ほったらかしにしていた記事 
5.04 下書き ~ 6.01 投稿
 
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新緑風景の写真が撮りたいと言う 息子と共に 道志から

、、、山中湖に抜け 、、、

GWで混雑する観光地の渋滞を避けつつ “ 青木ヶ原樹海 ” の広葉樹林帯にやってきた 

 

 

 

ここでも息子 “ 新緑色 補給 ” 

 

 

“ 青木ヶ原樹海 ” 

“ 樹海は鬱蒼とした森景 ” だけではない !!

 

 

広葉樹の明るい森も存在するのがいい 

眩しい新緑が美しいから 上を向いて歩こう !!

 

 

青木ヶ原の広葉樹林帯 

ちょうどいい新緑の様子 

 


ブナやナラが多い 明るい森景 

 

 

この時期の広葉樹林は、一年で最も活気に溢れて感じる 

 

 

 

もう少し樹海の奥まで散策する予定だったが、さすがに GW 、、、

想定外の事故渋滞おかげで タイムロスしていた(悲) 

帰路を考えると、ここで タイムアウト~ !! 

ここより奥に入って綺麗な場所を見つけたら戻る時間が乏しくなるし 、、、

 

 

いつか巨木の森に 息子を連れて行こう 

 



5月初旬 山梨県 富士山麗 “ 青木ヶ原樹海 ”  


この日、道志道から 山中湖に抜け、富士山を助手席の息子側に グルっと一周コースで走ってみた 

新緑風景を思いっきり観れたコ-スとなって息子も満足 、、、だったかな ?? (笑)
関東の平野部の風景は、新緑色に染まり切り、すでに初夏色から夏色と変化しつつあった  

 

 

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丹沢 “ 堂平 ” と似た風景があった 

いつか樹海でもテントで朝を迎えたいな 

 

 

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ここは “ 鬱蒼とした森景 ” ?? (笑)

 

 

5月初旬の “ 富士姿 ”  

 

考えてみると昨年まで、GW時の富士山周辺は、混雑するから近づいた記憶が 、、、無い気がするが 、、、
 

😮 綺麗なんだね~ 🙂 

 

絵に描いたような残雪景色の富士姿だけでなく 麓の色合いがいい  

新緑色がグラデーション  
空気も澄んでいるしね~ 


なんと今年は GW中 3度目の富士五湖周辺通過中に撮 (笑) 

 


5月初旬 山中湖からの富士山 

 

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5.04 下書き ~ 6.01 投稿 

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道志川沿いの風景は 中流域まで標高を上げても すでに新緑色から初夏色に変化しつつ 、、、 

と、先に記したが 、、、 


ここは標高1100m程の R413 山伏峠のトンネルが すぐそこの位置 



渓流沿いの芽吹き~新緑に至るまでの “ 陽に輝く風景 ” を求めて標高を上げて行ったら ここまで来てしまった  



息子の 「 Photo library 」 にも “ 新緑色 補給 ” 🙂


“ 道志川の源流域 ”、、、だが 源流を求めて ここに来たのではない  
ここより上流は伏流してしまう場所が増えてくる筈だから これ以上は遡らない 🙂 

 

上記リンク先にも記したが伏流してしまった谷の “ 渓風景 ” には 然程 魅力を感じないので 、、、😁

沢と沢の 出合 
これでも水量が多い時期かな?っと思ったが 、、、
大々雨時は 意外と水位が上がる痕跡に驚き 😮

 

右からの流れが “ 道志川 ” 

 

沢水と戯れる 、、、

、、、には まだ冷たいな~  

 

こちらの沢は 晩秋から雪解け時期まで 枯沢かもね 

 

いい時期に来れた 

 

5月初旬 山梨県 道志村 

 
 
 

 

 

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5.04 下書き ~ 6.01 投稿

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この渓流沿いの林道は、あの令和元年の酷い台風によって多発した土砂崩れで 最近まで通行止めになっていた 

