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『OVER-TECH』 の ブログ

パーツメーカー『オーバーテック』の活動報告をしていきます。
Kcarレース、ハイエース、イベント、パーツ開発など・・


2018年7月7.8日 長野県上田市のオートバックスしおだ野店様にて行われた『夏祭り』イベントの2日目に行われましたKcarドレスアップコンテスト日運営サポートとして参加して来ました。

画像枚数の関係から許可の取りきれていない参加者、見学者さまの編集ができてないところもありますがご容赦くださいませ(^◇^;)。


オートバックス様で行われるドレコンスタイルのイベントというのはおそらく長野では初?と思われ事前から慎重に打ち合わせ、準備をして来ましたが、参加者様の方にも趣旨をご理解頂きトラブルもなくとてもスムーズな進行することができたことは先に申し上げておきます。



開会式の様子。
五十嵐店長とスタッフ北澤さん、ホットスタッフ斎藤さんによるご挨拶。
2日前までは大雨の予報でしたが当日は路面ウエット程度でその後は晴れという自分の行いが良かったという北澤さん談ƪ(˘⌣˘)ʃ。


↗︎この男が北澤さん。ドレコンの投票箱面白いねー手を突っ込む人の気持ちわかるわ。





夏祭りということで、野菜の詰め放題、唐揚げ、かき氷の提供、キッチンカー、そしてアルミホイールや用品メーカーによるたくさんの応援でイベント会場を盛り上げました‼️
参加メーカー様(順不同敬称略)
ホットスタッフコーポレーション
ジャパン三陽
共豊コーポレーション
WEDS
ケースペックジャパン
フジツボ技研
LS-LINE(オーバーテック)
パイオニア
KENWOOD
FET
あと2.3社居られたと思いますがお気付きの方、ご指摘ください^^;。

ではコンテスト参加車両をエントリー順にご紹介致します(´∀`)。
ナンバーが丸見えの方も居られたので一応全てボカしております。

エントリーナンバー 1

オーナー 松浦様   ミライース
車高が低くシンプルだけどキレイに。。というのがポイント。
イデアルダンパーに15インチでやりすぎない作りですが何気にヘッドライトもカスタムされており大人ウケ良い車両でした。
写真を嫌がっておられましたがうちわを下げてくれたのでパシャり(^∇^)。

エントリーナンバー 2





ゆう@姐 様  ゼストスパーク
車高が低くオーバーテックの車高調も気に入ってる(と無理やり言ってもらいました(^◇^;))。
手作りの『ぬいぐるま』があったり何かがルーフに乗っていたりお茶目な車両でした。
ヘッドライトが恐い^^;

エントリーナンバー 3

爆音皇帝 様  ダイハツハイゼット
彼はこのお店、このエリアではかなりの有名人であり、このイベントを縁の下で支えてくれたユーザーでもあります。
カスタム大好き、仲間が大好き、お店が大好き、###改造も大好き。
誰かに似ていてあの人にも似ていて。。書ききれませんね。

エントリーナンバー 4


しゅう様  MHワゴンR
新車で購入してから14年間乗り続けているという強者!。
ひとつひとつのパーツにもこだわりを感じるとともに14年も経過してるとは思えないほどコンディションキープされています。
車っていじるばかりではなくキレイを維持することもカスタムと言えますね。
ルーフもラッピングで保護しているのも好感がもてます。

エントリーナンバー 5

坂井様  MH23ワゴンRスティングレイ
エントリーナンバー3.4.5番と3兄弟での参加(゚∀゚)。
日中はお出かけになられていたのでほとんどお話はできませんでしたが、お兄さんの爆音皇帝さんが車弄りを担当しているそうです。

エントリーナンバー6



クロ 様  ライフダンク
趣味が釣りのクロさん、こんな低いのにすごいですね。
フロントフェンダーが目立っていてセンスを感じます。
カーボンシートを上手に使われてますね。

エントリーナンバー 7

こうちゃん 様  L275ミラ
クラッチ不良でなんと8万円で購入!
ご自身でミッション積み替えをやってしまったそうです。
ロッソモデロのマフラーも装着されてましたがロッソのミラの生産ベースはオーバーテックの車だったりするのです(゚∀゚)ふふふ。
朝ご来場の時からアグレッシブに走っておられましたね(^_^;)。

