農家の醍醐味
初物とはそのシーズン最初に収穫できた野菜のこと。
食べると75日寿命が延びるといわれる縁起物。
昨日、枝豆の初物が収穫できた。
今年は試験的に地元の苗屋さんに苗を作ってもらったので、
今までで一番早い時期にとれた。
直売所でも一番ゲットできそう。
さっそくゆでて夕飯のおかずに。
枝豆は「湯を沸かしてから畑に行け」と言われるくらい、鮮度が命。
とりたてのものは甘さが抜群。
子どもたちが大好物なので取り合いになる。
そんな光景を見るのが農家の醍醐味だ。
さて、水曜日はヤオコー新座店の特売日
あいかわらず野菜が安い。
99円出せばほとんど野菜が買える。
同業者からすると、よくこの値段で他の農家はやっていけるなと不思議なんだけど、
最近はこれが当たり前に感じてしまうようになってきた。
これも”正常性バイアス”なのだろうか?
われらが地元野菜コーナー
安値追求だけではなく、枝豆のような農家の醍醐味を地元の皆さんにも提供、共有していきたい。
食べると75日寿命が延びるといわれる縁起物。
昨日、枝豆の初物が収穫できた。
今年は試験的に地元の苗屋さんに苗を作ってもらったので、
今までで一番早い時期にとれた。
直売所でも一番ゲットできそう。
さっそくゆでて夕飯のおかずに。
枝豆は「湯を沸かしてから畑に行け」と言われるくらい、鮮度が命。
とりたてのものは甘さが抜群。
子どもたちが大好物なので取り合いになる。
そんな光景を見るのが農家の醍醐味だ。
さて、水曜日はヤオコー新座店の特売日
あいかわらず野菜が安い。
99円出せばほとんど野菜が買える。
同業者からすると、よくこの値段で他の農家はやっていけるなと不思議なんだけど、
最近はこれが当たり前に感じてしまうようになってきた。
これも”正常性バイアス”なのだろうか?
われらが地元野菜コーナー
安値追求だけではなく、枝豆のような農家の醍醐味を地元の皆さんにも提供、共有していきたい。
ジャンボ宝くじ当選
今、久しぶりに読み返している本。
都会の百姓です。よろしく (選書・オルタ)/白石 好孝

¥1,785
Amazon.co.jp
「都市農家ってのはジャンボ宝くじ1等の当選券をもったまま産まれてきたようなものだ。」
と、最近感じていたら、同じようなことが触れられていた。
「人間のすべてが試されるのが都市農業」と。なるほど。
著者の白石好孝さんは僕より22コ上なんだけど、同じ大学の大先輩にもあたり、尊敬する農家の一人。
うちから15分くらいのところ、東京都練馬区で農業を営んでいる。
(以前、僕が光が丘に住んで通勤農業してた頃は毎日白石さん家の前を通っていた。)
東京と埼玉という絶対に越えられない壁があるものの、似たような環境のなか、同じような農業経営をしていて驚く。
直売所、近所のスーパー、市場への野菜出荷。
体験農園、野菜の自動販売機、学校給食、子供たちへの食育。
ほとんど被ってる。
(うちでまだマネできてないのは農園レストラン。いつか追いつきたい)
この本はもう10年前に出た本で、最初に読んだのは就農したての頃。
当時はまだピンとこなかったが、百姓10年やってきた今読むと、言いたいことがよく分かるようになっていた。
一方で10年たった今でも、都市農業をとりまく問題は変わっていない。
農協の組合長が替わったとたん、直売所の計画が一旦立ち消えになるなど、
どこかでも聞きそうな話だ…
都市農業の現状を知りたい人には是非、一度目を通してもらいたい本であることは間違いない。
さて、昨日は「新座の農プロジェクト」という友人の企画会議に参加。
農家側が冷めててのってきてくれないなどの、色々な課題が見えてきた。
都市農業は特にCSAのようなまわりのサポートなしにでは続けられない。
この本にもあったように「農家も自分たちが恵まれていることを自覚すべき」で、
その上で地元密着型の地域活動に励みたいと思った。
P.S 夜遅くまでつきあってくれたH先生、どうもありがとう。
都会の百姓です。よろしく (選書・オルタ)/白石 好孝

¥1,785
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「都市農家ってのはジャンボ宝くじ1等の当選券をもったまま産まれてきたようなものだ。」
と、最近感じていたら、同じようなことが触れられていた。
「人間のすべてが試されるのが都市農業」と。なるほど。
著者の白石好孝さんは僕より22コ上なんだけど、同じ大学の大先輩にもあたり、尊敬する農家の一人。
うちから15分くらいのところ、東京都練馬区で農業を営んでいる。
(以前、僕が光が丘に住んで通勤農業してた頃は毎日白石さん家の前を通っていた。)
東京と埼玉という絶対に越えられない壁があるものの、似たような環境のなか、同じような農業経営をしていて驚く。
直売所、近所のスーパー、市場への野菜出荷。
体験農園、野菜の自動販売機、学校給食、子供たちへの食育。
ほとんど被ってる。
(うちでまだマネできてないのは農園レストラン。いつか追いつきたい)
この本はもう10年前に出た本で、最初に読んだのは就農したての頃。
