花を咲かせよう!
世界は、変革の真っ只中である。
市場環境はどんどん変化していき
発展途上国と言われてきた国が経済の中心となってきている。
そして先進国と言われてきた国は新しい変革をしていかなければ取り残されていく。
正に日本は今そんな状態にある。
だからこそ、日本を活性化しようという我々も今新しい変革の時を迎えている。
そんな我々に今必要なのは、
世界がそうなように、日本がそうなように、ピーアンドエフがそうなように
個人個人がこの変革の時代の中でひと花咲かせてやろう!
という念いではないだろうか。自分の道をしっかり見定め、
時代に呑み込まれるのではなく、自ら時代を創っていける人財へ!
三浦
市場環境はどんどん変化していき
発展途上国と言われてきた国が経済の中心となってきている。
そして先進国と言われてきた国は新しい変革をしていかなければ取り残されていく。
正に日本は今そんな状態にある。
だからこそ、日本を活性化しようという我々も今新しい変革の時を迎えている。
そんな我々に今必要なのは、
世界がそうなように、日本がそうなように、ピーアンドエフがそうなように
個人個人がこの変革の時代の中でひと花咲かせてやろう!
という念いではないだろうか。自分の道をしっかり見定め、
時代に呑み込まれるのではなく、自ら時代を創っていける人財へ!
三浦
松明をかかげる人になれ
日頃代表より指導頂いている考え方に、『大中小、長中短』というものがある。物事は常に長期的視点に立ち、大きく捉えてから日常に落とし込むという事である。先週末に責任者会議を開き改めて背中を見せて頂く中で深く学ばせて頂いた。
今、将来のビジョンに対して不安を持っているメンバーが多くいる。特に若くなればなるほど夢の無い人が増えていると最近よく聞く事がある。その真因はどこにあるかと言えば、ビジョンを明確にしめすリーダーが少ない事と自分がやるという主体的な感性が薄れているからではないかと思う。
改めて、管理者として僕のやるべき事は、明確なビジョンを示し、率先垂範する事になってくると感じている。特に、全社としては100億250人体制という、6方向満足達成の為の数値的指標を示して頂いてる。その中で、各部署における10年後ビジョンが完全に落とし込まれているかと言えばまだまだなのではないかと思う。
誰かがやってくれるものはビジョンではなく願望である。我々一人一人が経営者として本気でビジョンに向かってこそ志が芽生え実現可能なビジョンとなる。名古屋としては、15億40人体制を10年ビジョンとして掲げ、メンバー達と喧々諤々しながら中期・短期そして具体先を詰めていきたいと考えている。各部署・各リーダーがそれぞれのポジションミッションの中においては、改めて10年ビジョンの具体化を取り組んでいく事が今必要である。
以前研修で学んだ内容となるが、我々は、ビジョン・方針(6方向満足)・理念という明るい明るい松明を掲げて先導していけるようになっていくべきだと強く感じている。
佐野太祐
今、将来のビジョンに対して不安を持っているメンバーが多くいる。特に若くなればなるほど夢の無い人が増えていると最近よく聞く事がある。その真因はどこにあるかと言えば、ビジョンを明確にしめすリーダーが少ない事と自分がやるという主体的な感性が薄れているからではないかと思う。
改めて、管理者として僕のやるべき事は、明確なビジョンを示し、率先垂範する事になってくると感じている。特に、全社としては100億250人体制という、6方向満足達成の為の数値的指標を示して頂いてる。その中で、各部署における10年後ビジョンが完全に落とし込まれているかと言えばまだまだなのではないかと思う。
誰かがやってくれるものはビジョンではなく願望である。我々一人一人が経営者として本気でビジョンに向かってこそ志が芽生え実現可能なビジョンとなる。名古屋としては、15億40人体制を10年ビジョンとして掲げ、メンバー達と喧々諤々しながら中期・短期そして具体先を詰めていきたいと考えている。各部署・各リーダーがそれぞれのポジションミッションの中においては、改めて10年ビジョンの具体化を取り組んでいく事が今必要である。
以前研修で学んだ内容となるが、我々は、ビジョン・方針(6方向満足)・理念という明るい明るい松明を掲げて先導していけるようになっていくべきだと強く感じている。
佐野太祐
変化の大きさは期待値の大きさ
先週末に行われた責任者会議の中で様々な意志決定が行われ、全体朝礼で発表があるかと思いますが、組織の大改革が行われることになります。このような大きな変化こそがグレードアップの礎になると確信しており、今から非常にワクワクしています。
自分の考えでは変化の大きさはそのまま期待値の大きさに比例しており、環境や意識などの変化が大きければ大きいほど行動も変わり、それに伴い結果も変わってくるのではないでしょうか。
そして、変化は起こるものではなく起こすものとして捉えていってほしいと思います。
今の時代は変化に対応できる物が生き残るのではなく、生き残る為に自ら変化をしていくことができるものしか生き残っていけないでのではないでしょうか。その為に変化をしていくことは必要不可欠であると考えます。
これからも私達を取り巻く環境は厳しさを増していく中で何かをきっかけとして自らの行動や意識に良い変化をもたらし、大きな成果を掴んでいって欲しいと思う。
それが全メンバーが出来た時に初めて会社のグレードアップが出来るのではないでしょうか。
二村 尚哉