いってみよう! 夫婦で GO!GO! 世界一周。 -8ページ目

ルーブル美術館とパリの日本

昨日はそのあまりの巨大さに、
思わず尻込みしてしまったルーブル美術館。

今日は気合を入れて挑む。
まずはやはり「モナ・リザ」を観なければ。


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ルーブルへ向かう前にノートルダム寺院に寄った。
イギリスのウエストミンスター寺院に似ている




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とある街角の噴水




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なんだこのお下劣なスフィンクスは。
パリ市民に受け入れられているのだろうか。。。
 


ルーブルの入場料は9ユーロ。
水曜と金曜は18時から6ユーロで入場できるようだ。
そして、今日はちょうど金曜日。ラッキーにも割引の日。

だったが、そのために5時間待つのもバカらしいので私たちは普通に入場した。

それにしてもこの美術館はスゴイ。
館内を歩いているだけで、
美術の教科書に載っている有名な作品たちに、
次々と出会うことができ、「あっ、これ知ってる。」と何回呻いたことだろうか。

さすが、世界に名だたる美術館。

特に絵画のコレクションはスゴイ。
大型の作品が壁一面にかかっているさまは、まさに圧巻。



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モナ・リザの前には人だかり。近くで観たかったけど、
柵がしてあり遠くからしか観られない


全部じっくり見てまわるのは一日では不可能だ。
ものの3時間もすると、お腹一杯になった。


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さて、パリにはなんと「BOOK OFF」があるらしい。
昨日偶然見つけた日本文化会館に置いてあった冊子に広告が載っているのを発見した。

「ひとつ、不要な歩き方を売りに行くか。」とルーブル見学後、夜の街を歩いた。

オペラ座界隈には、日本食レストランなど、日本人の店が多く軒を連ねており、
「BOOK OFF」もその近辺にあった。

大通りから路地を曲がるとでっかく日本語で「本」と書かれた看板が輝く。
近づいていくと、店の上には日本で見慣れたあのロゴが。

店内は日本の本で溢れており、CDやDVD、ゲームにいたるまで日本と同様。
フランス人の店員も日本語を話す。

日本とまったく変わらない「BOOK OFF」がそこにはあった。
パリの一角に日本を見た。

粘り強く持っていたトルコの歩き方についた値段は1ユーロだった。(yo)



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ブックオフパリ店。品揃えは日本と変わらない



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日本書だけでやっていけるのだろかと思っていたらすぐ近くにフランス専門店があった

花の都パリ ざんす

花の都パリに来た。

まずはルーブル美術館。と地下鉄に飛び乗った。

と、電車は次の駅で車庫に入ってしまった。

アナウンスも流れたのだが、フランス語の後に英語で「終点です。」
と言われた次の瞬間には、扉が閉められてしまった。

まさに一瞬の出来事。

これに反応して降りることが出来る外国人は、
一体何人くらいいるのだろうか。
外国人に対するフランス人の嫌がらせではないのか。

列車はそのまま車庫に入ってしまい、
私たちは閉じ込められてしまった。

列車が車庫へ向かう途中、ぽつんと取り残された私たちを見て、
ホームにいたおばさんもビックリしていた。

ああ、どうしたら脱出できるのだろうか。
途方に暮れていると、ほどなくして係員らしき人が外を通り、
「また折り返すから大丈夫だよ。」と微笑んでくれた。

しばらくして、列車は再び反対方向へ動き出した。
ああ良かった。ビックリさせやがって。

ルーブル美術館は巨大だった。
イギリスの大英博物館の数倍はあるのではないだろうか。
ユースで同室だったフランス人が半日はかかると言っていたのも頷ける。

あまりにも巨大だったので、今日は観るのをやめにした。


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巨大すぎるルーブルに唖然


かわりに、せっかくのいい天気なので、
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りを凱旋門まで歩き、
そこからエッフェル塔を目指すことに。


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いい天気で喜んでおられます



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コンコルド広場に建つオベリスク。エジプトのあの片方無かった一方がここに



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チャンプスエリゼ通りかと思っていたらここがシャンゼリゼ通りだった


パリはロンドンに負けないくらい寒い。
青空もいつの間にか凱旋門につく頃には、すっかり雲に覆われてしまった。
ヨーロッパの天気は変わりやすいようだ。



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凱旋門にたどり着く頃には雲行きが怪しくなる



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エッフェル塔もなんか暗い


エッフェル塔に到着すると、地下鉄でカタコンベに行った。
カタコンベとは地下墓地のことで、1785年、劣悪な衛生状態の中で、
死んでいった多くのパリジャンの骨が収められているのだという。

地下20メートル、130段もの階段を降りると広大な地下通路が広がっていた。
奥へどんどん進んでいくと、そこにはおびただしい数の人骨が綺麗に並べて安置してあった。

ときにはドクロでハート型を描き、ときには十字架をかたどったりと、
数百万のパリ市民の骨が整然と並んでいるさまは、
おどろおどろしいというより、むしろ美しかった。

さすが、芸術の都。

不謹慎かもしれないが、そう思った。(yo)


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綺麗に並べられた骨の回廊が続くカタコンベ



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ドクロでハートの模様



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ドクロで十字架



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本当にあたり一面おびただしい数の骨

おフランスざんす。はじめてのeurolines ロンドン~パリ

今日でイギリスともお別れ、フランスへ向かう。

ロンドンからパリへはバスだとインターネット予約で、
1人18ポンドで行ける。

eurolinesのバスターミナルはホテルからも近い。

これはラッキーと早速ネットでチケットを予約したのだった。

7時30分のバスに間に合うように7時にはホテルを出る。
チェックインカウンターでプリントアウトしたチケットを見せると、
問題なく手続き完了。つくづくネット社会を実感する。

