ある同僚の友人から出た言葉だ。結婚相手に求める条件として「宗教を持ってないこと」。彼女は韓国人との結婚が視野に入っている人だから、そういう発言が出たのだろうけれど、自分は考えても見なかった。しかし、考えても見なかった🟰どうでもいい、ではない。宗教を持っていないことを当然のこととして結婚相手に求める条件として忘れていた。しかし、実際これは重要である。
宗教を持つのは当然悪いことでない。これは大前提。ここで、日本は「無宗教である」という言葉を思い出す。これは、宗教など問題にしない、なんでもウェルカムというわけでなく、宗教を持っていないことが宗教で、それ以外の人は自分のテリトリーに入れない、ということだと思う。
宗教を持たないことは、同じ宗教である事と日本では同義である気がする。
結婚相手はもちろん、親友クラスの親しい人も自分のテリトリー近くに入れるから、そんな感じになってきそう。薄い友達か、知り合いならテリトリーに入れないから、どんな宗教でも大丈夫、という感じか。
この結婚相手に求める条件って、自分が何を大事にするかを反映している気がする。それに、この宗教のように、無意識で実は隠れている条件がありそう。
よくある、容姿、話が合う、金銭感覚が合うなども、人によって許容範囲が違いそう。そして、許容範囲が狭い部分がその人が大事だと思っているポイントなのではないか?
例えば、容姿。自分が20歳だったとして、20歳の女性を集めた時、10人中何人までなら許容できるのか?容姿がいい、という意味でなく、個人の好みの容姿はどれくらいいるか?うーん、5人か6人くらいかな?
人によっては2人とかになりそうでこうなると、容姿重要、面食いとなるのかな?好みにズレはあるけれど、さすがに8人とか9人っていう人はいなさそう。
話が合う、となると、同条件で、自分は2人とか1人になりそう。3人はいなさそうだ。かなり自分厳しいなぁ。これ重要だと思っているだろう。人によって7人とかになるのかも。
20歳の時、バイトで可愛いなあと思った人とデートしたことあったけれど、全く話が噛み合わなかった。お互いどの話題出しても、短い答えで終わってしまっていた。これ重要。
金銭感覚。自分のケチだと同条件で3人かなぁ。なかなか厳しい。ケチじゃない人の方が許容範囲広がるのかな?金銭感覚と話が合うっていうには、密接に関係はしている。ケチ同士だと話しがあいやすそう。
自分特有の条件は、海外バックパッカー旅行をしていること又は興味があること。海外に興味あるやら、パックツアーではダメ。なぜか?バックパッカーは、安く、現地でその都度宿を取っていくという行動がベースで、自由の象徴の気がする。パックツアー、高級宿とは根本的に違うスタイル。
これかなり厳しい条件で、日常生活だと、10人くらい集めて1人いるかな?という条件になる。この人を見つけるためには海外バックパッカー中に出会うといいだろう。
この条件がないと、結婚したら、一生バックパッカーできなくなる可能性が高くなってしまう。
超インドアの親友は、アウトドアの趣味がないことと挙げていて、反対で面白い。休みの日に、キャンプや旅行行こうなどと頻繁に言われてはかなわないということで、納得だ。
隠れた条件って、言われてみないと気が付かないからよくわからない。あーそんなのあるねぇ、それってでも大事だよねってことはいろんな人と話してみないとわからない。
専業主婦じゃないと、片付けできないと、タバコ吸ううと、など各個人固有の条件が出てくると思う。
こんなことを紐解いていくと、無宗教という日本文化だったり、自分というものがわかって面白いと思う。
当然、相手も似たような条件でふるいにかけているんだろうと思う。