当時はまだピンとこなかったが、百姓10年やってきた今読むと、言いたいことがよく分かるようになっていた。
一方で10年たった今でも、都市農業をとりまく問題は変わっていない。
農協の組合長が替わったとたん、直売所の計画が一旦立ち消えになるなど、
どこかでも聞きそうな話だ…
都市農業の現状を知りたい人には是非、一度目を通してもらいたい本であることは間違いない。
さて、昨日は「新座の農プロジェクト」という友人の企画会議に参加。
農家側が冷めててのってきてくれないなどの、色々な課題が見えてきた。
都市農業は特にCSAのようなまわりのサポートなしにでは続けられない。
この本にもあったように「農家も自分たちが恵まれていることを自覚すべき」で、
その上で地元密着型の地域活動に励みたいと思った。
P.S 夜遅くまでつきあってくれたH先生、どうもありがとう。
びっくり
昨日の学校公開
聞いてはいたけど、担任の先生が若くてびっくり。(僕より10歳ほど若い)
小学校に自家発電装置があってびっくり。
今年から各教室にクーラーも入ったそうで、時代は進んでいるなと。
夕方からは大学時代の仲間で集合。
はじめて副都心線に乗ったけど、渋谷まで直行で行けるのに今更びっくり。
久しぶりに乗った電車。たまたまかもしれないけど、乗客のほとんどがスマートフォンいじっててびっくり。
大学の仲間とはちょっとした会議したんだけど、フィンランドの後輩も
スカイプっちゅうテレビ電話みたいなヤツで普通に参加しててびっくり。
農家やってると、時間はゆっくり流れてるけど、世の中の流れっちゅうのは
確実に進んでてびっくりな一日でした。
聞いてはいたけど、担任の先生が若くてびっくり。(僕より10歳ほど若い)
小学校に自家発電装置があってびっくり。
今年から各教室にクーラーも入ったそうで、時代は進んでいるなと。
夕方からは大学時代の仲間で集合。
はじめて副都心線に乗ったけど、渋谷まで直行で行けるのに今更びっくり。
久しぶりに乗った電車。たまたまかもしれないけど、乗客のほとんどがスマートフォンいじっててびっくり。
大学の仲間とはちょっとした会議したんだけど、フィンランドの後輩も
スカイプっちゅうテレビ電話みたいなヤツで普通に参加しててびっくり。
農家やってると、時間はゆっくり流れてるけど、世の中の流れっちゅうのは
確実に進んでてびっくりな一日でした。
人気のないジャガイモ
今朝は娘の学校公開日(昔で言う授業参観)なので早めに出荷…
のつもりがもう他の皆さん陳列済みで誰もいなかった。
ヤオコー新座店
新座直売センター
農家もサマータイム入ったのか!?
いや、うちが遅いだけか…
今年は良くできたニンニクを本格的に出荷開始
だいぶジャガイモの出荷が増えてきた。
昨日はお手伝いさんがたくさん来てくれたので、マルチ栽培のじゃが芋が掘り終わった。
だいたい3アールの畑でコンテナ35ケース、700kg収穫。
平均単価キロ150円で約10万か。
反収(10アール当たり収入)収穫量2トンで30万円。
経費引いて所得15万てとこか。
10アール2500万する畑でこんなことしてていいのだろうか(笑)
いかん、すぐにお金に換算してしまう悪い癖が…
じゃが芋に話を戻すと、昨日掘ったのは「北あかり」という品種。
栗ジャガとも呼ばれ、ホクホクして肉質が柔らかく、人気が高まっている。
最初に出荷したのは「ワセシロ」という品種。
こちらは、早く収穫できるのはいいんだけど、ベチャっとしてて味の人気はいま一つ。
食感はカブに似てる。これはこれで好きな人もいるんだけど。
直売所のお客さんはご存知の方も多い。、
なので、朝の直売所では農家の間で「北あかりや男爵でてくると、ワセシロは売れなくてどうしようもねー」
なんて会話が交わされている。
のつもりがもう他の皆さん陳列済みで誰もいなかった。
ヤオコー新座店
新座直売センター
農家もサマータイム入ったのか!?
いや、うちが遅いだけか…
今年は良くできたニンニクを本格的に出荷開始
だいぶジャガイモの出荷が増えてきた。
昨日はお手伝いさんがたくさん来てくれたので、マルチ栽培のじゃが芋が掘り終わった。
だいたい3アールの畑でコンテナ35ケース、700kg収穫。
平均単価キロ150円で約10万か。
反収(10アール当たり収入)収穫量2トンで30万円。
経費引いて所得15万てとこか。
10アール2500万する畑でこんなことしてていいのだろうか(笑)
いかん、すぐにお金に換算してしまう悪い癖が…
じゃが芋に話を戻すと、昨日掘ったのは「北あかり」という品種。
栗ジャガとも呼ばれ、ホクホクして肉質が柔らかく、人気が高まっている。
最初に出荷したのは「ワセシロ」という品種。
こちらは、早く収穫できるのはいいんだけど、ベチャっとしてて味の人気はいま一つ。
食感はカブに似てる。これはこれで好きな人もいるんだけど。
直売所のお客さんはご存知の方も多い。、
なので、朝の直売所では農家の間で「北あかりや男爵でてくると、ワセシロは売れなくてどうしようもねー」
なんて会話が交わされている。