その前から長期閉鎖になる事が多かったので、壊滅的な被害を受けた今回をきっかけに、このまま林道自体が廃道になるのではないか !? と半ば諦めていたので通れるようになった事を知った時は何だかとても嬉しく感じた  

渓流美部にも土砂が流れ込んだ痕跡が多数あったが 、、、
 

 

変わらぬ風景は変わらぬままで 、、、

 


 

少しホッとした 

 

初夏の澄んだ山空 
下界は夏日になる予報 

 

、、、だが 、、、

 


水遊びするには さすがに まだ早い 、、、(笑)

この渓流の水温は まだまだ低い ( 真夏でも結構冷たく感じます ) 

 

今夏は避暑しに行けそうだ  

5月初旬 神奈川県 東丹沢 

 

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息子が小さかった頃 

我らが遊び場のひとつだった場所 

幼児でも遊べるような優しい川面の流れと岸辺が消滅していたが 、、、 

考えてみると、それ以前も台風が直撃した年は必ずと言っていい程、土砂崩れによる通行止めとなり 、、、

ここで家族でデイキャンプしてたのは7年前が最後になっているかもしれない 

この時 小3だった息子も今年から高校生 

湘南の海の近くの学校に通っている 

 
 
 

 

いつでも行ける近さから後回しにしていた感があったが 、、、
ちょいと歩いてみようかと思うこの頃 

R139 精進湖~本栖湖に向かう辺り 
左右の風景を眺めていると分かるが “ 鬱蒼とした森 ”  
道路から20m程入って振り返ってみると 何処に道路があるのか見えなくなる 
😶 
昔友人が何人かで探検気分で樹海に入り かなり長い時間 抜け出せなくなった話を聞いた事がある
 
複数人の違う意識が道なき風景の方向感覚を迷わせ リングワンダリング状態になったようだが 、、、そうなる理由が分かる景 
、、、そんな場所を歩き巡ろうとは思わないが 、、、😁

 

朝は新緑が斜光に映えてグラデーション 
苔の地面にも広く陽が届くから 鬱蒼とした樹海の森も 日中より明るく感じるね 😉  

 

 

5月初旬 山梨県 富士山麗 “ 青木ヶ原樹海 ” 

 

 

ほったらかしにしていた記事
5.03 下書き ~ 6.01 投稿
 
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< 先の記事 >

から~の 、、、

 

中部横断自動車道 下部温泉 IC から R300 で本栖湖方面に向かう 、、、 

 

“ 風が目覚める前に 、、 ” 

 

 

芽吹き~新緑に至る風景が まだ観れる本栖湖周辺 

山肩からの陽の出直後の時間帯 

 

まだ風が目覚める前であったようだが 、、、 

“ 本栖湖 ” 

そう !! 風が目覚める前に 湖面に映る富士山 “ 逆さ富士 ” を観たかったのだ 

近年、風が起きる前の早朝に 富士五胡方面に行く機会を なかなか作れなかった  

風は ほんの微風が起きはじめたが “ 朝霧を纏った 逆さ富士 ”  が観れた  

 

山梨から雑用が控えている神奈川に戻る移動途中だったので のんびりできる時間がある訳でもなく 、、、

霧が晴れるのを待つのはやめて先に進む事にする 

 

本栖湖西~南岸に抜ける この湖岸道路は好きだな~ 
原生林のトンネル道は 相変わらず いい雰囲気 


朝陽は 空と湖面から 😉 

そんな 朝の木もれ陽 を楽しみながらドライブするのが いい感じの湖岸道路 

 

“ 西湖 ” に向かってみた  

 

まだ弱いが風が起きてしまった (笑) 

 

そして 、、、

 

“ 河口湖 ” 


“ 逆さ富士 ” は消滅していた 

が 

それにしても

この時期の富士山は素敵だな 

 

 

5月初旬 山梨県 富士五湖周辺 

 

 

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5.02~03 下書き ~ 5.31 投稿 

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富士川沿い 

“ 早朝の山景 ” 


