おんぼろバイクでニャチャン一周
ニャチャンに来て6日目、ホーチミンと違いここのベトナムの人は
ゆっくりして穏やかな人が多い気がする。
客引きのおじさん等もしつこくないし、お店の人も優しい。
ホテルの人もいつも笑顔だ。
交通量もホーチミンと比べると全然少ない。
日本とは逆の右側通行ということで運転を躊躇していたけど、せっかく国際免許も取ったし、
今日はニャチャンの見所をバイクで回る事にした。
早速バイクをレンタルすることに。
ホテルの一階にいたおじさんの紹介のレンタルバイクの店で一日4ドルで借りる。
「ニューバイクを貸してやる」と言ってたけど
なかなかエンジンのかからないメーター類も全部壊れてるボロバイクだった。嘘つき!
3ドルの店もあったけど、断りきれない私達。
まだまだベトナム人の押しには勝てないなー。
バイクはスクータータイプのカブだ。
ヨウを後ろに乗せて走りだす。
道の真ん中で止まったり、交差点で二人でぎゃあぎゃあ騒ぎながら
15分ほどで何とか目的のポー・ナガル、遺跡に到着。レンガ造りの寺院だ。
地元の人がお供え物をもって祈りに来ているのを木陰に座って涼みながら見る。
入場料は10500ドン(約0.6ドル)
ベトナムの人は、特に女性は昼間、暑くてもジージャンの様な厚着をしているひとが
多い。若い子以外は長袖、長ズボンだ。
そしてスタイルのいい人が多い気がする。顔が小さく脚がすらっとして細くて長い。
太っている人もほとんどいない。食べ物がヘルシーだからかな。
美人の多い国との噂は本当です。
そんなこんなで、次はバイクで10分ぐらいの所にある隆山寺へ。
ここでお腹が減ったのでご飯を食べた。安くて美味しい。
フォーはベトナムに来て最安値の8000ドンだ。
ベトナムで飲むジュースも絞りたてで安くて美味しい。
ここで飲んだレモンジュースも5000ドンで美味しかった。
それから寺院内を観る。階段で上に上っていくと立派な仏陀像があった。
大きさは鎌倉の大仏ぐらい。真っ白だ。顔はなんとなくベトナムの人に似ている。
ニャチャンの町並みも一望できる。
人も私達ぐらいでほとんどいない。静かだ。
暑くなってきたので5分ほどで下に降りる。
バイク置き場でお金を払おうとそこにいたおばちゃんに幾らか聞くと「10000ドンだ」
と言われる。さっきのポー・ナガルでは1000ドンだったのに。
10000ドン?おいおいフォーより高いぞ。ぜったいおかしいよね?と二人で文句を言いつつ払った。
まさか寺院内で悪い事する人いないよね?
そうだそうだ。
その後おばちゃんは私達のお金を受け取るとスタスタと寺院内を出て行った。。。。うーん。
それからまたバイクに乗りニャチャン大聖堂を眺め、海沿いの道路を気持ちよく走り
レンタルバイク屋になんとか無事に帰った。
最後交差点を左折したら間違えて左車線に入ってしまったけど。
初めての海外での運転はなかなか楽しかった。またどこかで運転したいな・・・(yuri)
バーバーinベトナムそして腹痛
髪が伸びてきたので、散髪に行くことに。
理髪店はどこも昼寝中で、気持ちよさそうだったので、
路上の店で切ってもらう事にした。
バイク置き場の隣のその店は、壁に鏡がかかっており、
その前に一人掛けの椅子があるのみ。
ちょうど先客が耳掃除をしてもらっているところだった。
10分程待って、自分の番に、髪型はどうするのかと尋ねられると、
ちょうど、前日のサンドイッチの包み紙にいい感じのが載っていたのでそれを渡す。
店主はそれをジーッと見つめ、一言、「OK」と言い。
鏡の前に置いて、はさみを取り出した。
次の瞬間、ものすごい手捌きで私の髪はカットされていった。
その手捌きのあまりの速さに見とれること30分、私の髪はすっかり短くなっていた。
なかなか、いいかんじだった。
満足して、33000ドン(約2ドル)払った。
次の客はすでに待っていた。
さっぱりしたところで、甘いものでも食べに行こうということで、チェーを食べに行った。
チェーは様々なフルーツに蜜をかけ、その上にカキ氷をのせて食べるベトナムの氷菓だ。
やや甘さ控えめだったが、なかなかおいしかった。
調子に乗って食べてしまったが、やはり氷はいけなかった。
生水から作られる氷はしっかり、私のお腹を痛めつけ、
この後、ことごとく、トイレに駆け込む羽目になった。(yo)
初めてのドリアン
路上のおばちゃんからドリアンを購入。
一個32000ドン(約2ドル)。
大きいから半分でいいと言うと、
おばちゃんはナタでカットしてくれた。
でも、実がうまく半分にならなかったので、
おばちゃんは困った挙句、全部で30000ドンと言ってきた。
結局、一個30000ドンで買った。
浜辺に言って、早速食べる。
果実はとてもクリーミィだが独特の味がする。
あんまりおいしくない。
それでも、酸化して臭くなる前に
無理やり全部平らげた。
生まれて初めてのドリアンは
たぶん、生涯で最後のドリアンになった。(yo)