エントリーナンバー 8

茶々丸 様  日産デイズ
オレンジのカラーが目立っていますが純正フルエアロ、ハイウェイスターでベッタベタ車高、ワークのアルミにRSR車高調、前後6Jをさらりと履きこなすセンスの1台!
ちなみにこの仕様を『純ベタ』時から言うんですね(^◇^;)。

エントリーナンバー 9  欠席

エントリーナンバー 10


じょーじ 様  MHワゴンR
フロント7度、リア8度のキャンバー与えてトムスの6.5Jホイールを履いています。
ブラウン系の落ち着いたカラーながらスポーティさも持ち合わせた車両。
326推しかな?

エントリーナンバー 11
社長〜!  様  ムーヴ
改造費10万円くらい?でこんなになっちゃうなんてあとは技術かな?
ブーストアップ、オリジナル車高調ほか。

エントリーナンバー 12

田村様  ムーヴ
10万円でお釣りがくるとのことでしたがエントリーナンバー11番の社長〜!様より強奪した車だとʕ•ᴥ•ʔ。
11番の社長〜!様にお聞きしても強奪された!と。
要するに仲良しってことなんですね。
ガードレールホワイトのカラーが珍しい感じでした。

エントリーナンバー 13

メタモン HA36アルトターボRS
はい、私です(^◇^;)。
やや走り方向に仕上げてるのですが黄色のライトカバーが気に入ってます。

エントリーナンバー 14  欠席

エントリーナンバー  15


河西様  MCワゴンR
諏訪からお越しの河西様。
オーディオも外装もかなり手が入っておりスポーティな雰囲気。
4WDとしては限界?なほど車高が低いのがポイント。
BBSとキャリパーがピッタリハマっておられました。

エントリーナンバー 16



na-175 様  ムーヴ
とにかく紫が大好きなオーナーさん。
グレイスの内装も合わせて素敵なお店みたいです(^∇^)。
エンブレムなど細かいところも紫! 恐れ入りました。

エントリーナンバー 17
黒い鯖 様  ジムニー
ご本人さんは顔出しNGとのことでしたが(後半解除に)、お車はかなりの改造が施され、実はこの時後ろ足で、、車を踏み潰しているところなんです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎。

山も走られるとのことでエアロッカーも装着。
個人的にもジムニー乗りなので究極な仕様だなーと思います。
フロントガラスも新しく保安基準適合のフィルムが貼ってあったり参考になる部分が多かったんじゃないかな?

エントリーナンバー 18

山口様  アルトワークス
購入した日にタービン交換したと言う猛者。
パーツも同じアルト乗りから見てもかなりの点数使われてます。
会社では肩身がせまいようなことを仰っていましたが今後もドレスアップ、改造は止まらないようです。
レイズが間に合えばよかったですね。


エントリーナンバー19

バヤシ様  スペーシアカスタム
量産型ザクの雰囲気もあるミリタリーカラーを纏うスペーシア。
倖田組仕様で車内もモニターたくさんで倖田來未全開のよう。
ボンネット浮かしなどポイントも多し。

エントリーナンバー 20


赤おに@ 様  Nワゴンカスタム
女の子らしい内装中心のカスタム。
ラインストーンを時間かけて貼り付け、これは大変だよね。
車内にはコレでもか!ってくらいキレネンコが鎮座。。カスタムっていろんなやり方があるなーと思いました。
さて参加者の中にお母さんが居られます。。わかるかなー?

エントリーナンバー 21

カオスレーシング様   アクティ
もらってきた軽トラ?をアッと言う間にローダウン!
ポイントは新品のタイヤww
存在感もあり受けも良い車。
ご本人は出展はコッチのチャリだと仰ってましたが(^◇^;)。
ジムニーに潰されてもご機嫌でした。

エントリーナンバー 22



田村様  ラパン
レクサスパールに全塗装された車高の低っくいラパン。
元地元のショップ勤めだったのもありますがパーツのチョイスはこだわられてます。
パルファムフルエアロやワークホイール、フロント6.5J、リア7Jも入るのね。
内装も綺麗でワンポイント気になっちゃいましたww。
イベント知らずに買い物に来てそのまま参戦ww