時間になって、いよいよ乗車。

のはずが、バスは予定時刻を過ぎてももまだ来ない。

ひょっとして、すでに発車してしまったのだろうか。
あわてて聞きに行くが、まだ来てないから、待っとけということだった。

案内板の表示はいつの間にか次の便、
8時発のブリュッセル行きになってしまった。

お、ようやくバスが来たぞ。と思ったら、それはアムステルダム行き。

そもそもアムステルダム行きは何時発なの?
そして、なぜに今頃やってくるのか。

イギリス国内行きのバスは次々と到着しているので、
交通渋滞とも思えない。

ましてやここはバスターミナル。すぐそこに車庫があるというのに。

結局バスが来たのは、1時間後の8時30分だった。
ようやく到着したバスからは次々と人が降りてきた。
どうやらパリからの夜行便のようだった。

急いで荷物を積み込み座席へ。

バスは思いのほか空いており、二人掛けの席に1人づつ座っても余裕。

なかなかハードだという話を聞いていたのだが、アジアのバスと比べると、
座席間も広くて、なかなか寝心地も良く快適だった。

3時間ほどでドーバー海峡に到着し、フランスのスタンプが押されフェリーへ。
フランスのオフィサーは、パスポートのVISA欄ではなく、なぜか追記欄にスタンプを押してくれた。
しかも、真ん中にドン!と。。。フランスはやっぱり英語が通じないのだろうか。

パリに着いたのは18時。辺りはすっかり闇。
16時に着く予定だったのに、まさかこんなに遅れるとは。

ヨーロッパはやはり、列車。なのか。
安いからいいんだけど。(yo)



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フランスに来てもトルコ料理。ボリューム満点の5ユーロ。
マクドナルドよりも安い

母帰る

イギリスでの2週間はあっという間に過ぎ去ってしまった。

母は昼の便で日本へ帰るので、
空港まで見送りに行く。

ヒースロー空港のJALのカウンター前には、
日本語でロビーの地図が置いてあった。

どこに何があるのか細かく書かれており、
しかも驚いたことに所要時間まで書いてあった。

飛行機に乗り遅れないための配慮だろうが、
ここまで親切な航空会社が他にあるだろうか。

そんなにたくさんの会社を利用した訳ではないのでわからないが、
少なくとも私たちが今まで乗ってきたところは、
こんな丁寧に案内してくれているところは皆無だった。

やっぱり日本のサービスは気が利いている。


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こんな詳しい解説見たことない



出発までだいぶ余裕があったが、
チェックインも早々に母は「もういくわ。」
とゲートの中に消えていった。

しばらく3人だったけど、また2人に戻った。

なかなか忙しい観光だったが、十分すぎるほどイギリスを堪能できた。

私たちも今日で最後のロンドン。

帰りにハードロックカフェの1号店に寄った。
外観は地味だが、店内もやはり地味だった。
特に何を買うでもなくホテルに戻った。


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意外に地味なハードロックカフェ1号店


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母が居なくなった部屋はやけに静かに感じられた。
3人だと気にならなかったが、2人になると寂しいほど静かだ。

こんなに静かなところだったっけ?

物音一つ聞こえない静寂の中、
明日は早いので早めに眠った。(yo)

V&Aと自然史博物館 そしてイギリス最後の夜

母は明日帰るので、
今日は事実上イギリス観光最終日。

ミュージアムシリーズ第3弾は、
V&A(ヴィクトリア&アルバート)博物館と自然史博物館へ。

どちらもやっぱり入場料無料。

V&A博物館は東南アジアからヨーロッパ、
日本も含む幅広いコレクションが見もの。

特に日本の根付コレクションは秀逸でなかなかのものだった。

展示品がメジャーな大英博物館よりも、
たくさんの掘り出し物?があり、新鮮な気持ちで楽しめた。


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大英博物館に負けず劣らずなヴィクトリア&アルバート博物館




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ジョジョ立ちの女神を発見。左手がナイス




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細かい細工の根付がズラリ。思わず見入ってしまう


道路を挟んで隣にある自然史博物館は恐竜の化石が見もの。

玄関を入るとさっそく大きな化石が歓迎してくれる。

展示にも力を入れており、パネルや実際に動かして理解させるタイプなど、
子供でも大人でも楽しく理解が深まる工夫がなされていた。

特に奥の方にあるジュラシックパーク並の恐竜ロボットはかなりの迫力があり、
「これで無料なんてイギリス政府も太っ腹!」と思わず唸った。



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建物も立派な自然史博物館



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いきなり恐竜がこんには



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哺乳類コーナーにある、黒い模様が漂白されたパンダの剥製。
なんか別の生き物のようです




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なぜか聖飢魔Ⅱなおねーさんが眼を飛ばす、角の展示コーナー




唸るティラノサウルス


博物館を十分堪能した後、今日は最終日ということもあり、
ミュージカルを観にいくことにした。

といっても英語は分からないので、
言葉の心配のない「STOMP」をチョイスする。

ピカデリーサーカスにあるtktsでは当日のチケットが半額ほどで買えた。



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tktsの近くにはシルベスタ・スタローンの手形があった



夕食を食べても開演時間までしばらく時間があったので、
マクドナルドで暇を潰す。


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夕食はがっつりステーキ



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が、値段の割りに味はイマイチ。コッツウォルズのステーキの方が数倍旨く、そして安かった。
最終日にして、イギリス(ロンドン?)のメシは高くて不味いという洗礼を受ける


本場のショーに母は大変満足していた。
ちょっと長いなと感じたが、一切楽器を使わずに繰り広げられる音のショーは、
笑いあり、観客参加あり、となかなか楽しいものだった。

イギリス最後のいい夜になった。(yo)


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STOMPが上演されるアンバサダーシアターは結構小さい