ピースフィールド営業マンの業務日誌 -1298ページ目

新型インフルエンザと鈍感力

私は、いつも地下鉄御堂筋線(一部北大阪急行線と乗り入れ)に乗っているのですが、さすが新型インフルエンザの影響か、車内の乗客の5割程の方がマスクをしてました。

なんかここまでくると人ごとじゃ済まされないですね。いつ自分が感染してもおかしくないです。

神戸の方では銀行の窓口の行員さんや、キオスクの販売員さんにも感染が出ているようです。うかうか買い物にも行けないし、銀行に振込みにも行けないです。

気にしだすと、日常生活に影響が出てしまいます。

私は、鈍感なんであまり気にせずに、マスクもせずに電車に乗ってますが、意外と大雑把で鈍感な人の方が、神経質な対応をする人よりも感染しないかも?

(まったく根拠の無い私見ですし、マスクをして、ちゃんと対策をしている人を否定するつもりは毛頭ありません。)

なぜこんな事を思ったかというと、ふと以前読んだこの本の事を思い出したからです。

鈍感力/渡辺 淳一
¥1,155
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この本は、鈍感であるほうが、神経質な人より、長生きもするし、恋愛も成就しやすい的なことが書いてあるのですが、はっきり言って根拠が乏しいので、Amazonのレビューでは神経質で敏感な人たちから、思いっきり批判されてます。

きっと作者は、批判すら受け流す鈍感力を持ち合わせているでしょうけど・・・

(注意:この本では鈍感だからといってインフルエンザにはならないとは書いてません。)

なんか新型インフルエンザの報道が、だんだん過剰になっていくにつれて、世間もどんどん敏感に反応しているような気がするので、ここは少しくらい鈍感になって丁度いいのではと思います。(但し、政府や役所や医療関係の人たちは鈍感にならないでください)

この本は、こんな暗い(そして恐ろしい)話題が世間に蔓延してるときにこそ、是非読んだらいいと思います。そして根拠は特に無いけど、読んだ後になんとなく、「なんとかなるさ」って思いながら、心の中で鈍感力が免疫になれば良いのではと思います。「病は気から」ですから・・・

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母校で新型インフルエンザ

ついに大阪でも新型インフルエンザの感染者が出たなぁって思ってたら、私の母校の関西大倉高校の生徒でした。

久しぶりに母校の名前を聞いた気がします。

豊中に在住で茨木の高校に通う女子高生って報道されてたので、私立だとは思ってたのですが、関西大倉だとは思ってませんでした。

だって私の通っていた頃は、関西大倉は男子校でしたから・・・

母校に女子生徒が通う姿が全く想像できません。


それにしても吹田・豊中・茨木の学校等は今日から休みにするように橋下知事が要請したみたいですね。

今まで人ごとのように思っていた新型インフルエンザが、私の生活圏である吹田辺りでも広がっているなんて信じられないような気がします。

私も1週間ほどまえから軽い風邪を引いているので、新型インフルエンザに感染しないように注意しないといけないですね。

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うっふプリンを買いました。

今日は、管理物件の巡回の後、奥さんがおやつを買ってきて欲しいって言ってたので、少し寄り道をして、豊中の桜塚高校の北側にある「うっふプリン」http://www.jyo-ryu.net/ に行って、生キャラメルとさくらもちのプリンを買って帰りました。

生キャラメルはその名の通りキャラメル味のプリンで、予想通り美味しかったです。


ピースフィールド営業マンの業務日誌-うっふプリンさくらもち

さくらもちは、ほのかな桜の香りのプリンがとても上品な味でしたが、底の方にある餅とあんこが、プリンとはミスマッチのような気が・・・

あんこがプリンに勝ってしまってました。

季節限定商品なんで、来年は餅とあんこ無しにして欲しいです。

(モロゾフの桜プリンみたいになっちゃいますけど・・・)

でもどちらも美味しかったです。

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