学びを改善につなげる
第一四半期が終わり新たな戦いのステージである第二四半期が暦の上でも本格的にスタートしていきます。
この第二半期においての戦いが今期目標達成の為にも非常に重要な3カ月となります。そのことを胸に刻みながらまた1日1日を全力でやりきっていきたいと思う。
そしてこの3カ月で成果を出す為にも情報収集をしっかりと行い、綿密な計画が立てられているかを確認していってほしいと思う。「準備不足」による負けだけは絶対にしたくない。その為にしっかりとPDCAを組んでまずはこの10月度どのような動きをしていくかをしっかりと明確にしていこう。
また、このPDCAですが、PDSAと言われることもあると言います。SとはStudy(勉強・学び)のSということで、計画、行動を通して起こりえる現象に対してしっかりと学び改善に活かすということだということだそうです。
やはり日々の仕事の中からしっかりと学び改善に活かしていくことがスパイラルアップをしていくということですね。是非多くの学びの中からこの第二四半期の勝ちを掴み取っていきたいと思います。
二村 尚哉
この第二半期においての戦いが今期目標達成の為にも非常に重要な3カ月となります。そのことを胸に刻みながらまた1日1日を全力でやりきっていきたいと思う。
そしてこの3カ月で成果を出す為にも情報収集をしっかりと行い、綿密な計画が立てられているかを確認していってほしいと思う。「準備不足」による負けだけは絶対にしたくない。その為にしっかりとPDCAを組んでまずはこの10月度どのような動きをしていくかをしっかりと明確にしていこう。
また、このPDCAですが、PDSAと言われることもあると言います。SとはStudy(勉強・学び)のSということで、計画、行動を通して起こりえる現象に対してしっかりと学び改善に活かすということだということだそうです。
やはり日々の仕事の中からしっかりと学び改善に活かしていくことがスパイラルアップをしていくということですね。是非多くの学びの中からこの第二四半期の勝ちを掴み取っていきたいと思います。
二村 尚哉
遠慮を無くせ!
グレードアップしていく為の第二ステージである第二四半期がスタートしている。第一四半期においては悔しい思いする事が多く、思うような成果が残せていない部分がるので第二四半期においてはいよいよ加速度的により以上の変革を行っていく必要性を感じている。その中で、第二四半期の名古屋営業所の大方針としては『遠慮を無くせ!』を掲げさせて頂いた。
『お客様の声を聞く!』、『人材採用と教育!』、『創客!』という今期方針を全うしていく為には、様々な意思決定と実践が必要になる。しかも、異質化という縦への急激な変化をしていく場合には、スピードが命になる。しかしながら、第一四半期を振り返ると、様々な解釈論を自分の中で繰り広げ、結局本当に一部分しか実践していない結果となってしまっている。
本質的な要因を掘り探ると、方針の解釈論という誰かの意思決定に依存し、自らが責任を取る事から逃れ、失敗を恐れる自己保全から、意思決定の遅さを生んでしまっているのではないかと考えられる。簡単に言うと、自分の考えは会社の考えとは違うのではないかという迷いや『遠慮』を自分を正当化する理由にして、変化をしなかったという事になる。
立場によって意思決定の範囲は変わってくるが、大なり小なり皆においてもそういった部分があるように感じる。本当に、我々メンバー一人一人が会社を創っており、我々の行動がピーアンドエフの行動であるという事実を改めて認識していきたいと思う。そして、例え失敗したとしても、覚悟を持って大いなる変革に向けて突き進みたい。もはや今期の勝ちに向けては『待ったなし』である。
佐野 太祐
『お客様の声を聞く!』、『人材採用と教育!』、『創客!』という今期方針を全うしていく為には、様々な意思決定と実践が必要になる。しかも、異質化という縦への急激な変化をしていく場合には、スピードが命になる。しかしながら、第一四半期を振り返ると、様々な解釈論を自分の中で繰り広げ、結局本当に一部分しか実践していない結果となってしまっている。
本質的な要因を掘り探ると、方針の解釈論という誰かの意思決定に依存し、自らが責任を取る事から逃れ、失敗を恐れる自己保全から、意思決定の遅さを生んでしまっているのではないかと考えられる。簡単に言うと、自分の考えは会社の考えとは違うのではないかという迷いや『遠慮』を自分を正当化する理由にして、変化をしなかったという事になる。
立場によって意思決定の範囲は変わってくるが、大なり小なり皆においてもそういった部分があるように感じる。本当に、我々メンバー一人一人が会社を創っており、我々の行動がピーアンドエフの行動であるという事実を改めて認識していきたいと思う。そして、例え失敗したとしても、覚悟を持って大いなる変革に向けて突き進みたい。もはや今期の勝ちに向けては『待ったなし』である。
佐野 太祐
慣れに甘んじない
会社でどれだけ年数を経ても、社会人としての基本、組織人としての基本に忠実に仕事をしなければいけないとこの週末改めて感じることがありました。
趣味が高じて10年ほど続けているものがあるのですが、久々に痛い目をみたのです。ちょっと自分はできるようになったと思う慢心というやつがキッカケになったなと痛感し、凹みました。自分は一人前だみたいな素敵な勘違いといったところでしょうか。一事が万事、ちょっとした気の緩みが事故に繋がることもあります。幸い大事には至らないちょっとしたことだったのですが、いつまでも基本、危機管理、誤差管理、趣味の世界とはいえ、仕事に通じる非常に重要なことだと思います。趣味上のこととはいえ、これらから改めて社会人として例えば一人前気取りで小さなことを疎かにしたり、例えば人間関係のけじめにルーズになったりしてはならないなと強く感じ再度気を引き締めていこうと考えました。
これは共に働くリーダーやメンバーも同じく考え、取り組んでいってほしいこと。まだまだ若い僕たちだから皆でより良い会社にしていくため、社内関係者、社外からもしっかりと評価されるような自律した自分創りを意識し、しっかりと行動に変え取り組んでいこう!
渡辺 直貴
趣味が高じて10年ほど続けているものがあるのですが、久々に痛い目をみたのです。ちょっと自分はできるようになったと思う慢心というやつがキッカケになったなと痛感し、凹みました。自分は一人前だみたいな素敵な勘違いといったところでしょうか。一事が万事、ちょっとした気の緩みが事故に繋がることもあります。幸い大事には至らないちょっとしたことだったのですが、いつまでも基本、危機管理、誤差管理、趣味の世界とはいえ、仕事に通じる非常に重要なことだと思います。趣味上のこととはいえ、これらから改めて社会人として例えば一人前気取りで小さなことを疎かにしたり、例えば人間関係のけじめにルーズになったりしてはならないなと強く感じ再度気を引き締めていこうと考えました。
これは共に働くリーダーやメンバーも同じく考え、取り組んでいってほしいこと。まだまだ若い僕たちだから皆でより良い会社にしていくため、社内関係者、社外からもしっかりと評価されるような自律した自分創りを意識し、しっかりと行動に変え取り組んでいこう!
渡辺 直貴