以上22台弱の参加車両でした。


さてさてドレコンのイベントも3時で集計に入りまして結果が出たところで表彰式となりました(^∇^)。

まずは特別賞として

FET山宮さんより
エントリーナンバー1番 ミライースの松浦さんが受賞されました!
おめでとうございます❗️

続いて同じくFET賞
買い物に来てそのまま残られたエントリーナンバー 22番のラパン田村様 。
おめでとうございます❗️

続きまして業者賞としまして、ホットスタッフ、LS-LINE、フジツボ合同にて。。

エントリーナンバー18番のアルトワークス残られた山口様が受賞となりました❗️ みなさんおめでとうございます。

さてここからは純粋に一般のお客様の投票によるコンテスト賞を発表いたします。

第3位❗️

エントリーナンバー 8番  日産デイズの茶々丸様



続いて第2位


エントリーナンバー  17番  ジムニーの黒い鯖 様
顔写真開放ですWW



そして堂々の第1位‼️




エントリーナンバー 6番  ライフダンクのクロ様でした‼️

目にとまる派手な車両あり、シンプルながら技ありな車両あり、様々なエントリーの中で一般の
目線でカッコいいと目が止まった車両がこちらだったんですね。
ドレスアップはお金かけるとか派手にするとかではなくその中でもツボ突いたカスタムが目立ってことなんですかね。

さらにオートバックス特別賞も急遽用意されまして選ばれた方は


エントリーナンバー 3番のハイゼットトラックの爆音皇帝様でした。
この賞は決してただ選んだのではなく一般の方の投票で惜しくも三位には入らなかったがイベントの盛り上げに貢献してくれたと言うことで必然的に選ばれた賞です。おめでとうございます。

その後会場に居られるお客様みんなで楽しいじゃんけん大会を行いました。


そして最後に参加者の皆さんとお友達による集合写真を撮らせていただき解散となりました。


オートバックス様でのドレコン開催にあたり、マナーの問題であったり仕様の問題であったり懸念されることは多々ありましたが、今回の参加者様の全ての方が楽しく騒いではいるものの節度の中で盛り上げてくれてトラブルもなく開催できたこと、運営補助、広報お手伝いのLS-LINE(オーバーテック)の私、松本としても嬉しい限りです。
参加されたユーザー様も地元がとても多いのでこれからもオートバックスしおだ野店にてお車のメンテナンス、カー用品のご購入など引き続きご贔屓いただけたらと思います。

参加いただいたお客様、出展された業者様、店舗スタッフ様、皆さんありがとうございました!。
エブリイ、サンバー、ハイゼットなどの仕事向け車両のリア下がり対策強化サス、

『オーバーテック ふんばるぞープラス』の新規開発、現行型カローラフィールダーを作ってみました。

この車用を作ることになったのは、取引商社さんの営業車が当車両なのですが、カタログ満載にすると、低めのローダウンサスを入れたくらいリアだけ極端に下がってしまい、姿勢がおかしくなってしまうとのこと。

そこでフロントだけダウンサスを入れることでなんとなくカッコは良くなるのですが、そもそもリアが重くて下がっているためバウンドした時などドスン!と底付きしてしまい乗り心地も悪くコーナーでも不安定になってしまうのだそうです。

そこでノーマルバネを借りて測定し、そこから算出した形でサンプルを製作し、本日装着を行ってみました。

まずはノーマル。

ライドハイト値  370mm

およそ200kg相当のカタログを積んだ状態


ライドハイト値  330mm
この時点で約40mmも下がっていることになります。

そこでふんばるぞープラスを装着!


装着後の空荷の状態

ライドハイト値  なんと370mm! 強化サスを入れた状態でノーマルの空荷と同じ車高を実現いたしました!なかなかこう計算通りにはいかないのに今回はうまくいきました!
そして同じ200kgの荷物を積んでどうなるか?