やっと雨の雲が去っていく 、、、 
どうやら ゴールデンウィーク後半は天気に恵まれるようだね 

稜線の頂は “ 思親山 ”   
「 日蓮聖人が身延山で修行した折、この峰越しに故郷房州の父母を偲んだ 、、」 という伝説 

この写真の位置からだと “ 富士山 ”  は 山並みの裏にあるので見えないが 稜線に上がると 思いのほか大きく観れて感動する 

また稜線に上がると 駿河湾の海が 意外に近い眺めとなる 
富士山と愛鷹連峰と海 、、、 その周辺の高原的景色も なかなか
😉 

( 昔の事なので残念ながら写真や明確な記憶(笑)が見つからない ) 


この位置から富士川の少し上流位置に架かる橋 、、、

 


なかなかの高度感を楽しめる橋 
歩行者が通らない自動車専用道路なので欄干には柵が取り付けられていないから高度が増して感じる 
この先も事故など起こらず、柵のない このままの状態であってほしいな 

 

この橋は 中部横断自動車道 身延山IC - 南部IC間にある道路橋梁 
2021年 8月29日の同区間開通と同時に通行開始 


 < 以下、調べて知ったこの事実 > 
“ 富士川第一橋 ” と言う名称である事 🙂 
全長 994.5mで、山梨県内の橋および中部横断自動車道の橋として最長 😮 
富士川を渡る道路橋としては最下流 ( 静岡県 ) に架かる “ 新富士川橋 ” に次ぐ長さとなる 

、、、ですと 、、、 

ちなみに “ 新富士川橋 ” は多目的広場として開発されている河原の域が長く 高さが低いので 川の橋としての長さは 然程感じないかな~ 
( 橋の高さ比較や その度合い ( 高度感 ) に関しては個人的に調べ切れていない 😁 )

 


5月初旬 山梨県 南巨摩 

 

 

< 景色は 南下向きの方が好きかな >

 

< 橋脚も なかなかの迫力 >

 

4.29 下書き ~ 5.31 投稿 
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道志川沿いの風景は 中流域まで標高を上げても すでに新緑色から初夏色に変化しつつ 、、、

 

 

ここは、道志川の支流 

綺麗な水の渓流だ 、、、


もう10年以上ご無沙汰していた場所 

この川が伏流する源流近くまで遡った事はないが、砂防堰堤が多く流れの表情は 寂しい事に豊かでなかった覚えがある  
よって “ 渓流美 ” の類を伝える事もながったので 川の名も覚えてなく調べてもいない 


そう言えば 、、、
道志川やその支流の “ 源流 ” を気にした事がなかったなぁ~ 

( 特に興味もないから 、、かな !? 😁 ) 
「 源流を探る 」 系 のドキュメンタリーとか、嫌いではないが 、、、
沢登りをカジっていた時期に、伏流してしまった場所の “ 渓風景 ” に魅力を感じなかったからかな !? 
渓流釣りをしていた高校生までの時代も わざわざ伏流してしまいそうな源流域まで行く事は無かったし 、、、


大岩の間を綺麗な水が流れ、大きな淵があるところに “ 渓流美 ” を感じるかな~ !! 

 

 

堰堤に美は感じないけど、小さくても滝は美しいよね~ 😉

 

夏になったら避暑しに来ようかな 
 


4月下旬 山梨県 道志村 

 

 

 

夜明け 

 

 

陽の出時

 

 

晴れ行く雲行 

 

いい晴れになりそうだ

 



梅雨前の 

心地よい初夏晴れになりそうだなぁ~ 

 

5月29日 神奈川県 中部 

 

 

※画像は外部より拝借※  


今日の風 
“ 寒冷渦 ”😮 まるで 台風 !!?

日本海の低気圧に向かう 強い南風 
「立夏」 と 「夏至」 の間だし
“ 夏一番 ” と名付けよう !! 、、って勝手に思った 😁 



 
ざわつく森 😶 




 “ 初夏色 ” から “ 夏色 ” へ 

 
 


5月16日 神奈川県 海老名