしゃるので、移植の判断はすぐにということでなくても大丈夫です。
本人の意思が大切なので、考えてください。
こんな会話の後、妹は病室に、私と両親は帰宅したのでした。
その後、現在。
やはり妹は移植しないという思いのままのようです。
理由を聞いても、お金や迷惑をかけるからではなく「怖いから」とのこと。
私にはわかりません。
このまま独り身で齢をとってゆき、独りで死ぬなら、今ここでとでも考えているのでしょうか。
結婚している私でも、どうせ子供は出てゆくので妻に先立たれたら同じです。
私なら間違いなく完治のための治療を希望し、その結果再発したら後は延命よりもいかに苦しまずに逝くかだけを考えます。
昨年、健康診断の内視鏡検査でリンパ腫がみつかって生体検査をしました。
幸い良性でしたが、結果が出るまで、発生する治療費・両親や妻の今後の生活などいろいろ考えた結果がそうでしたので。
90を超えた父には、首根っこをつかんでもつれてゆくようなかつての覇気はありません。
無菌室ゆえに、直接会話ができず、LINEのやりとりだけでは限界があります。
不安を払拭するためにも大学病院に行って聞いてみようよ。
という送信への返信もありません。
面会室等で家族で会話することができないかを聞いてもらうよう依頼しました。
次回の退院予定は7月末ごろの見込み