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2031年アセンションに向けて万全の準備ができたぞ

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体制側に封印されて来たアラハバキは後天時代に蘇る」

 

 

 

ヤハウェの次元を知れる手がかりとなるブログ→六識世界なるほどね

 

 

 

 

そこで私がなぜ封印されてきた縄文の神々に関心を持つのか。その要因の一つにナグハマディ文書と日月神示の記述が上げられます。三つの終末描写の比較対照から浮き彫りになるもの

                      

だから、この真相を掴むという事は重要だと思います。

 

上にリンクしたブログの内容を簡単に言うと、先天時代の物質的陽性文明を支配してきたヤハウェと、その配下にいるバカでヤンチャな神々は、精神的陰性文明の後天時代に移行したら存続不可能となり、これらのバカでヤンチャな神々は排除される宿命にある。そして新たに神々と霊界が再編されるという内容が日月神示やナグハマディ文書に書いてあるのです。

 

そうしますと、神々と霊界の再編ということはヤハウェを中心としたバカでヤンチャな神々と交替して、今度はこれまで弥生の体制側に封印されて来た縄文日本列島土着神の大御所的存在であるアラハバキが蘇り台頭してくるのではないでしょうか。私はそう思います。

なぜなら、精神的陰性文明とは経済性に拘る利益追求がなく、宇宙の理に則った円環システムをベースとする循環世界になるので、これは太古の善き縄文世界の姿ですから、縄文の神々が蘇って来るというのは腑に落ちます。そうなれば当然アラハバキがクローズアップされてきます。このアラハバキが、もしかすると神社の創建年代と伴に、神の由来が古過ぎて謎に包まれている反体制派とされる寒川神社の夫婦神「寒川比女命」である可能性が出て来たのです。

ですからアラハバキ=寒川比女命=イシスの可能性もありです。アラハバキは女性神であり、瀬織津姫にリンクしてくる可能性も出てきました。

 

寒川神社は見逃せない

 

 

 

 

この動画を見て下さい。

 縄文時代から信仰される「謎の神」アラハバキとは?

 

この動画ではアラハバキの事を「塞の神」としても紹介していますが、これは寒川比女命の「寒」と同一であると思われます。

 

 

 

 

 

 

水は下から上へ流れないように、下界で繰り広げられる人間の次元上昇や理想世界創建は地上人間の力だけでは不可能であり、光側の神々の介入サポート無くしては絶対に成就じないという大原則があります。だから私は体制側に封印されてきた縄文系の神々の真実がどこにあるのかを追って行きたい。

 

 

 

世間には、隠されて来た謎の日本古代史や謎の神々の真実を研究するマニアが結構たくさん居ます。もちろん私はこういうマニアと言われる人達の見解を参考にさせてもらう事もあります。そこで気づくことは、マニアが学術的な思考法であるほど、日本古代史や神々の核心になかなか到達できないという事です。なぜなら彼らの思考パターンが帰納的だからでしょう。帰納法というのは複数の史実事例などから共通点を見出してそこを根拠に核心に向けて掘り下げて行く思考パターンです。なぜ、この帰納法という思考パターンが問題アリなのかというと、核心に向かうために根拠にする史実事例自体が信用できないからです。つまり当時の体制側が作った正史と言われる歴史や神の系譜ほど虚偽が普通に蔓延っているのです。日本書紀や世界史はその典型例です。当然民間の資料でも怪しいのがたくさんあります。私もこういう類の資料に何度も騙されました!笑い)

ですから、帰納法による思考パターンが主になると、虚偽の確率が高い神々の系譜や嘘が潜んでいる古代史の文献資料を用いている訳ですから、当然そこから出てくる結論は的外れになる可能性大です。ですから、私の場合は演繹法の思考パターンを心がけています。つまり、はじめから歴史と神々の究極的意味合いを持つ最終結論を設定して、そこから逆に整合性を持てるような歴史展開と神々の推論をしていくのです。ですから、複雑性はなく、ストーリは簡潔明瞭です。真実はシンプルな筈です。悪党連中が真のストーリーを複雑にして煙を巻いているのです。

そこで私の場合は、兎にも角にも、まず初めに天皇家にとって最も重要な神事祭祀である大嘗祭の中身に触れて行きます。なぜなら大嘗祭の神事儀式の中に潜む象徴的な意味合いの中にこそ、隠された歴史と神々に関する究極の結論が潜んでいると信じているからです。

なぜなら、物質密度の高い先天時代の勝者である中央の支配体制側にとっては、その体制側の神による人類支配をいつまでも維持できるように、その神事儀式の中に象徴として宇宙の法則や電磁場を利用できるような裏魔術的な意味合いが隠されているからです。とにかく、体制側が執り行う公的な神事儀式の中に歴史と神の秘密が隠されているというのが私の信念です。

 

プロメテウス=ミトラは同一存在である。そしてこの同一存在の正体はヤハウェだ。とするならば大嘗祭の祭祀とは、アマテラスと習合したヤハウェに捧げる神事儀式の可能性あり。リンクしたブログを読まれる際には、プロメテウス=ミトラという二つの存在は、ヤハウェである事を念頭に置いて読んでください。

 

三者同一存在の正体に関する事

 

天皇即位式大嘗祭はミトラの祭祀だった

 

ルシファーの正体と大嘗祭の意味が分かれば、神国日本の天皇制の行方が分かる。