おしゃれ大好きおやじのボナペティレシピ -1647ページ目

中華の定番、チンンジャオロースーの焼きそば

娘の大好物!チンジャオロース焼きそば

別名、豚肉細切り焼きそば    (2人前)


材料;   豚肉のもも200g、ピーマン3ケ、竹の子の水煮(一袋)、焼きそばの麺 (2)


調味料; 塩、胡椒、ごま油、にんにく(すり)、しょうが(すり)、醤油、酒、

      オイスターソース、鶏がらスープの素、水、砂糖



作り方


 1. 材料をすべて細切りにする。


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2. 肉に下味をつける(塩、酒大さじ2、ごま油大さじ1、醤油大さじ2、水溶き片栗粉)

  よーく揉みこむ。


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3. 合わせ調味料を作る。

  酒(紹興酒)大さじ4、水少々、鶏がらスープの素(小さじ2)、醤油(大さじ2)、

  オイスターソース(大さじ1)、にんにく(すり)、しょうが(すり)


4. 麺をごま油と塩で下味をつけてから、フライパンで焦げ目が付くぐらい

  炒めるが、あまり触らず、じっくりと焼いていく。


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5. 下味をつけた肉をフライパンで炒め、白くなったら、野菜をいれて炒めあわせる。

  そこへ合わせ調味料と砂糖(小さじ1)を入れて、よーく具材に味が染み込むまで

  煮込む感じ。
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6. ある程度、味が染み込んだら、水溶き片栗粉を、何回かにわけて入れる。

7. 麺を器に移し、あんをかけて出来上がり!
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じいは薄味jなので、もし味がほしいときは、醤油などを

少し多めにいれてください。


具だけでも、白いごはんといっしょに食べても美味しいよ! 

 



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野菜の薀蓄(うんちく)シリーズ なす

なす


「一富士ニ鷹三なすび」

俗にいう、おめでたい初夢の順番。

三つとも駿河名物で、江戸時代に徳川幕府が駿府に命じて

なすの菜園を作らせ、初夏には早飛脚で江戸に送らせたといわれる。

それだけ、なすは貴重なものだったのかも。



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「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがある。


1つは、姑の嫁いびり。こんなうまい秋茄子を嫁になんか食わせるもんか。


もう1つの意は、涼しくなる秋には、身体を冷やすナスを食べさせたら、身体を壊すので


たべさせない。という真逆の意味。


できれば、後者の意味のが平和だな。


効果、効用

 なすはほとんど水分で、身体を冷やす効果があり、夏には最適。

 皮には、ナスニン、フラボイドがあり、高血圧、動脈硬化防止、コレストロール値低下、

糖尿病予防などの効果がある。


まさしく、おいちゃんには最適な食べ物です。毎日たべよ!


  焼いてもうまい!

  酒、みりん、醤油、しょうがのダシを染み込まして食べるもよし!

  トマトソースに放り込んで、煮込んでパスタ!これも美味しいね!


  



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自宅でできる本格、味噌味噌鶏肉ラーメン”ちょい辛”

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みそみそ鶏肉ラーメンレシピ


材料;   鶏もも肉、長ネギ、もやし、ニラ

       中華麺(ふと麺がうまい!)


調味料; 醤油、赤だし味噌、鶏がらスープの素、市販のゴマたれ、豆板醤


作り方;

  1. 鍋に水と鶏肉をいれ、沸騰したら、鶏がらスープの素(大さじ1)を加え、

    醤油、赤味噌をとかし、市販のゴマたれ(カップ1)を、豆板醤適当をいれ

  る。 (スープ完成)


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 2. 鶏肉を取り出し、細かくカットし、フライパンでモヤシ、ニラといっしょに

  酒、(紹興酒)、にんにく(すり少々)、赤味噌小さじ1、で炒める。



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3.鍋で麺を茹でる。


4.器にスープをいれ、水気をきった麺を入れ、具材をトッピングすれば、完成!
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長ネギを細く切ってのせたり、青梗菜を茹でて食してもいいかも。

このラーメンのミソは、ゴマだれをいれること! コクと酸味加わるので、味に深みがでておいしいですよ。


こんど白ミソで作ってみたい。

むかーし、昔 長野県白馬の八方尾根のスキー場のチロルという

お店で出していたミソラーメンが白ミソベースなので、その味を思い出しながら

つくります。具材は、ひき肉とたまねぎが頭に残ってます。

なつかしなあ! ちなみにあの頃のスキー板は竹でつくられていました。

靴はひもむすび!