誰かに大切にしてもらえなかったとき。 | 「自分のままで“養護教諭”になる」YOUKYOUカフェ・柏木むつき

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先日、何かの媒体で読んだ時に

ふと目に入ったこの文章。

(「いいな」

と思った言葉はすぐにメモするクセがあるのだけれど、

どなたのか失念してしまって…)

誰かに大切にしてもらえなかったとき
「自分には価値がないんだ」
と傷ついたりしてしまいませんか?

相手が自分をどう扱おうと
自分の価値とは関係ありません。

これ、若いうちに気づいていれば…と思います。

どれだけこれで傷ついてきたか…

(もちろん今でも時々忘れてしまうこともある)。

 

この「大切」って、

もしかしたら、

相手は本当は「大切」にしていたかもしれない。

それを自分の思う「大切」とは違うから、

「大切にされていない」って思っているだけかもしれない。

 

もちろん本当に「大切」にされていない時もあるかもしれないし、

その時は毅然と「NO」といって、

自分の気持ちを「大切」にしてあげたら良いと思う。

 

でもどちらにしろ、

「相手が自分をどう扱おうと自分の価値とは関係ない」。

これは本当にそうだと思う。

そこに気づけるだけで、

もう「大切」は自分の中にあるのかもしれないね。

そんなことを思います。



 

 

 

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