江戸川区松島、葛飾区新小岩の親子サークル てとて 石山ゆき です
トイレトレーニング、素っ裸で過ごせば100パートイレ、トレーニングパンツを履くとパンツにしちゃう、つまりトレーニング効果ゼロなのか?
さて、今回は、隣の芝生は青いかどうか知らないけど、うちの芝生でいいのよ~と思った出来事。
わたしは今回始めてお盆期間を東京で過ごしました。
お仕事されていたパパママも少なくないようで、わたしの主人も出勤組み。
いつもだって顔を合わせる時間は朝の30分くらいのところ、先週は終電に間に合わない時間のお仕事が2回入り、2日間おうちにいないような状態が2回、つまり1週間のうち4日間くらいパパ不在のような週でした。
主人がいてくれたほうが嬉しいけど、いなくてもなんとか楽しく過ごしてます
上の子が生まれて育児がスタートしたばかりのときは、「うちはなんで夜遅くていつもわたし一人でお風呂も入れて寝かしつけまで。。。」と思うこともありましたが、今は思わなくなりました。
やっぱり毎日の生活があるのはお仕事をがんばっている主人がいてくれてのこと。
「わたしは一人で何かをするのを寂しいと感じるところがあるな」と強がらずがんばらず認めたこと。
朝のご飯から夜の寝かしつけまで全部やれてすげーじゃんって自分を褒めるようになったこと。
何かと比較しての感謝や承認ではなく、わたしの内側のもの、我が家のうちのことが見えるようになってからは不平不満はちっちゃなことしかなくなりました。
他のおうちと比べてうちが良いんじゃなくって、うちがベターでもなく、ベストなんでもなく、今この状況この状態で(が)いいのです。
だから、
【うちの芝生が一番青かった】(他と比べて一番青かった)んではなく、
【うちの芝生でいいのよ~】(うちのこの状況でいいの)、なのです。
子どもの成長も同じ。
上の子(男の子)は、2歳10ヶ月の今がやっとやっとやっと、言語大爆発の時期のようです。
周りの子と比べたら2歳半を過ぎてもベビーサインや「ん〝~」のような表現で会話をしていたので、わたしの心の中では「わっかんねーよ」と、「○○って口で言ってみて!」と言ってしまったこともあります。
下の子(女の子)は1歳1ヶ月の今、ぼやけた発音ですが何を言っているか分かるし行動も伴っています。
言葉の発達で比べると、毎日育児をしていて葛藤が無く会話が通じて楽なのは一目瞭然ですが、上の子は上手にしゃべれないカワイイカワイイ時期をわたしたちにいっぱいいっぱいプレゼントしてくれました
欠けているところに目がいってた頃と、今ある状態に目がいってる今では心の平穏さが格段に違います。
こう思えるようになったのは、ママになって初めて出会った講座 ママイキ のおかげ。
下記にママイキ開催の情報をお福分け記載しますね。
ママイキは、今回書いたように子どもに対してだけでなく、パートナーにも、両親、義両親、ママ友、お仕事の仲間など、いろんな場面で役に立ちますよ
「消防車」はいつまでたっても「ぷぷち」
「違うよ~」は「ちあいー」
「パマーァ」ってパパかママかわかんねー
はぁ~、超ーカワイイ
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