雪
去年は4月17日に降ったっけ。
積もるほどの雪はそれ以来。
最近は雪降らない年もあるけど、今年はちゃんと降った。
天気予報で言われてたので、昨日は野菜とれるだけとって
作業場にとりだめ。
人参、ねぎ、ホウレン草、白菜など。
昔は立派な作業場なんて無かったから、雪降ったりすると野菜の相場が跳ね上がったりしたみたい。
今は食べ物の種類も沢山あるし、雪降るとお客さんも店に行かないし、
そういうチャンスは無くなりつつある。
今朝のヤオコー。
ホウレン草のエース農家さんがバリへサーフィンに行ってしまったので、
しばらく踏ん張らなければ。
と言いつつ、明日からうちも家族でスキー旅行。
今日もがんばろー。
オープンファーム スタート
オープンファーム構想
ツイッター、フェイスブック、ミクシーなどのSNSを使って農業改革してませんか?
農業って閉鎖的、排他的で既存権益にしがみついてるイメージないですか?
実際は情報を共有し、切磋琢磨して皆で盛り上げていきたい人、多いと思うんです。
「平成の開国」と叫んでいる人がいましたが、
本当の開国とは関税を下げることではない。
過去に培ってきた技術や情報をオープンにし、自分達の農業を強くすることが真の革命ではないでしょうか。
というわけで、農業に関する情報を共有するサイトを立ち上げることにしました。
企画から、皆で情報をオープンにしつつリリースしたいと思います。
僕にとっても全く初めての経験でまさに畑違いなんですが、
ダメでもともと、やってみなはれ精神でやってきます。
農業関係者だけでなく、卸、小売業、広告、出版、IT…
幅広い分野の方々の参加、ご協力をお待ちしてます。
意見の議場としては今のところツイッター、フェイスブックのをメインにしていきます。
ツイッター
ハッシュタグ#openfarm をつけてつぶやいて下さい。
フェイスブック ファンページ
http://www.facebook.com/pages/opunfamu/199658070
ディスカッションボードにて。
映画「ソーシャルネットワーク」に影響されすぎ!と言われましたが、
ハイその通りでございます。
『食糧危機をあおってはいけない』
今日の読売、農業新聞とも社説は食糧高騰について。
読売「食料危機への警戒が必要だ」
農業新聞「世界の実態を直視せよ」
世界の食料の取引価格が急上昇している。
先月の世界食料価格指数は10年前の2倍以上になり過去最高を更新。
たった1カ月で3%も上昇。
チュニジアやエジプトの革命も食料高が引き金とも言われている。
一方、こちら。
- 「食糧危機」をあおってはいけない (Bunshun Paperbacks)/川島 博之
- ¥1,150
- Amazon.co.jp
2年ほど程前の本。
確かにこれも言えてる。
今でもまだ国内では供給が需要を30%上回ってると言われている。
食料が入ってこなくなる前に石油来なきゃしょうがないだろ、と言う人もいる。
しかし、食料危機とは漠然とした表現。
日本人の多くが餓死するような食料難ということではない。
現代社会ではお金さえ出せば食料を調達できるだろう。
食料値上げのトレンドは当分続きそうだ。
(リーマンショックのような百年に一度と言われた出来事がなければ)
そうしたら困るのは誰かということ。
農家ではない。
既存の農家はむしろ食料危機を待っているのだから。










