花の都パリ ざんす
花の都パリに来た。
まずはルーブル美術館。と地下鉄に飛び乗った。
と、電車は次の駅で車庫に入ってしまった。
アナウンスも流れたのだが、フランス語の後に英語で「終点です。」
と言われた次の瞬間には、扉が閉められてしまった。
まさに一瞬の出来事。
これに反応して降りることが出来る外国人は、
一体何人くらいいるのだろうか。
外国人に対するフランス人の嫌がらせではないのか。
列車はそのまま車庫に入ってしまい、
私たちは閉じ込められてしまった。
列車が車庫へ向かう途中、ぽつんと取り残された私たちを見て、
ホームにいたおばさんもビックリしていた。
ああ、どうしたら脱出できるのだろうか。
途方に暮れていると、ほどなくして係員らしき人が外を通り、
「また折り返すから大丈夫だよ。」と微笑んでくれた。
しばらくして、列車は再び反対方向へ動き出した。
ああ良かった。ビックリさせやがって。
ルーブル美術館は巨大だった。
イギリスの大英博物館の数倍はあるのではないだろうか。
ユースで同室だったフランス人が半日はかかると言っていたのも頷ける。
あまりにも巨大だったので、今日は観るのをやめにした。
巨大すぎるルーブルに唖然
かわりに、せっかくのいい天気なので、
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りを凱旋門まで歩き、
そこからエッフェル塔を目指すことに。
いい天気で喜んでおられます
コンコルド広場に建つオベリスク。エジプトのあの片方無かった一方がここに
チャンプスエリゼ通りかと思っていたらここがシャンゼリゼ通りだった
パリはロンドンに負けないくらい寒い。
青空もいつの間にか凱旋門につく頃には、すっかり雲に覆われてしまった。
ヨーロッパの天気は変わりやすいようだ。
凱旋門にたどり着く頃には雲行きが怪しくなる
エッフェル塔もなんか暗い
エッフェル塔に到着すると、地下鉄でカタコンベに行った。
カタコンベとは地下墓地のことで、1785年、劣悪な衛生状態の中で、
死んでいった多くのパリジャンの骨が収められているのだという。
地下20メートル、130段もの階段を降りると広大な地下通路が広がっていた。
奥へどんどん進んでいくと、そこにはおびただしい数の人骨が綺麗に並べて安置してあった。
ときにはドクロでハート型を描き、ときには十字架をかたどったりと、
数百万のパリ市民の骨が整然と並んでいるさまは、
おどろおどろしいというより、むしろ美しかった。
さすが、芸術の都。
不謹慎かもしれないが、そう思った。(yo)
綺麗に並べられた骨の回廊が続くカタコンベ
ドクロでハートの模様
ドクロで十字架
本当にあたり一面おびただしい数の骨
まずはルーブル美術館。と地下鉄に飛び乗った。
と、電車は次の駅で車庫に入ってしまった。
アナウンスも流れたのだが、フランス語の後に英語で「終点です。」
と言われた次の瞬間には、扉が閉められてしまった。
まさに一瞬の出来事。
これに反応して降りることが出来る外国人は、
一体何人くらいいるのだろうか。
外国人に対するフランス人の嫌がらせではないのか。
列車はそのまま車庫に入ってしまい、
私たちは閉じ込められてしまった。
列車が車庫へ向かう途中、ぽつんと取り残された私たちを見て、
ホームにいたおばさんもビックリしていた。
ああ、どうしたら脱出できるのだろうか。
途方に暮れていると、ほどなくして係員らしき人が外を通り、
「また折り返すから大丈夫だよ。」と微笑んでくれた。
しばらくして、列車は再び反対方向へ動き出した。
ああ良かった。ビックリさせやがって。
ルーブル美術館は巨大だった。
イギリスの大英博物館の数倍はあるのではないだろうか。
ユースで同室だったフランス人が半日はかかると言っていたのも頷ける。
あまりにも巨大だったので、今日は観るのをやめにした。
巨大すぎるルーブルに唖然
かわりに、せっかくのいい天気なので、
コンコルド広場からシャンゼリゼ通りを凱旋門まで歩き、
そこからエッフェル塔を目指すことに。
いい天気で喜んでおられます
コンコルド広場に建つオベリスク。エジプトのあの片方無かった一方がここに
チャンプスエリゼ通りかと思っていたらここがシャンゼリゼ通りだった
パリはロンドンに負けないくらい寒い。
青空もいつの間にか凱旋門につく頃には、すっかり雲に覆われてしまった。
ヨーロッパの天気は変わりやすいようだ。
凱旋門にたどり着く頃には雲行きが怪しくなる
エッフェル塔もなんか暗い
エッフェル塔に到着すると、地下鉄でカタコンベに行った。
カタコンベとは地下墓地のことで、1785年、劣悪な衛生状態の中で、
死んでいった多くのパリジャンの骨が収められているのだという。
地下20メートル、130段もの階段を降りると広大な地下通路が広がっていた。
奥へどんどん進んでいくと、そこにはおびただしい数の人骨が綺麗に並べて安置してあった。
ときにはドクロでハート型を描き、ときには十字架をかたどったりと、
数百万のパリ市民の骨が整然と並んでいるさまは、
おどろおどろしいというより、むしろ美しかった。
さすが、芸術の都。
不謹慎かもしれないが、そう思った。(yo)
綺麗に並べられた骨の回廊が続くカタコンベ
ドクロでハートの模様
ドクロで十字架
本当にあたり一面おびただしい数の骨