どうでしょう?
ライドハイト値  350mm
20mmのダウンまで抑え込めました( ゚д゚)!
そして毎日乗ってる持ち主のインプレは。。

空荷の状態でも車高が同じなのとアクセルをグンと踏んだ時の尻が下がる感覚がなく前に押し出すような感じになり、かといって硬くもなくショックを交換したようにキビキビした感じとのこと。
次に荷物を積んだ状態も明らかに踏ん張りを感じ、後ろに引っ張られるような感じがかなり抑えられ安心感があるそうです。

バネである以上、全く下がらないバネを作ることは不可能で硬ければ硬いほどスプリングとしての機能は損なわれますので硬ければ良いものではないのが難しいところですが今回は一発目でうまくいったかなと思います。

軽バンなど開発を優先しておりましたが、世の中の商社様も多く使用しているカローラフィールダーのラインナップは多方面にニーズがあるのかもしれません。

ラインナップは。。。多分すると思います。
こんにちは。

昨日今日と、ロードスターの強いショップ、タイヤセレクト東大宮店にて行われてるロードスター祭にお手伝いで参加しております。



たくさんの専門メーカーが来ているので、オーバーテックからはサスペンション系は出さずに、同社のライティングブランドのLS-LINEを小さく出してみました。


ロードスターの多い店ってことで、ラインナップの組み合わせで、NA  NB  NC  ND それぞれの室内灯パックと、ウインカーリバースランプセットを用意してみました。

室内灯セットについては極端な明るさを求めてないと考えて低価格を重視してセット

ウインカーリバースランプセットは新作のNeocla(ネオクラ)でセット

このネオクラは特にロードスターのようにギラギラしたいかにも変えました!みたいな主張ではなく消えてる時も自然で、点灯しても電球のように見える白の球体で新規開発した新製品です。




価格も安いのでウケも上々です。
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オーバーテックより、人気の軽トラカスタムシリーズの新製品がリリースになりました。
型式DA63T キャリィトラック用 4インチアップフルキット(無加工)
税別¥150,000
元々25mmくらいのチョイアゲキットは販売していましたが、思いっきり車高を上げたいニーズが多いため、たまたま身近にあった63型キャリィから着手してみました。
開発にあたり他社さんの製品をチェックすると・・・・・
・・
へぇ・・結構ボディ加工とか有るんですね・・と。
そうなると取付も大変だし一般ユーザーでも作業できるくらいにしておかないとと思い開発がスタートしました。
他社さんで多いのはマニュアルシフト廻りのリンケージの加工と、ステアリングシャフトの通り道の加工でした。
まずリンケージについては車高が上がって届かなくなる分を追加リンクを作ってポン付けに。
{0BA20270-38BB-44C4-9A33-F169216B0ADF}


ステアリングシャフトの延長はとても迷いましたが車両側の穴も加工しない方向だったので、同じ純正リンクをもう1本準備して、長さ合わせて加工済みをセットすることで回避。
{CE9AD6F6-7452-4B60-A914-B2D47DFEFDDE}


それをクリアしてしまえばあとは物理的に上げる分のブロックと延長により届かなくなる部分のステーなどで対応しました。
フロントのキャンバーについては1本細いボルトで起こしましたがそれでもややポジキャンなのでそこはもう1本キャンバーボルト追加するなど任意でやってもらえたらと思います。
もう1度言います!! 完全無加工のキットは・・・・たぶんウチだけ!!
・・・
・・
と思います(^_^;)
車検については曖昧な部分もあるので管轄の陸事で聞いてね。
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まだ先になりますが、6/10に本庄サーキットで行われるタイヤセレクト様主催の走行会に参加します。

前回はサンバーで参加して冷却水吹いてオーバーヒートしてご迷惑かけましたが、今回は壊れないであろうアルトターボRSで行くので安心ですよ(о´∀`о)。

軽の仲間たちも参加してくれるので楽しい1日になりそうです。

順番が逆になりますが、GW中の5/4に長野県の治部坂スキー場の駐車場で行われる『あると祭2018』にも参加します。

こちらは個人的な遊びの延長として後泊しながらのんびりと行ってくるつもりです。

最初に参加した4年前?に比べて段々世代交代なのか36アルトが増えてるので、新しいことを取り入れるようにしたいところですね。

当日までに2.3アイテム考えます。
新設定のアルトターボRS&アルトワークスのデュアルサウンドマフラーのインナーサイレンサー有無での空吹かし動画を撮りましたのでご紹介いたします。

