これは不完全な神ヤハウェから出た聖句です
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「産めよ、増えよ、地に満ちよ、万のものを治めよ」
コロナワクチン接種の隠された真相が、実は人間の遺伝子を変えることで、子供を生み難くさせ、尚且つ、疾患に対する免疫機能を衰えさせる事にあるという。すなわち、国家政府が大上段から国民に向けて奨励してきたワクチン接種の目的が人口削減を遂行するための手段であったことが、今日、満天下に明らかとなった。そしてこの世界的な国家政府ぐるみでの闇の策略を知った正義感のある人達は、これを極悪の所業であると訴えます。確かに国民を騙して人体に悪影響を及ぼす毒ワクチンを接種する訳ですから、国家政府の連中が行ったのは悪の所業です。
しかし、事はそう簡単ではない。もし、このまま人口が増え続けた場合にどうなるのかを考える
今現在、世界の人口が８０億人弱、そして2050年には軽く見積もって100億人は突破すると言われています。この時、更なる圧倒的な貧困の拡大によって世界中に致命的な不幸が蔓延る事になる。とにかく水・食糧難が生じ、人類社会の階層構造には歯止めがかからない。富む者は益々富、貧しくなる者は益々貧しくなる。人間らしさが失われて行く。とにかく、このまま人口が増加し続ければ圧倒的大多数の人々が致命的な状況に置かれる事は間違いない。この問題は政治では絶対に解決しない。人類の未来は八方塞がりだ。
上述のような事柄を考えた時に
今回の毒ワクチン接種は善悪渾然一体となった終末摂理の一環であると私は受け止めています。この人類終末期において全ての人々には個の運命的な摂理的立ち位置というものがある。政府を信じて毒ワクチンを接種した人、接種を拒否した人、そして闇の権力から圧力を受け国民に毒ワクチン接種を奨励してきた官僚や政治家にも、人類終末と新しい未来に向けてそれ相当の摂理的役割というものがある。だから毒ワクチン接種におけるその是非の判断をめぐっては、2数的視点で向き合うのではなく、3数的視点が求められるところだ。
2数を超えた3数的立ち位置は全体の核心を掴める
ところで、
「統一原理」の創造・堕落・復帰を真理と信じる関係者は、このような深刻な事態に人類が陥るのは、人類始祖が堕落した結果であると言うかもしれない。彼ら曰、もし仮に堕落がなく、アダムとエバが完成していたら、神の直接主管によって神の見えざる手が働いて世界人口の数を神がコントロールし人類に人口問題は起こらないと言うだろう。もしこのような都合の良い、思考、信仰観をホントに今尚信じているとしたら、そういう人間はどうにもならないくらい圧倒的に依存度が深い人達である。
我々がここで一旦立ち止まって考えるべき事柄は、「産めよ、増えよ、地に満ちよ、万のものを治めよ」という聖句の中にある「人間の完成」について、その意味するところをもう一度見直すことである。すなわち統一の創造原理が示す「人間の完成」は完全に間違いであり、人間の完成とは一体何ぞやという事に関して、我々はもう一度、考え直す時である。アッセッションだ。
文氏が通じていた神は聖書のヤハウェだったのか？
