闇の存在を肯定してそこから究極神を考える | UC摂理打開のために360軒ホームチャーチ吟味は必須事項

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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

毒枠珍接種をしたがために、その後遺症で体をこわし職を失った人や、一家の大黒柱が毒枠珍接種後に幼い子供を残して亡くなり、残された遺族が経済困窮に苦しんでいるケースが多々ある。そしてこういう不幸な事態が起きているにも関わらず、国家政府は枠珍接種との因果関係を認めず、被害者や遺族はどうする事も出来ない状態が続いている。

今後、このような悲劇は後を絶たないだろう。

そしてこのような毒枠珍被害を食い止めるために、心ある医師たちが立ち上がった。あるいは、このような悲惨な状況を見るに見かねて心あるユーチューバーが、せめて自分に出来る事をやろうとの思いで、この毒枠珍の正体をネット発信している。

ところで、このような悲劇が日常的に繰り返される社会環境の中で生きている私はと言うと、被害者を客観視して、他人事のように思い、何も事を起こそうとしない。そしてブログでは理想世界創建云々と好き勝手な事を唱えている。

自分が無意識に2数的位置に居ると、時々こんな自分を振り返って「これって、なんか変じゃねえ~?」と自身嫌に思う事があるのだが、その時は務めて自分が3数的位置に居る事を確認し、グノーシスの「宿命と摂理は同一」であることを思い起こして、気を取り直す様にしている。各自ゴールに向けて決められた道筋と言うべきものが確実に準備されているのだ。

2数を超えた3数的立ち位置は全体の核心を掴める

 

ここで改めて人類を不幸にする戦争や毒枠珍お注射を意図的に世にもたらして来た、憎き西側キリスト教圏の悪魔どもの存在を逆説的に考えてみる事にしよう。

これまで文さんと統一運動は、この西側キリスト教圏の悪魔どもの仲間であった事は否定できない。だから神の摂理は未来に向けて、今教団の反社会性を浮き彫りにして、一端、組織を整理する必要がある。】

この「逆説的」という意味は、想像力によって確実にこう言う結果を生むであろうと言う、未来のある事実を想定する事だ。つまり、薬漬け医療も加え、人口削減のために意図的に戦争や毒枠珍を世にもたらす、憎き西側キリスト教圏の悪魔どもが、もし歴史上存在などしておらず、いつの時代も平和な時の連続であったとしたら、今頃の地球人類は一体どういう運命を辿っていただろうか?と想定して見るのです。

そして聖書の神(ヤハウェ)が人間に与えた三大祝福「産めよ、増えよ、地に満ちよ、万のものを治めよ」という聖句を、もし人類が地で行っていた場合に、この地球人類はどうなっていた?確実に人口増加問題を放置し続けることを意味するのだから、人類はとうの昔に人口爆発で滅んでいた事になる。こういう事柄を突き詰めて考えると、今、毒枠珍お注射を世界市民に奨励する奴らの悪魔の所業は如何ともし難い必要悪であることを我々は認めざるを得なくなる。従ってこのような想定した事実に基づいて、神の摂理の様相を客観的に紐解くとするならば、神の摂理とは「悪をも必要とする善悪渾然一体を内包した摂理プログラム」と言わざるを得ないのである。

こういう観点からヤハウェを超えた究極ゼロ神を考察するべきだろう。

人口削減のための毒枠珍とこの状況を生んだ聖書の神ヤハウェ | 時が来たら派閥を越えた評議会を作ろう (ameblo.jp)