対象
アルトターボRS  5AGS 5MT 
アルトワークス 5AGS 5MT
※四駆は取り付け不可

中間パイプ 42.7パイ サブタイコ付き
出口 60パイダブル インナーサイレンサー付き  
強化マフラーブッシュ付き
税別 ¥48,000 

インナーサイレンサー付き


インナーサイレンサー無し


外で聞く音量としては若干差があるかな?くらいではありますが実際に乗った車内ではだいぶ違います。

また特筆すべきは、インナーサイレンサー取り付け時に発生しやすいカラカラ音やシャーシャー音が出ていないことです(よーく聴いてね)。 

製品製作時に隙間を最小限にするようにしたことと、出口が60パイと細めなのでブレにくいのもありますが余計な音がしないのがこのマフラーの良いところです。

なのでインナーサイレンサー取り付けても音量は下げても音質はスポーツマフラー乗ったままです。

インナーサイレンサー無しでもサーキットの音量規制もクリアできる音量ではありますが、これが付属なので安心ですね。

設計時からかなりフロアに寄せるよう設計したため車両個体差に対応出来ず当たってしまうトラブルもあったので当車両に関しては手持ち車両でもあるので、何度も工場に入れて修正を行ったため、ややフロアから下に下がってしまいましたが個体差に対応できるくらいの隙間は出来ました。

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一番狭いところでフロントのスプリングフランジのところで約12ミリ。

他はもっと開いてるので当たることはないと思います。

バンパーの隙間は開きすぎはかっこ悪いので約10ミリです。

あ、JQR未認定なので公道使用は不可ってことで(^_^;)。


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年末で車いじり出来なかったので今日はみっちりやりました٩( ᐛ )و。

まずはアルミホイール。
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スタンスマジックの#948というリム深の6本スポークですが、今回はオーバーテックノスタルジックフェンダーも用意してたので、安心して6.5J-15+38という軽としてはアウトなサイズを選びました。

と思っていたのですが、組んでみたらあれ?案外入ってる?って感じでフロントがツラ、リアがちょい出たかな?くらいでタイヤが引っ張りなのもあってか普通にイイねって感じでした。

写真撮り忘れてフェンダーつけてしまったのですがこんな感じ。
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フロントは入ってる?

リアはまあねツラツラかな。
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キャップを付けるか外すかは好みですが僕は外そうかな。。

そんなわけで現行アルトに6.5Jもアリってことです。

ちなみに車高調つけててもある程度バネレート高くいかないとリアはガツガツあたりますよぉ〜僕はリア10キロです。

んで次にカップスポイラー

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ヒゲのようなものですが、高速走行時はかなりフロントが安定するらしい。

アクセントには十分な迫力になりました。

そしてインタークーラーエアガイドのお取り付け。

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純正に比べて約2倍の開口部。

ラム圧にてかなりの流入が期待できますね( ̄∀ ̄)。

そして今度はエアインテーク。。

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と思ったら僕はゼロ1000チャンバーに交換していたので取り付けできませんでした〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾大体その辺に来るならつけようと思ったんですが、半分以上切り落としになるのはキツイ、、断念しました。

あといま模索しているのは、シフト操作はWRシフトアダプターを使って居ますが、せっかく純正である機能のパドルシフトは残したいながらステアリングは交換したい。。

というのもシートを好みの位置や角度にセットしようとするとステアリングがかなり遠い、、なのでステアリング交換は是非しておきたい、、パドルは殺してしまう角度に活かした方法を取るか、、迷ってます。

あと年明けからAGSプログラムのもっと深い解析に入ります。

マニュアル車にはどうあっても敵いませんが、なるべく近くようにしたいところです。


オーバーテックの新しいアイテムの追加です。
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リア強化サスペンションシリーズ『ふんばるぞープラス』に前型サンバー用が追加になりました。
 
↑サンバー用はこれから掲載します。
 
TT1/TT2 トラック
TV1/TV2 バン
TW1/TW2 ディアス
 
が対象になりますが、重い荷物やバイクなどの趣味系のものを積んでいると後ろだけ極端に下がってしまいフラフラして危険です。
 
そこで当製品にリアのみ交換すれば純正ショックのままでも踏ん張って車高を維持しようとします。
 
また荷物の積む量も個々に違うため、微妙な設定値を調整できるよう1巻だけ多くしてあるのでかなり重い荷物を積む場合に有効です。
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SAMBER ¥16800 2本セット 税別
 
バネレート 0G~1G時 2.9k  1G以降 7.4k
 
赤帽の業者様含め尻下がりでお困りのユーザー様にお勧めします。
 
尚、他にもエブリィ、ハイゼット、アトレー用も設定が有ります。