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このブログでは
発達グレーの息子の成長を主に
4人家族の日常をゆるやかに
書いています
1歳半の発達を見てみると、すぐに出てきたのが
指差し
でした



確かに1歳半検診で犬や車の絵を指差す課題があるけど、そんなに重要な発達過程だとは知りませんでした。
チャー子の時も気付けば勝手にやっていたので、いつ頃できたのかなんて覚えているわけもなく

そしてよくよく振り返ると
イオは全く指差しをしていませんでした
指差しの発達には段階あって
興味の指差し
(興味があるモノを見つけた時にする指差し)
要求の指差し
(欲しいモノがある時にする指差し)
共感の指差し
(自分の見たモノを人に教える時の指差し)
応答の指差し
1歳半検診はココ

(質問されて、それに答える指差し)
イオは第一段階である興味の指差しすら出ていない状況でした

二人目とはいえ練習させておけば良かった

この時は激しく後悔しました

他にもバイバイ、こんにちはなどの模倣もなく
(正確には0歳の時に手をパチパチと叩く模倣はしていたけど、この頃には全くやらなくなっていた)
1歳半の発達としてはほぼ全滅…



1歳過ぎに「カンカン」と言葉が出ていたので安心していたけど、そこからあまり増えていないことにこの時初めて気付いたのでした



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